ちまちまと作っているNゲージの東急5000系青ガエル。
6両貫通編成とするつもりなので、中間車4両の側板を都合8枚切り継ぎして作る計算になりまする。 しかも位置合わせ、角度合わせに思いの外時間がかかるので最初は「治具を作ろう」かとも思ったのですが、外板の精度からいってもあまり用をなしそうにもありません。 やはり頼れるのはオノレの眼だけですね。 (でも老眼が進んできていて、それさえもあまり頼れなくなってきました…) (^_^;)
最初はきっちりカッターで切りだしていた側板もだんだん面倒くさくなり、カッターで切れ目を入れてから一気にニッパーで切り取って工作を省力化します。
妻板も組んで箱になってしまえばどんどん進みそうなものですが、良く考えてみると中間車の屋根上等の資料があまりに無かった事に気がつきました。特にデハ5100のパンタ周りの配管の取り回しが何にも分かりません。 おまけに先頭車のデハ5000も、実車は奇数向きと偶数向きでは屋根上の配管が左右逆向きになっているし… 「ストレートに組むと実車通りにならない」それは納得できないなあ。 かつてグリーンマックス大山店で鈴木社長から「君たちはああだこうだと神経質にこだわりすぎる」「Nゲージはスケールモデルじゃないんだよ、もっとおおらかに楽しめないのかい?」と諭された過去がふとよぎります。【そうは言われてもさ〜…】
とりあえず資料を探す事にしましょう。 まずは懐かしの「鉄道車両ガイドブック」。交友社の「鉄道ファン」誌。それから機芸出版の「鉄道模型趣味」誌… 他にもネットでその辺に詳しいサイトをピックアップして… 相当古い本を探さないと無いものですね。熊本電鉄の記事は見つかりましたが、改装/改造後で図面も当てになりません。 あぁ、子供の頃、青ガエルの写真をちゃんと撮っておけばなあ…
実家に帰省した時に学生時代の鉄ファン誌をあさってみる事にしましょう… まずは配管のいらない付随車のサハ5350の組立てを先行して進めることにします。 |