アポロ行政書士事務所

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資格の魅力:行政書士
現在、行政書士事務所の開業準備中です。

さて、以前の私は、この資格を侮っておりました。

しかし、年齢を重ねた今では、とても評価しています。

その理由はいくつもあります。

一つには、比較的取得しやすい資格であること。

恐らく、社会人なら、半年ぐらい真面目に勉強すれば取得できます。

一つには、一般的な知名度が高く、敷居が低いこと。
 
したがって、営業活動が比較的楽に進みます。

それに、スポット取引が多く、顧客の囲い込みがしにくいため、

新人が仕事を取れる業界環境です。

一つには、やはり業務独占資格である、ということです。

営業許可を取得するために試験に合格する必要があるということでも

ありますが、やはり、名称独占より格が上ですね。

一つには、低資金での独立開業が可能であることです。

個人が起業するのにほかの業界では300万円〜600万円の開業資金を用意

する必要がありますが、おそらく行政書士になろうとする人の最低必要資金

は50万円ぐらいだろうと言われています。

そのためか、資格の価値を300万円と見積もる人もいます。

もう一つは、いくつかの資格の受験資格になっているところです。

例えば、行政書士試験に合格していれば、

社会保険労務士の受験資格を得られますし、

3年間開業した実績があれば、税理士試験の受験資格を得られます。

大学に通ったり、日商簿記1級に受かったりしなくても、道が開けるのです。

そのため、他人にも十分に受験をおすすめする次第です。

ではまた。







2017/07/08 16:54:05|研究
嫌われる勇気。
「嫌われる勇気」という本が

去年あたり話題になり、100万部を超えるベストセラーになりましたね。

「自由とは、他者から嫌われることである。」

「他者の期待を満たすために生きていけない。」

などと言う、刺激的なセンテンスが散りばめられた一冊の本です。

私は、この本から「他人に対してどう厳しくあれば善いのか。」を

学べた気がします。

さて、商売は、「人に好かれること」が大事だったりします。​

好感を持たれるようになるには、期待に応えていかなければなりません。

お金に縛られ、不自由を生きることに近いかもしれません。

しかし、例えば、八方美人が人から支持を得られることは少ないですよね。

つまり、すべての人に好かれようとしても、好感を持たれることは少ない。

だから、人の支持を得たければ、嫌われることも必要だったりします。

ところで、中小零細企業者が「弱者の戦略」を採用するとしましょう。

ある一定の顧客の支持を得ることを考えてみましょう。

その選択はおそらく、ターゲット顧客以外からは嫌われることを意味します。

顧客にならない人たちからは嫌われることで、

一定の顧客からは圧倒的な支持を得ることができる可能性が高まりますね。

世間の評判が悪いのに、商売は順調な人って間近にいますよね。

これって、「なぜ、人はいじめに走るのか。」も上手く説明できます。

他人から人気を得るためにいじめをする人は多いです。

弱者の戦略には「足下の敵を叩く」という基本方略があるのですが、

言い換えれば、弱いものいじめですね。

商売の世界は、このように綺麗ごとだけでは済まないところがあるのです。

だから、戦闘能力を高めないと、簡単に人にやっつけられてしまいます。

かように、商売の世界は厳しいのです。

経済的な成功者には、耳に心地よいセリフを吐きがちなのですが、

それも話半分に聞かないと、確実に廃業してしましますよ。

だから、商売を起こそうとする他人には厳しく接することがあります。

それが、真に、思いやりだったり優しさだったりするからです。

こんなことを言う私もまだまだ、甘いし青いですね。

ではまた。

 







