ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2013/04/30 16:55:04|鉄道について
常磐線を北へ!

大周り東京からの帰路ルートは、宇都宮線ではなく常磐線で北東に向かう事にしました。
新松戸からは常磐線普通緩行線のE233系2000番台に乗り、柏まで。
E233系はさすがJR最新の電車で、スピードメーターまでディスプレィになっており、末っ子坊主もガン見で見入っておりました。
昔は103系1000番台が8M2Tの強力編成で走っていましたっけ…ガァガァゴウゴウウルサイ電車だったっけなぁ。その後を受けた203系も既に全廃になってしまいましたね。
一方の営団(現メトロ)の6000系はまだ現役なのですから、サイリスタチョッパ車というのは寿命が長いですね〜。もっともフルモデルチェンジ車の06系は1編成のみの珍車になってしまいましたが…
今では16000系ですか。

ちなみに柏はNET師匠であるガガーリンさんもお住まいの街です。でも当の主は果たして今も日本におられるのでしょうか?

ここからはE231系松戸車に乗換えて終点取手まで向かいます。
総武線と色違いなのでセガレも同型のバリエーションを楽しんでいるみたいでした。
ほんの5年くらい前までは415系が幅を効かせていましたが、今ではステンレスカーばかりになってしまいました。

取手からは常磐線の主ともいえるE531系に乗換えて、水戸線の接続駅である友部を目指します。

E531系はE231系同様、車内が快適ですね。
自動車同様、密閉された車内の静粛性があって、側下降窓がバタバタうるさい205系とは一線を画します。
空調も微妙な冷房が効いていて、オンかオフしかなかった一昔前の電車の空調から比べれば大変な進化を遂げているように思います。
これだけ進化したE231系やE233系を大量に揃えられるJR東は大したもんですね〜。

途中、たびたび退避したところを「E657系スーパーひたち」が追い抜いていきます。
でももう651系が見られないのは残念ですね〜。廃止になる前にもう一度見に来たかったなぁ。あれだけたくさん走っていたのに、あっけないものですね。
新しいE657系はスマートでなかなか好印象ですね。師匠はクーラが通勤型と同じカマボコタイプのところがお気に召さないようですが、自分は車体断面がE653系やE255系、E257系と同じ所が面白いと思います。

土浦駅ではコンテナターミナルがひっそりと静まり返っているのが印象的でした。東北直通線路が震災後不通となってしまい、かなりの影響を受けたものと察します。
常磐線はやはり直通してなんぼですから、やはり一刻も早い内陸う回線の着手を願いたいと思いました。







2013/04/30 10:12:05|鉄道について
天下の東海道本線から山手、総武、武蔵野線へ

大都市近郊区間のキップ規定を利用しての大周り大乗車、ようやく最遠の茅ケ崎に到達しました。
湘南ですね〜。サザンが聴きたくなりますね〜。

単線のローカル線の相模線から、今度は天下の大本線、東海道本線に乗り継ぎます。
さすがに乗り場も人が多いですね〜。今までのんびり電車や風景を楽しんできたのとは事情が変わってきます。

茅ヶ崎駅からE231系15連の東京行きに乗ります。
7分後には快速アクティもあるのですが、普通の方が空いているだろうと解釈。着席優先で東京に向かいます。

そしてここでお腹一杯になった末っ子坊主がお昼寝モードに突入…
あーあ、まぁ仕方ないですね。通り過ぎていく踊り子号や藤沢や横浜付近の風景を見せてやれなくて残念でしたが、そのまま品川まで寝かせてあげました。

東京駅に近付くと、車窓の向こうに東海道新幹線が見えます…が、あまり本人ときめいていない様子。まだ眠いんだなぁ。

山手線ホームまで歩いていけばだいぶ頭もすっきりしてきた様子。
「山手線電車だぁ!」とE231系500番台を見てはしゃいでいます。
そして秋葉原からは総武線のE231系に乗換え。両国では房総ビュー特急を間近で見られ、さらに「スカイツリーが見えた」と喜んでおりました。

そして西船橋からは武蔵野線に乗換え。
205系も首都圏ではけっこうな勢いで淘汰が進んでおり、京葉線、京浜東北線では既に全滅してしまいましたが、この線区の205系は制御機や電動機をVVVF、交流モータに換装したチューンナップバージョンの5000番台であります。中身はまるっきり209系ですな。
常磐線乗り換えのため、一路新松戸に向かいます。
ここからは親友のT君の家が近いんですよね…1日にはまた会えるけど、近くまで来たぜぇ〜!







