うーん。 名案はないですね。 大体、営業しなくても上手く軌道に乗った方だけが、 事務所として生き残っている気がします。
その差は何なのか?と言われても、 はっきり言ってわかりません。 その時代にはあっているのですが、 今の時代には合わせにくい方法だ、ということはあります。
私も、営業活動については上手く行っていません。 というより、ほぼやっていません。 しかし、散発的に仕事がやってくるだけです。 したがって、こういう待ちの営業では、お金は稼げません。
他の士業に比べれば、 顧客の新規開拓に向いているのが行政書士だと思います。 正直、新規開拓し続けなければならない場合もあります。 安定するということがないのかもしれません。
都市と地方で、そして、資本(元手)が潤沢か否かで、 営業方法は変わる気がします。 潤沢な資金を背景に都会(東京)で勝負するなら、 一等地に事務所を借りるのが、最も営業活動としては効果的なようです。
潤沢な資金がないが、都会で勝負するなら デジタルマーケティングがもっとも効果的なようです。 正直、事務所が地方にある場合、全国から顧客が来るかと言ったら、かなり疑問です。検索したお客さんは東京を拠点としている事務所に安定感を抱くでしょう。
潤沢な資金があって、田舎で勝負するなら何をするかですが、 仮に、潤沢な資金があるなら、田舎で行政書士を職業として選択するでしょうか?私なら、他のことをすると思います。
さて、一番多いのが、資金はなく、田舎で行政書士を開業することですが、 これが、普通です。行政書士の魅力は開業資金が便利屋を開業する程度にしか いりません。この開業資金がほとんどいらなくなるために、資格を金銭評価したときの価値が高いのだと思います。
もちろん日々の生活費も事務所維持費もかかるわけですから、 なんの仕事もせずに暮らすことはできません。 しかし、待っていても仕事の依頼は来ません。 そこで、営業活動は必要になってくるわけです。
仕事は、異業種の仲間から依頼をもらって、 勉強させてもらう代わりに無償で引き受けるなどの方法により 実務経験を培うという方法はあります。
もちろん、一つこなした程度で何もかもわかる事はありませんが、 業務によっては、簡単なため、即、実践で使えることがあります。
実務経験を積むには、仲間を作るのが最も効果的な気がします。 もしかすると、仲間からの紹介で仕事を得ることもあるでしょう。 その代わり、自分が紹介して仕事を持ってくる必要もあります。
まあ、仲間内だから許されるということがあるわけです。 はっきり言って、時間や手間がかかる方法ですが、着実な方法ですね。 だから、仲間作りが一番大事な気がします。 ゆえに、仲間さえいれば、なんとかなります!
もし、行政書士として開業を考えているなら、 開業前に何をしなければならないかというと、それは仲間作りでしょうね。 前職が営業職だったりすると、この仲間作りは仕事をしながら築けるでしょうね。だから、営業経験がある程度ある人は強いです。
ということで、結論がなぜか出てしまいました。 どうぞ参考になさってください。 では、おやすみなさい。 |