ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
キハ40系導入!

当鉄道ローカル運用に新鋭車(?)を導入しました。
キハ40系、エーダイ製・・・です。
先日群馬の中古ホビー店で格安のを見つけてきました。

昨年只見線に旅行に行った際、JR東北支社のキハ40+48の2両編成に乗りましたが、この模型はキハ40の相方がキハ47で首都圏色です。
何だかまるで一昔前の新潟支社のローカル編成ですね。

思いの外動力は調子良くライト類も生きています。
茶色い内装モールドや、やや甘めの色みのグレーの台車類・・・
エーダイ独特の雰囲気を持つモデルですね。





昨今はハイディティールのT社のキハ40系がリリースされ、精密感で見劣りしてしまうのは仕方ないところですが、かつてICコントローラのレシーバ搭載モデルやタイフォン搭載モデルも設定されていた幻の名モデル。
大事にしてやりたいと思います。







無駄使いと言われないためにも・・・!

先日中古店で購入したNゲージ鉄道模型の郵便客車の「スユ44」と貨車の「ワキ10000」。

せっかく買ったので活躍させるべく、昼の熱気のほんのり残るグルニエのレイアウトで機関車に併結して走らせてみました。

スユ44はCABのオユ10とつなげ、ワキ1000はEF65-Pの牽く高速貨物列車に増結です。

ふーん・・・
これはこれでおもしろい。
あ、ワキは既存の車に交じってしまって、どれが増備車かわからんようになってしまった・・・




このEF65はかなり初期のKATO製品だったっけ。
屋根モニター形状が実車と違っていたので、科学教材社の工作誌の記事を見ながら切り欠き加工をしたっけなあ・・・
それにHゴムやパンタに色差しして楽しんだものです・・・
自分が中学時代、もう30年以上前の話です・・・







アンビシャスジャパン・700系! …KATO TEC700系

一時、「ANBITIOUS JAPAN!」のロゴが貼られていたカモノハシ新幹線。
JR東海の700系新幹線です。

幾度か乗ったことがありますが、不思議に「乗り心地が良かった」という記憶しか無いのです。300系のように床下メカノイズが気になるでもなし、500系のような車内のタイト感も無かったし…
それはそれでよく出来た車両という事なのでしょう。
すなわち、遠距離乗車時間も快適に過ごせる、という事になるのでしょうね。
アクティブダンパーの制御など、300系から順当に進化していった姿として考えれば「まっとうな車両」だと思います。

最高速度は285km/hで500系には15km/h及ばず。その点では見劣りするのは確かです。しかしそれは500系があまりに最高速度達成のために特化しすぎた、と言う事でもありますな。

この700系はスタイリングもノーズ形状がやや突飛な感じがあり、知り合いの自動車評論家の先生方からのスタイリング評価も芳しくはないですね。
しかしこのノーズと左右が絞られたコクピットのカスプ形状は、前方の空気抵抗低減とトンネル微気圧波発生の低減、後方ではクロステール(十字尾翼)のように働いて後流を整流させている、という点では素晴らしいデザインだと自分は思っております。

現在ではN700系が凄い勢いで増備されておりますが、まだまだ主力として疾駆するカモノハシ。
JR西の「ひかりレールスター」も合わせて頑張ってほしいものです。

自分の持っている編成は、Nゲージ製品では唯一だったKATO製。
前照灯も白色LEDとなりましたが、車体が軽いせいか集電能力にやや難がありライトがやたらちらつきます…
(TOMIXの動力ユニットより静かで高速運転もスムーズなこともあって、しょっちゅう走らせているもんなあ…)

集電向上のために先頭車にデッドウェイトを積むことも考えましたが、1M15Tでは牽引力、登坂力に不安が・・・
やはりレール踏面にクリーナーとLOCOを付けてマメに掃除するのが一番のようですね・・・







鉄コレ、買っちゃった…

鹿島鉄道432。
現在発売中のトミーテック製Nゲージサイズ模型、鉄道コレクション第10弾の一つです。
今回のシリーズは懐かしの私鉄ディーゼルカー単車がテーマなんですね。




この鹿島鉄道432は、このシリーズでは東武キハ2000に続いて人気ナンバー2ではないでしょうか?






一昨年の鹿島鉄道廃止前に乗ったのも正しくコレ!432です。
なんとも愛嬌があっていいスタイルですね…
モールドも繊細だし、このシリーズはモデリングレベルが上がってきていますね…TOMYTECH恐るべし!
432が晩年に施されていた前面の金太郎塗りもこの湘南マスクには良く似合うんですよね…
その塗分け仕様がシークレットだそうですけれど、それにぶち当たるのはよっぽど強運なかたなのでしょう。
いいなあ…

さて、自分はもう一台の方をグリーンの431に塗り替えて、それで金太郎塗りを楽しむとしますか…







2009/08/30 23:03:00|旅先
九州路、遥かなり29 JAL九州!九州鉄道博物館C59

九州鉄道博物館の展示物でも一番のお目当て!
C59型蒸気機関車初号機です!

もう、自分はこの機関車が好きで好きで…

その理由を述べよ、と言われたら何時までも語ることでしょう。
・国鉄最後の全面新製”旅客牽引機”だけあって、全体のフォルム、バランスなど近代蒸気で一番完成度が高い。
・パシフィックの軸配置が実に優雅で好ましい。
(特にキャブ下従輪1軸で外観が軽快)
・ボイラーの長さ、太さ、エンジン、大きな動輪径といったディメンジョンが絶妙で力強さとスピード感にあふれている。
・キャブ全面も折妻にデザインされており、空力的なカッコよさも見逃せない。(C55、C57もそうですが)
・ランボード、テンダー側面のデザインがストレートでクール!!
などなど、きりがありません。
東海道/山陽本線の優等列車専用のエース機として、風格がありますねえ…

現在全国の蒸気機関車復活運転や展示運転でC10、C11、C12、C56、C57、C58、C61、C62、D51は有火の状態で見ることはできますが、C59は残念ながら動くカマがないんですよね…

全盛期の東海道特急や晩年の「かもめ」「安芸」を豪快に牽引している姿を見てみたかったなあ。
当時の生録を聞いてみても、スピードの乗り方が違います。
「シャシュシュシュシュシュ…」とかじゃなくて「ヒィィィィ!シュグワゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!」ってな感じで、まるで飛行機の爆音のようでありました。

その東海道のエース機として生まれたがため、一部の改造された(C60)仲間以外は地方線に下ることもなく廃車されてしまいました。
そのはかなくも輝かしい益荒男ぶりのC59は、自分にとって憧れであり「機関車の中の機関車」なのであります。

梅小路で保存機を見て以来、久々にその姿を拝みました。
くぅーっ!カッコいい!!







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