2017/07/06 17:03:20|蔵の街ライフデザイン
商人魂。
こんにちは。

今回のテーマは「商人(あきんど)魂」です。

つい、私に、「商人魂」があるかどうか考えてしまいます。

10年前にも、僅かにあったのでしょうが、何せ、レベルが低すぎました。

もっとも、意識が高ければ何でも上手く行くわけではありませんが。

そもそも、家庭環境から言えば、父親は勤め人で、母親はパートタイマーで

したし、祖父もそれほど商売は巧くありませんでした。

どちらかといえば教職を輩出する家系でしたし、

母親の実家もお店をやっていましたが潰してしまいましたから、

商売人の発想が身に付きにくいことは、この上ない環境でした。

しかし、目的を持てば人は変われるものです。

もっとも10年ぐらい意識的に学習する必要がありましたが。

もし、親が商売人で、親戚にも商売でそれなりに食えている人がいれば、

自然に身につく感覚というものはあるはずです。

10年前の自分はそれがなかった。

だから、商売のために融資を受けるということすら躊躇ったし、

さらなる学歴をつけるための借金は容認しかねない人でした。

全く、愚かなこと限りなしです。

ところで、自分の商売が上手くいかないことを、

資本主義のせいにしている友人が、残念ながらいます。

でも、その友人は、資本主義などほとんど理解できていません。

資本主義などゲームのルールに過ぎないのですから、

まずは、ゲームマスターを目指してください、と言いたいです。

資本主義の経済のもとでは、すべてが賭けの対象になりますが、

それもまたよろし、で生きていきたいものです。

最終的には資本主義も終わりますが、

それが自分が生きている間に起きるかどうかは大変不透明ですし、

資本主義の間近な終焉にBETし、一点張りしていることは、

消極的すぎる姿に感じてしまいます。

まあ、分からず屋はほおっておくことしかできません。

余談が過ぎました。

自分の舟くらい自分のオールで漕いでいきたいものです。

ではまた。








 







2017/07/05 21:57:20|ライフイベント
夏だね。
梅雨と台風と夏日が一緒にやってきている今日この頃ですが、

いかがお過ごしでしょうか。

明日は、サラダ記念日です。

明後日は、七夕です。

七夕に晴れることは本当に稀になっていますが、今年は如何に?

ところで、中年期は、季節で言うといつ頃なのか?

を、度々、考えてしまします。

老年期を冬とすると、中年期は秋と考えてしまうのが、

ステレオタイプな認識かもしれません。

ただ、自分の実感は、本厄の今が、夏の初め頃に思えます。

生まれてから成人までが冬の季節でした。

成人してから40歳までが、春の季節でした。

人生も春の後は夏が来てほしいものですし、

夏の季節の後には秋が来てほしいものです。

そして、次の冬は短いほうがいいと、思ってしまいます。

小さくても起業するような私のような人間にとっては、

成人式までは何物でもなくてよいのです。

成人式から40歳までを、長い思春期のように過ごし、

起業の準備時間にあてることができましたので、良いのです。

人生の夏の季節こそ、仕事をして稼ぐべきでしょうし、

ゆっくりできる秋の季節を満喫したいものです。

我々の年齢では、引退時期は70歳や75歳にもなりかねません。

逆算すると、まだ、28年から33年もあるじゃないですか。

長い夏になりそうです。

だから、一歩一歩を確実に歩んで行きたいですね。

でも、社会の変化は速く、しかも大きくなってきていますから、

変化への対応をかなり意識していかないと、

簡単に、経済的な困窮に陥るかもしれません。

ストレスフルで難しい時代に生きていると感じます。

でも、考えようによっては、大変楽しい時代を生きているのかもしれません。

変化に追っていくこと、そして、変化を起こしていくこと。

さらに、変化の中にあって、変化しない価値を追求していくこと。

それしかないのです。

ではまた。

 







2017/07/05 13:10:50|行政書士のお仕事
融資を受けます。
さて、

近日中に、行政書士で独立開業することにしました。

現在は、行政書士登録の手続き中になります。

来週末には、手続きが完了し、再来週に、交付式を迎えます。

したがって、夏休みに入るころには、開業届も出せることになります。

8月に入ってから本格的に動くことになりますが、

程なくお盆休みに入ることが、少し気がかりです。

ホームページの立ち上げなどに勤しむことになるのかもしれません。

開業資金に関しても大きな誤算が重なりました。

まず、市の制度融資を利用しようと、事前申し込みをしたのですが、

当初資金しか借入ができないという回答でした。

行政書士登録料の30万円に充てることすらできませんでした。

額としては、30〜40万円で、運転資金にまわせない縛りがありました。

結局、登録料は自己資金を削って賄いました。

続いて、公庫の融資に挑戦することになりました。

開業資金としては200万円を計画していたのですが、

自己資金は50万円に減っていますので、

残りの150万円を借り入れで、ということになりそうですが、

月の返済額が3万円近くになると、経営を圧迫するだろうという思いから、

結局、100万円の融資を希望することで、気持ちに折り合いを付けました。

審査は無事通り、100万円の融資決定です。

めでたしめでたし。