2013/04/30 8:46:15|鉄道について
横浜線から相模線に乗り継ぎ

ようやく八高線を全線走破し、八王子まで来ました。
時刻はお昼を回っています。
ここでお昼を購入。大周りを効率よくこなすには、ゆっくり食堂で昼食を摂るのではなくパンの車中食で済ませてしまいます。
(ローカル線だし通勤時間外なので許してね)

ここからルートの思案のしどころでしたが、末っ子坊主はまだまだ乗り飽きていなくて「もっと遠くまで行きたい」との事。
そこでハマ線に乗って橋本へ。そこから相模線に乗り、大周り最遠の茅ヶ崎を目指します。

橋本駅は京王線の駅も近いし、JRのホームには食堂も備わっているし、なかなか利用者にとっては嬉しい駅ですね。
乗り継ぎ時間に余裕があるのであれば、こちらの中華料理を楽しむのも手でしたね。

相模線に乗るとユーミンの懐かしいナンバーが想い出されてしまうのは、そういう年代だからでしょう…

セガレは「しゃけ」という駅名に大受け。まったくムードも何もあったもんじゃありません。

かつてキハ30系が通った線路をモダンな電車は草をかき分けて走っていきます。
しかしJRでこれほど草まみれの軌道も珍しいかも…







2013/04/30 8:22:22|鉄道について
八高線電化区間

風情のある明覚、小川町や越生といった八高線の非電化区間を走破し、ディーゼルカーは電化区間の高麗川へ。
2連のキハ110から4連の209系に乗り換えて八王子に向かいます。同じ八高線なのにここからはまるで川越線の延長線といった形で違った取扱いになります。




かつては仙石線で使っていた73系電車車体を新性能化し、2段進化させた珍しい電車の103系3000番台が在籍していた区間でしたが、現在では209系と205系が走っています。
このうち209系は2本が特殊な電車で、りんかい高速鉄道で使われていた電車を再利用した編成でして「私鉄からJRに編入」された珍しい電車なのであります。
残念ながら今回は見る事が出来ませんでした。


電車は東福生付近で米空軍「横田基地」の滑走路をかすり、基地の西を南下していきます。
このあたりは左右がフェンスで囲まれ、まるで米軍基地内を走行しているような感覚です。給水塔にもUSエアフォースのエンブレムが…気分はまるでネリス基地ですね。


そして拝島でJR青梅線、西武線に出会い、電車は多摩川橋梁へ。
ここは悲劇の舞台であり、終戦直後、2度も事故で列車が橋桁より転落する憂き目にあっています。
1度目は列車同士の正面衝突事故、2度目は米軍機が落ちてきて列車に突っ込むという惨事です。
「多摩川河原から車輪が引き上げられた」とTVで報じられたのも近年の事でありました。被災された方々の御冥福を祈らずにはおれません。

やがて電車は小宮、北八王子駅を過ぎ、終点八王子駅に到着です。







2013/04/29 23:31:03|鉄道について
八高線非電化区間

今回の首都圏大周り。
セガレに乗車は飽きたか?と聞いてみると「もっともっと乗りたい」との事。
よし、じゃあ自分も乗った事のない「八高線」のディーゼルカーに乗ってみよう!と乗り継ぐ事にしました。
しかし高崎駅でのC61との再会後、八高線の乗り場を探しましたが、自分も今まで高崎駅でディーゼルカーを見た覚えがありません。「乗り場はどこだぁ〜?」
実はホームのはるか先の切り欠きホームがその乗り場なのでありました。
乗り継ぎ時間も迫っており、結局セガレと約130m走る羽目になりました。

ホームにいたDCは東北方面で良く見るキハ110系です。
うーん、首都圏で見るキハ110系は新鮮ですね〜…ある意味「お前がこんなところを走っていて良いのか?」みたいなミスマッチ感さえ覚えます。
このキハ110系は一昔前のキハ40系とは走り装置の拵えなどが全く別モノになっており、とても乗り心地も静粛性も良く、DCの進化を肌で感じられる車両といったところでしょうか…
シートも最近の電車とは別物のとてもクッションの良く聞いたソフトな座りごこちで、長時間の乗車もほとんど苦になりません。
これなら八戸線でレストラン列車を仕立てても、全く問題なく落ち着いて食事が楽しめるのではないかと思います。

八高線を進んでいくと上信電鉄のカラフルな電車の間をすり抜け、寄居方面に丘を登っていきます。
寄居まで来ると東武東上線の8000系や秩父鉄道のステンレスカーがたむろしております。なかなか普段伊勢崎線系統を目にしていると、東武線の別の顔が見えてきて興味深いものですね。
また、東急東横線で主力だった8090系ステンレスカーが新5000系系統に道を譲り、こうして短編成化されて山を登ってくるのも不思議な気がします。
沿線風景ひとつとっても新鮮な汽車旅を満喫できたように思いました。







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