こんばんは。
セガレのブログ記事で少しだけ触れていましたが、先日子供の付き添いで東上線に乗った折に小川町から懐かしい電車に乗ってきました。
東武8000系のセイジクリーム色です。 オリジナルのスタイルを知っている身としては残念ですが、フロントマスクの形態は角ライトのリニューアル車です。 でもサイドに回ると・・・ おぉ〜〜〜・・・懐かしのあの表情ですねぇ。 この佇まい、さんざん見たっけなぁ・・・
東武博物館館長の花上さんにも「まるで”下塗り”と言われて評判は悪かった」と評される悪名高き一色塗ですが、自分にとって東武の通勤電車イコール”この色”でしたね。
丸い張り上げ屋根とこの戸袋窓がなくてのっぺりしたメリハリのないサイドビュー・・・
この香ばしい色を旧型の7800系とかに塗られると、屋根の黒さから「カステラ電車」と言われたのもうなずけます。
しかしこの車両の凄かったところは、なんと内装も昭和50年代の東武通勤型を再現しているところ!!
内装パネルもクリーム色、そしてシートは覚えている人にはひたすら懐かしい「金茶色」! すんごいですね〜、どうやってこのシート調達したんでしょうか? (デットストックが4両分残っていたのかしら?) ふかふかなこのモケットシートに座ると、車窓さえ中学生時代の若き日の景色に見えてきました。 外板の錆、損傷が悲しいところですが、乗られたことのある方たちの昭和の思い出をのせて末永く走ってほしいものです。 |