行政書士をやめたにもかかわらず、月刊日本行政の444号が送付されてきた。特に魅力的なのは、その内容ではなくて、同封されていたパンフレットでした。 「日本を支える中小企業を元気にします!-行政書士の行う中小企業支援業務のご案内-」というそのパンフレットは、中小企業診断士の職域と考えられがちな分野にガッツリと取り組んでいこうという強い意思が感じられ、経営コンサルタントとしての行政書士という活路を会全体が見出したんだなということが感じ取れます。 「会社を時代に合わせる」「会社を磨く-知的資産経営-」「会社を託す-事業承継-」「会社を再生する」の4つの項目で構成されたこのパンフレットは、「行政書士は、会社の成長スタイルに合わせた支援をいたします。」とまとめられていて素晴らしいと思い感激しました。 「行政書士は、社員とその家族を大切にする会社、規模よりも質を重んじる会社、地域社会に貢献する会社を応援しています!」というコピーも立派です。 このパンフレットを持って、各企業に是非、営業をかけたいなと思えるようなそんな内容になっています。廃業したことが悔しくなりました。 すでに、MBAならぬ経営情報学士である私は、中小企業診断士の資格を必要とはしないと感じていましたが、診断士試験も受けてみようかなと思い始めています。 行政書士は現在の業務独占資格ではなくて、中小企業診断士と同様に名称独占資格になるかもしれませんが、今後は、経営コンサルタントとして、中小企業診断士と同格の資格とみなされることを願ってやみません。行政書士に復帰する頃には、そうなっていて欲しいな、と思います。 |