アポロ行政書士事務所

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2021/09/19 13:10:46|随想録
蔵書の分類。
今日は、比較的暑い日になりました。
久しぶりにエアコンを起動しています。

事務所スペースの家具を少しだけ移動しました。
以前より、棚やホワイトボードが機能するようになりました。

さて、蔵書の分類です。(今回はファイルも含めます。)

まず、置いている場所によって分類できます。

○事務所スペース
○寝室スペース
○廊下スペース(階段上/階段下)

まずは、三箇所に別れます。

今回は、事務所スペースの本棚についてだけ語ります。

大きく分けると以下の通り

○学習参考書
○実務書(行政書士)
○ファイリングスペース
○アーカイブ
○その他

さて、学習参考書が配置されている本棚の内容です。

○大きい本棚1(上部には数学参考書・下部にはブルーバックス)
○大きい本棚2(上部には英語とその他の教科・下部には塾関係の本)
○学習机1(簿記会計と税務の本)
○学習机2(今現在取り組んでいる資格の本など)

以上が収納されています。

さらに、実務書です。

○背の低めの本棚3(行政書士の実務参考書類)
○本棚の上のカラーボックス2つ(研修で使ったレジュメと参考資料)

以上が収納されています。

ファイリングスペースです。

○会計関係書類
○各種契約書
○その他

アーカイブスペースです。

○活用していないが保存している書類

その他です。

○カラーボックス1(成年後見制度を中心とした福祉関係書籍)
○カラーボックス2(英語関係の雑誌など)
○カラーボックス3(受験雑誌など)

現在は本の収納スペースが満たされていますので、
このスペースにある本を手放そうとは思っていません。

学習参考書が多いのは、
学習塾を起業することを検討していた時期があったからです。

​​​​​​​ではまた。







2021/09/18 19:47:08|随想録
図書館。
随想録第1弾である。

図書館について。
市内の公共図書館についてである。

栃木市には、何箇所かあるが、
私が頻繁に使うのは、
旧栃木市の栃木図書館と
大平の図書館だ。

本を借りて、返却する場所である。
もちろん、無料である。

学習室なども設置されている。

栃木図書館はほぼ学生用の学習室になっている。
大人向けのキャレルデスクもあるが、
多くの場合、すでに利用者がいて
席を確保することは難しい。

大平図書館にもある。
学習室である。
こちらは、利用者が少ないためか
多くの場合、席を確保できる。
それに、スペースが広くゆとりがある。
そのため、大平図書館まで出向くことも多い。

栃木図書館には軽く飲食できるスペースもある。
だから、昼食時をまたいでいることも難しくない。

どちらの図書館も小説の類は沢山ある。
理系の本は、大平図書館のほうが充実している気がする。
工場が隣接していることが大きいのだろう。

ただ、専門書や実務書は少ない。
学習参考書もおいていない。

そのため、これらの分野の本は購入しなければならない。
故に、私の部屋には蔵書があふれることになった。
それは、仕方のないことである。

蔵書についてはそのうち話題にしよう。

本日はこれまで。
ではまた。







2021/09/18 12:18:02|その他
随想録。
エッセイのことを随想録などという。
果たして、エッセイとはどういう文章なのだろうか?

さっそくググってみた。

「思ったり、考えたり、感じたりしたことを
筆の趣くままに書いた文章の記録」

といったことが書いてある。

なら、私の得意分野なのではないか?
むしろ、私はエッセイぐらいしか書けない。

例えば、

長年、小説を書きたいと思っているが
未だに実現できないでいる。

小説的な文章や言葉の選び方、組み合わせ方ができない。

歌詞も書きたいと思っているが、
まったく書けない。

小説が書けない理由と同じである。

日誌はかけるが
日記は得意ではない。

書いていて楽しくないのだ。

しかし、
今後は自覚的にエッセイを書いていくことにする。

ではまた。







2021/09/17 20:00:27|研究
栃木の魅力。
全県で魅力度が最下位の栃木県。
仔細に見れば、魅力がないとは言えない。
なぜ、魅力がないとされるのか?

