ここのところ株価の高騰が続き、新聞の銘柄一覧を良くチェックしていますが、昨日、5/17の毎日新聞の25面を読んでいたら「富士山に登山鉄道を」という記事が目に入りました。
静岡、山梨両県知事が「世界文化遺産の登録に向けて環境、景観保全の観点からも5合目までの登山鉄道の整備が必要」という見解が一致したとのことです。
なるほど〜。
イメージとしては山梨の河口湖駅、静岡の富士山駅、両県をまたぎ5合目登山口と連絡する感じでしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E9%89%84%E9%81%93%E6%A7%8B%E6%83%B3完成すれば本当に日本一の壮大な登山鉄道になりますね〜。スイスやイタリアでもアルプスに登る登山鉄道がありますし、日本で出来ない事はないでしょう。
どんな列車になるのかなあ…?山容をなるべく傷つけないよう、山肌をなめる様に急こう配を登っていくようでしょうかね。そうすると”アブト式”が採用されるかもしれませんね。
(一般的にアプトと表現されますが、正式にはAbtが正解です)
一方で富士急行の「富士登山電車」や「フジサン特急」が直通したらびっくりですね。
登山口まで1年を通して快適な鉄道旅が出来るとすれば、クルマ酔いする家族を乗せて渋滞の道路を運転していく必要も無くなり、アプローチは楽になりますなぁ。
登山道で発生するゴミも塵芥貨車で回収運搬出来ると良いでしょう。
まあ、近隣の自動車関係や燃料関係の既得権益を持った業界は反対するでしょうけれどね〜。
でも自家用車やバス、ゴミ回収車が渋滞してディーゼル煙をもうもうと上げ、不心得者のポイ捨てが横行するような登山道の状況の解消が図れるのは文化遺産としても歓迎すべきではないか、と一個人として思う次第です。
自分も小学生の頃に富士山頂まで登った事がありましたが、そんな鉄道が開通したら家族とバックパック背負ってまた登ってみたいですね〜。
今後の推移を楽しみに見守りたいと思います。