花ど真ん中の里便り
栃木県は日本の花ど真ん中です。
プロフィール
■ID
hanadomannaka
■自己紹介
生涯一記者
■趣味
囲碁。山野草。ハーブ。温泉。
メッセージ
メールにてメッセージを送ります。
(メールフォームへ)
カレンダー
<--
2025 / 11
-->
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
⇒今月
カテゴリー
・田中一村(2)
・役場の家計簿(0)
・山本有三(2)
・弓削道鏡(0)
・英内親王(0)
・田中正造(0)
・指定管理者(0)
・蔵の街選挙(18)
・拝啓 栃木市長様(2)
・蔵の街 アマテラス(42)
・週末花屋さん(4)
・お知らせ(1)
・私酒(20)
・車と暮らし(46)
・晃石山(テルイシサン)(1)
・報酬の上と下(6)
・蔵の街土砂条例(38)
・郷土の話題(2)
・役場のこころ(1)
・鉛筆一本渡世人(54)
・囲碁(2)
・新聞記者(3)
・自然 植物(2)
・ペット(2)
・健康(0)
・グルメ(1)
・こころの花(1)
・李下に冠を正さず(1)
・考察 蔵の街(20)
・蔵の街 新斎場(2)
・情報公開制度の危機(4)
・マイ ラグビー(1)
・メグスリの木(20)
・公約 給食費無料化の行方(8)
・その他(4539)
コンテンツ
・
ジンシン バイバイ(11/14)
・
ウタをウタう(11/13)
・
ツグミは縁結びの神(11/12)
・
ジェット機が飛んできた(11/11)
・
転勤はがき(11/10)
・
デアイ〜ト〜ワカレ〜(11/9)
(一覧へ)
検索
コメント
コメントする
・
2023超人気スーパーコピー最新作ブランドコピー最高品質時計(5/29)
・
川俣事件に思う。(10/28)
・
山の彼方(5/14)
・
現人神にたいする直訴状(4/7)
(一覧へ)
リンク
・
山野草「七草の里」
・
花ど真ん中のツイッター
・
太平山のおやじのつぶやき
・
お山の桜
・
軽井沢発地ベリー園の様子
(一覧へ)
携帯アクセス
読者になる
メールアドレスを登録すると、このページの更新情報が届きます。
(登録する)
投票する
このページをランキングに投票できます。
(投票する)
2021/03/11 9:23:44|
その他
証言 谷中村
田中正造翁は、谷中村入村で
その生涯の華を咲かせた。
新聞記者的表現です。
なぜ田中正造は国会議員を辞めて
直訴に奔ったのか。
翁の川柳的?な和歌、日記、書簡から
その理由を辿っています。
これは、序論、ネライは「翁(晩年、華の)
谷中村」人間完成その暮らしです。
今回、蔵の街図書館からお借りした本の
間に貴重な証言がハサマっていました。喝
コメントする
2021/03/10 8:55:19|
その他
正造サンと宗三さんの真意
音吐朗々、田中サンの文章作法を
紹介した島田宗三さんが同じ月報の
中で〜。
田中翁の「余の書を見るべからず、
余の議論を聴くの要なし。唯だ余の
行いを見るとも、聞くともするを
よしとす」の教えを。
この教えに、島田さんは背く憾みなしと
断わり、読者の参考に供することを念願して
あえて発表した。と。
「翁の言行の一端を忠実に記録して〜」
島田さんのこの努力で、後世の人々の脳裏に
正造サンが生き続けています。感謝。
コメントする
2021/03/09 8:22:41|
その他
正造サンに一目(イチモク)
正造サン、音吐朗々の文章作法、
放送記者の見事なお手本!
元記者は、恐懼、キョウク!
正造サン、健在なら、原稿に
ウルサイ!鬼のデスクも
アナウンサーもアゴで使われる!
頓首、トンシュ。
問題は「予は下野の百姓ナリ」
昔、記者室で下野の国出身、
他社記者の電話送稿、傍受。
「お江戸のイ、井戸のエ、だよ、
字解き分かる?」
翌朝の新聞、驚き、安心、クリア、
願えるなら、正造節、ラジオテレビで
聞きたかった。デス、喝
コメントする
2021/03/08 9:05:39|
その他
正造サンの作文教室 〜推敲〜
翁(田中正造)が文章を書く時は、
まず第一稿をスラスラと書き終わり、
それから、その文章を音吐朗々と
読みながら、余白のあるだけ添削を
する。
田中正造全集第八巻所収、月報4,
正造翁言行録、島田宗三、推敲の
一節です。
そして、これを人に頼んで、一行おきに
書き直してもらう。
その後、また推敲を加え、何回でも繰返し、
請願書・陳情書の如きは、差し出した後でも、
印刷にしてからでも、随時、修正加除の手を
加えた。
喝
コメントする
2021/03/07 10:43:11|
その他
逸見猶吉 〜谷中村哀歌〜
再掲(2012.3.13)
写真は、詩人、逸見猶吉、本名
大野四郎の実家跡です。
旧谷中村の役場庁舎を兼ねた
住まいは、足尾鉱毒事件による
強制廃村で破壊され、彼は、避難先の
隣りの茨城県古河市(コガ)で誕生。
祖父、孫右衛門は初代、父、東一は
二代目村長、村を守る立場から、国や県、
そして村民の間で板ばさみになり、苦悩を
深めていきました。
谷中村の遺跡を守る会長
針谷不二男さん(当時)は、
裏切り者とか、正義派とか
外部の研究者がレッテルを貼るのは
オカシイ!
逸見猶吉の詩は、富国、公益に
名を借りた不当な扱い、こころの
痛みを解放する叫びが色濃く滲み
出てます。
コメントする
<< 前の5件
[
501
-
505
件 /
4845
件中 ]
次の5件 >>
<< 最新の記事へ >>
[
easy my webトップ
|
HOME
|
▲ページ上部へ
]
[
easy my web
]
COPYRIGHT © 2006-2012 Cable TV Co.,LTD. all rights reserved. ALL RIGHTS RESERVED.
Powered by
Loyal Planning Co.Ltd.
&
TriQ Association Inc.