ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2010/08/11 17:40:01|航空機など
石川県立航空プラザ

鳥越から小松へ戻ってきました。
ここ小松空港、空自小松基地の隣地に「石川県立航空プラザ」があります。

ゲートバードはHSS-2ですね。デカいなあ…
良くこんなデカい機体を護衛艦に積んでいたもんだ…



エントランスにはあのエアロックのピッツが鎮座しております。
イーグルライダーであったロック岩崎氏、ここ小松に寄せる想いもひとしおであったのではないでしょうか?
キレイに展示されていますねえ…軽整備すればまたすぐに上がれてしまうのではないかと思ってしまいます。
エアロックは不滅であります!



今回訪れた目的の一つにYS-11シミュレータ体験があります。
かつて訓練用にも使われたという本格的な設備です。
三菱プレシジョン製でしょうか?





無理やり子供全員とお父ちゃんで座らせてもらいました。
(^_^;)
クリアードテイクオフ!レッツゴー。
コールスピード、V1…VR、ローテート!
テイクオフ、メインランディングギヤラップ…
ビギューン…

はあぁ…
YSはやっぱり良いなあ…
フライバイワイヤの最近のアビエーションには無い手応えとフィーリングであります。

教官はかつて空自でハチロクのパイロットやT-3の飛行隊長を務めた方だそうでして、自分の拙い操縦に対し色々とアドバイスをいただきました…(というか諌められたといいますか…)
(^_^;)

まだまだ修行が足りませんね〜
(+o+)ナンノシュギョウダァ〜?







2010/08/10 11:51:00|鉄道について
泊まってみたい!オハ35

EF70の後に連なる客車は宿泊棟としてお座敷フロアになっているみたいですね。

編成南側はホーム状の建物に面しており、反対の北側は土手に面し、非常用の出入り口ステップが設けられております。
こちらから車両が観察できます。

車体屋根には雨漏り対策、冷房対策として上屋根が葺かれ、御丁寧に連結部までもカバーされ、さらにはガーランド型通風器も開口部が埋められています。
これなら冷暖房完備で旧型客車の車内でも快適かも。

後部妻面はすっかり鉄板でふさがれ、貨車か現金輸送車のようなのっぺらぼうでありました。
銘版はちゃんと残っております。

一方、ディティールを見て行くと連結幌などはちゃんと吊り具もオリジナルで残されています。また客用側扉窓は現役時代の上下2段分割式、台車も長軸タイプのTR23が使われており、この辺りも現役時代の名残をたっぷり残しています。

この長軸タイプの台車は、戦前、1067mm狭軌だった日本全国の国鉄軌間を、当時先行していた満洲鉄道に追いつくべく標準軌1435mmに改軌させるプランが進んでいた折に先行して量産されたと聞いております。
改軌が成った暁には、標準軌の車輪軸に交換すればスグに使えるという寸法でした。

戦時色が濃くなり、結局改軌計画はとん挫してしまいましたが(残念!)この台車は標準軌の分、幅方向がスカスカのまま使われておりました。
歴史の生き証人ですね。







2010/08/10 11:28:01|鉄道について
ウソ電かっ!松任のEF70保存機

松任の運動公園の一角にある「松任青少年宿泊研修センター」の「なかよし号」。
北陸本線で活躍したEF70とオハ35×2の3両編成で、バンガローとして使われているようです。贅沢だなあ…

でもこのカラーリング、誰が仕立てたんでしょう?
あり得ない国鉄特急色、いわゆる「こだま色」です。

まるでJR九州の往年の有明用485系牽引用のDE10・1755号機…
(^_^;)
日本広しと言えども、国鉄特急色に塗られた国鉄型機関車はこの2台だけではないでしょうか?

この列車を持って来たときに、旧態依然とした赤い電気に青い客車では見栄えがしないという事で、ご当地の特急「雷鳥」と同じ色に仕立てたんでしょうか?
それとも元々481系を持ってきたかったのでしょうか?
う〜ん…?
(^_^;)

機関車は形式ナンバープレートが外され、なかよし号のヘッドマークが取り付けられております。
前面手すりは磨き出されており、ここだけ見るとお召しカマみたい…ただ全体は…ボロくなっていますね〜

屋根上の歩み板は腐っちゃっています。上に上がると踏み抜いちゃいそうですね…
(^_^;)

機関車の車内は倉庫として活用されている(?)ようです。
願わくば、車体全体をもうちょっときれいに補修してほしい所ですね。

連結面の1位側は塗り分けの猫髭パターンが無く、実に暫定的な塗り分けになっております。編整美を優先させたんですな。

しかしこんなでっち上げカラーの保存機が実在しちゃうと、ウソ電もレイアウトに置いておいてもいいんじゃないかとおおらかな気持ちになってしまいますね〜
旧マイクロエースの海外鉄道色、ウソ電カラーの電気機関車+客車セットなんかもこうやって使えそうな気がします…







2010/08/10 2:15:06|おでかけ
夜行

土曜の夜、家族で金沢方面へレジャーに出かけました。
「夜討ち朝駆け」は交通渋滞を避けるための我が家の常套手段。

今夜の愛車トラヴィックは、22:00発「夜行・北陸号」となるのでありました。



明け方に石川県の北陸道、徳光P.Aに到着。ICを降り、朝ご飯をお店で調達して、ゆっくり食べるために白山市の「松任総合運動公園・駐車場」に到着しました。






おぉ!
なんじゃ、このEF70は!!







2010/08/05 22:39:00|鉄道について
東京メトロと都営地下鉄が統合〜?
ニュースを聞いて結構驚きましたね。
現在統合に向けて話合いの最中ですか…

「世界的に見ても大都市の地下鉄が2社に分かれているのは東京だけ」と聞いて、「ふ〜ん、そうなんだ…」と気づかされる思いでしたね。運賃が手頃で路線も多く便利な東京メトロ、一方少々運賃が高く乗継の連絡に不満はあるモノの結構必要な路線を持つ都営線。もうこの2社があることは既成事実で当たり前に捉えてしまっていましたので。

歴史的に見てもこの2社は成立ちがまるっきり違いますし、実際に統合されたらどうなるんでしょうね?

かつて東京地下鉄道社と、東急系の高速鉄道社が戦時中に統制合併し、東京メトロの前身となる「帝都高速度交通営団」が設立された訳ですが、国が中心となって総合的な運営がなされてきた営団に対して、都民の足を確保するため都電路線の転換や団地造成の足として、独自の経営を進めてきた都営線。

高額な建設費のかかるシールド工法や、集電機器のノウハウが必要な鋼体架線が採りれられてきた営団に対し、土木工事経験から軟弱地盤を凍結工法でトンネルを掘削し、保守的なシンプルカテナリ架線で通してきた都営線といった風に、路線毎にその特徴の違いが見て取れます。
(凄いのは都営地下鉄のその軌道!現在ある4線は全て線路幅や走行メカが異なる為、自社路線であっても一切相互乗入れが出来ません!趣味的にみると面白いけれど、こんな歩留まりの悪い鉄道、そうありませんよね…)

まあ統合によって、利用者が便利になって多くの人に受益があれば良い事なんですけれどね〜

既に今は亡き営団500系と都営5000形。
スタイルのそっくりだったこの2車も、草葉の陰で何を思っている事でしょうか?







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