テッパク探訪。 懐かしい車両がいっぱい集まっています。 自分が子供の頃、東北本線を走っていたEF58…当時は青い直流色でしたが、後年ぶどう色となって注目を浴びた89号機、通称「パック」も美しく磨かれて展示されております。 この湘南マスク、格好良いですね。かつてデッキ付きの旧態依然の旧型電機だったEF58もこの近代的な流線型ボディになって一躍国鉄の顔になったんですよね。もし先輩のEF57が近代化改装されていたらどんな姿になっていたんでしょうね。
そして自分が幼年期に大久保に住んでいた頃、鉄道好きの父親に連れられて新宿駅で度々眺めたであろう181系特急電車。 当時の新宿発着の「あずさ」は、この161系改である181系であったモノと思われます。中央線の小断面トンネルと干渉してしまうという理由で屋根上前照灯が外されてしまい、やや寂しい面立ちとなりましたが、テッパクでは登場当初の凛々しい姿に復元されております。
それから大井工場にずっと収蔵されてきたマイテ39展望車。 2段ルーフにこのオープンデッキと言う正調特急展望車。JR西のマイテ49にも負けず劣らぬ麗しい姿です。内装は口さがない人たちに「仏壇内装」と揶揄された桃山式の豪華内装です。 いや、この内装は当時の宮大工さん入魂の逸品ではないでしょうか?こんな車両に触れる事が出来るのも夢みたいですね〜。
そして別フロアには登場当時の姿を今に伝える0系新幹線電車。 ん〜〜この姿、懐かしい! しっかり光前照灯がアクリル製のカバーに復元されており、うっすら光り輝いております。これですよ、これが本当の新幹線電車のマスクなんです!
かつて40年くらい昔、父と東京駅直通の東北線特急電車で東京駅に到着した折に夕暮れの東京駅ホームには鼻先を煌々と光らせた新幹線がいっぱいいたっけなあ… 新幹線は鼻先も光るんだ、と子供心に目に焼きついた姿でした。
これらの他にも懐かしい車両がいっぱい…。屋外の北側広場にも見逃した車両がいっぱいあったようです。 今度は朝から一日かけて、しっかりゆっくり楽しみたいものです。
また来るぞ〜〜!! |