こんばんは。
小林宙です。
今回のテーマは、「大学で何を学ぶか?」です。
大雑把に言うと、文系と理系という区別がありますね。
もし、あなたが数学が得意であれば、理系、不得意であれば、文系を選ばざるを得ません。
理系科目が得意で、人よりも大変よくできるか、親がお金持ちであるという事情があるならば、医者か薬剤師を目指しましょう。
残念ながら、数学がどうしても苦手だという人は、文系を選ばざるを得ません。
では、数ある文系学部の中で、どの学部を選ぶのが最適なのか?
私は、経営学部(商学部)をお勧めします。
さて、そこで、何を学ぶべきなのか、ですが、
税理士科目を、できるならば「法人税法」を取得することです。
税理士を受験するには資格が必要です。
経営学部であれば、62単位以上の単位を取得すれば、受験資格を得ることができますから、3年次、4年次と、税理士科目にチャレンジすることが可能です。
日商簿記1級や全経簿記上級を合格することでも、受験資格を得ることはできますが、これは、税理士試験を受験するには過剰と判断せざるを得ません。
後日、公認会計士を目指すときまで、とっておきましょう。
したがって、日商簿記2級、全経簿記1級を取得した時点で、
「簿記論」「財務諸表論」に着手すべきです。
大学1年のときに、日商2級、全経1級を取得してしまいましょう。
大学2年のときには、簿記論の勉強に着手すべきです。
大学3年のときには、「簿記論」を受験し、「財務諸表論」の学習に着手しましょう。
大学4年のときには、「簿記論」「財務諸表論」「法人税法」を受験しておくことがベストです。
大学時代に、5科目を取得する必要はないでしょう。
税理士になるには、実務経験を2年間必要とします。
5科目を合格していると、税理士事務所に雇われないという恐れが出てくるからです。
できれば、大学時代に、アルバイトで税理士事務所で働けるといいのですが、これは場合によっては実現が困難です。
親が、税理士である場合は、親に感謝しましょう。
以下は私見に過ぎませんが、あしからず。
数ある経営学部でも、どこがいいのかといえば、
東日本で言えば、おそらく産業能率大学が一番です。
慶応大学商学部という手もありますが、もちろん受かるのが難しいですよね。
産業能率大学の卒業生だからいえる事ですが、受験が楽で、高度な内容をやさしく学習するつもりであれば、ここがベストの選択です。
産業能率大学は通信制もあります。
同じく、慶応大学商学部は、通信制もあります。
経済的な事情で昼間の大学にいけないというのであれば、本当は、この選択が良いと思います。
働きながら、通信制の大学の勉強に励むことのほうが、社会に出てから役に立つ会計の知識は、身につけることがやさしいからです。
今回は、以上です。
次の投稿では、「高校はどこを選ぶべきか?」を考えたいと思います。 |