今日は、比較的暑い日になりました。 久しぶりにエアコンを起動しています。
事務所スペースの家具を少しだけ移動しました。 以前より、棚やホワイトボードが機能するようになりました。
さて、蔵書の分類です。(今回はファイルも含めます。)
まず、置いている場所によって分類できます。
○事務所スペース ○寝室スペース ○廊下スペース(階段上/階段下)
まずは、三箇所に別れます。
今回は、事務所スペースの本棚についてだけ語ります。
大きく分けると以下の通り
○学習参考書 ○実務書(行政書士) ○ファイリングスペース ○アーカイブ ○その他
さて、学習参考書が配置されている本棚の内容です。
○大きい本棚1(上部には数学参考書・下部にはブルーバックス) ○大きい本棚2(上部には英語とその他の教科・下部には塾関係の本) ○学習机1(簿記会計と税務の本) ○学習机2(今現在取り組んでいる資格の本など)
以上が収納されています。
さらに、実務書です。
○背の低めの本棚3(行政書士の実務参考書類) ○本棚の上のカラーボックス2つ(研修で使ったレジュメと参考資料)
以上が収納されています。
ファイリングスペースです。
○会計関係書類 ○各種契約書 ○その他
アーカイブスペースです。
○活用していないが保存している書類
その他です。
○カラーボックス1(成年後見制度を中心とした福祉関係書籍) ○カラーボックス2(英語関係の雑誌など) ○カラーボックス3(受験雑誌など)
現在は本の収納スペースが満たされていますので、 このスペースにある本を手放そうとは思っていません。
学習参考書が多いのは、 学習塾を起業することを検討していた時期があったからです。
ではまた。 |