ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
500は二度死ぬ

中古ホビー店で見つけた展望車のダイキャストモデル。

裏をひっくり返してみると…なんとこのミニチュアの正体は東武鉄道「トク500」!
日光線全通50周年記念とありますね。記念品として造られたミニチュアなんですなあ。
いやいや〜、これは趣味的にみてもレアかも。
興味を持たれた方がいらしましたらWikiで詳細をご参照くださいませ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%AD%A6%E3%83%88%E3%82%AF500%E5%BD%A2%E5%AE%A2%E8%BB%8A


この実車は昭和初期に日光観光用の特別車両として1両のみ製造され、特急列車の最後部に連結して使用されていたオープンデッキの展望車であります。
運転室を持たない客車であり最後部に連結しないといけないという理由で、終着駅での取り回しの煩雑さから実物は昭和30年代に廃車されたようですね。
この「私鉄の観光特急用展望車」という存在は唯一無二だったのではないでしょうか?うーん…生まれた時代が悪かったですねえ。

しかし昭和50年代には「東武動物公園の展示車両」として復刻され、往年の雄姿がよみがえりました。
さすがは東武鉄道、デッキや車内の細かい部分まで復元されていたのが思い出されます。

ところが…東武動物公園内では雨ざらし展示でメンテナンスも満足にされなかったため、綺麗な姿も20年も持たずジャンク状態となり、結局二度目の解体をされてしまいました…
(T_T)

これが”二度死んだ東武の看板車両”の顛末でありまする。

しかし珍しいミニチュアだこと…







セコハン・ハンター久々に
先週、足利の中古ホビー店を除いていると…

ありゃ?こりゃなんだ?
金属製の展望車じゃないか…。

何だか気になる車両が吊るしで売られていました。







小ネタ…エーダイED75の特高圧線を修復

エーダイが30年以上前に販売していたED75。
ひさし付き基本番代が原形です。2,3年前に中古品で入手しました。
こいつの屋根上高圧線が欠けていましたが、この夏は自分の部屋の暑過ぎて、まったく修理する気が起きず放置状態でした。ようやくここ数日の涼しさのお陰で部屋で作業する気になり、着手してみました。


ED75屋根の修理と言えば、師匠ガガーリンさんもTOMIX製ED75の修理にトライされていましたっけ…
自分は愚直に高圧導線を細いプラ素材で欠損部をカバーします。
こうやって、ライターであぶったプラモデルのランナーをつぅ〜っと伸ばして…と。
ランナーの引き延ばし線の具合の良さそうな細い部分を切って、と。

欠けていた所に瞬間接着剤で接着です。
そして適当なところでカッターでピッとカットします。






こんな感じで断線部分の復元が出来ました。
これで線を銅色に塗れば目立ちませんね。
でも実機ではかなり煤けて黒っぽく汚れているんですよね〜。
模型はどんな色にしようかな?







セコハン・ハンター、ロックシップ3(?)

結城の旧万代書店、「ぐるぐる大帝国」をのぞいてみました。

ここは少々値付けがお高めのような…
でも結構品揃えは良いですね。小山市内にはこの規模の中古店が無いので、鉄道模型の流通量は随一ではないでしょうか?

今回入手できたのはKATOの「スロ60」。
先般、佐野のオフハウスでスハ44を大量Getしておりましたので、この1両で編成はビンゴ。昭和初期の東海道本線特急客車編成が揃いました。(4月以来の念願が叶いました)
http://cc9.easymyweb.jp/member/bluediaryace/default.asp?c_id=53245

往年の「燕」等の特急は、編成の半分が2等車、現在のグリーン車だったんですね…特急というのは別格の乗り物だったんですねえ。凄いなあ…

スロ60が編成に入るのは、ナロ10が導入され牽引機がEF58になり青大将色となる直前の姿にあたるんですね。
となると、牽引機はC62やEF57あたりが適当でしょうか。
まずは通しで編成してみる事にしましょう…







セコハン・ハンター、ロックシップ2(?)

行きつけの模型店、ペアーハンズさんでなかなか良いNゲージ機関車の中古品をGetしました。

EH500金太郎一次型です。
価格は新品価格の3割。
何故にそんなに安いかというと、ナンバープレート取付にエラーがありまして、なるほど「訳あり品」という事ですね。


ご存知の方には説明不要ですが、金太郎は2車体が同じ製造番号となる訳ですが、この車体は片側が試作機901号、もう片側が量産2号機となっておりました。(前オーナーのエラーです)
特に試作機の901号は車体の色も鮮やかな赤でして、量産機のえんじ色(少々くすんだ赤色)とはちいっとニュアンスが違うようでありまする。



こんなのナンバーを裏から剥がして入替えちゃえばいいんですよネ。早速分解、車体裏側からナンバープレートを針先で押し出して外しちゃいます。



正面ナンバーは運転台を外さないと車体裏面が出てこないのでいけませんが、つまようじの先で運転室ユニットをチョイチョイっと…ね。

車体が接着剤で固定されている某中国製の機関車と違って分解が楽だなあ…
さすがTOMIX!







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