一つには、
栃木県人は栃木県をディスるのが大好きということ。
だいたい、「うちの県にはなんにもないっぺ。」が口癖である。
だが、栃木県人は栃木県についてあまり関心がない。
関心がないので、ほとんど知らないのである。

県内の様子を知らないのになにもないとディスっている。
まあ、栃木県に帰属意識をもっていないことも大きい。

例えば、栃木市に住んでいる者は
栃木市にしか帰属意識をもっていなかったりする。
隣の市のことについてなどは、とんと関心がない。

大体、栃木市は都賀町・西方町・大平町・岩舟町・藤岡町と合併しているのだが、旧栃木市内の人の帰属意識はまだ旧栃木市内といった有様である。
本当に、近隣に興味が薄いのである。

例えば、両毛地域についても、一体感はない。
茨城県の一部・小山・栃木・佐野・足利と群馬県の一部の総称になっているが、
だからといって、帰属意識はない。
日光例幣使街道沿いの宿場町としての帰属意識もあまりない。

小京都としての帰属意識も薄い。
小江戸としての意識もまだまだ薄い。
蔵の街なのに市民の反応が薄い。
重要伝統的建造物群保存地区があっても
ほかの地域にどんな伝建地区があるのかも調べないことが多い。

ちょっと、狭い生活圏で自足してしまっているのである。
徒歩圏内に住んでいるとは言わないが、
車で30分以上かかるところにはほとんど興味がないのだと思う。

その代わり、東武鉄道で浅草まで行けたり、
場合によっては新宿に直通できたり、
栗橋でJRに乗り換えることができたり、
佐野新都心のバスターミナルから、東京駅までいけたりしてしまうため、
思いの外、東京が近いのである。

少し無理をすれば、通勤できる距離だしね。
今や、リモートワークで平日毎日通勤するスタイルも減ってきているので、
今後は、単身者が移住してくるかもしれないよね。

しかし、ある雑誌の特集で、子育てに自治体が力をいれているから、
新婚・子育て世代が埼玉の春日部あたりからやってくるかもしれないよね。

栃木県は紅茶の消費量が日本一らしい。
どこかで聞いたことがある。
いまもそうかはしらない。

栃木市はカフェ(コーヒー)の街になりつつある。
もちろん、インドカレーの街にもなりつつある。
どちらも片手で飲食できることから、
今後は神田神保町のように古本屋が増えてくる?(それはない。)
読書家が似合うまちになってくるのかも。
そのなかから、新たに作家が生まれてくることもあるかもしれない。
山本有三や女性作家も排出しているね。

まあ、話し出すときりがないが、
もっと、地元に興味をもって調べてみると、
自分に自信が持てることも、あるかもしれないね。

本日は、ここまで。
ではまた。







暇潰し。
パソコンをいじっていると、
時間が経過するのが早い。

パソコン作業を楽しんでいるのなら、
趣味に没頭しているといえるのかもしれないが、
無駄な時間が多すぎると感じる。

今日も、だいぶパソコンのメンテナンスに時間をかけてしまった。
しかし、時間をかけた割にはたいして何も進んでいない。

ところで、
ガラケーと格安スマホの2台持ちをしているのだが、
ガラケーをスマホにしてしまおうかと考えている。
スマホを2台持ちにするのだ。

一方を、通話のために利用し、データ通信はほぼしない。
データ通信は格安スマホを使ってする。
つまり、役割を分担するのだ。

ガラケーは電池の持ちがいいことと
かけ放題が使えるという理由で、使っていたのだが、
スマホでもかけ放題が使えるし、
電池の持ちも、以前よりは改善しているようだ。

スマホスタートプランにすると、
ガラケーを所持費用と変わらない。
ただ、端末代はかかってしまう。
果たして、どうしようかな?

まあ、じっくり考えることにしよう。

本日はこれまで。
ではまた。