ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2013/08/03 22:49:00|航空機など
風は立ったのか?

西武池袋線急行で所沢へ。そして新宿線に乗換えて航空公園へ。
気持ちがもっと早くもっと早くとせかします。

ようやく航空公園駅に到着しました。
駅前のプロペラ時計やYS-11展示機を見るのもそこそこに、セミしぐれの中、末っ子坊主の手を引いて所沢航空発祥記念館まで少々歩きます。

http://tam-web.jsf.or.jp/contx/index.php

はい、現在公開中の「零戦」に会いにやってきました。
一方セガレは初めて乗る西武線にワクワクして喜んでいましたが、航空公園に到着してC-46 コマンドの姿が見えてくると一気にテンションが上がってきたようです。

わー!ひさしぶりー!(親の方が上がっているって…)
ここに来たのは何年振りだろう。もう10年以上経つのかなあ…
あの当時は91式戦闘機も格納されたままで公開されていなかったっけ。何だか展示機の間隔が狭まってきつくなっているかも…特別展の為にスペースを割かれているので仕方ないと言えば仕方ないのですが。

今回はその特別展の三菱重工の設計技師、堀越二郎氏の資料や里帰りした零式艦上戦闘機52型(れいしきかんじょうせんとうき”ごうにい”がた)の展示を見るのが愉しみでありました。

ご本人の几帳面な性格を物語る鉛筆による肉筆ノートの数々、まさに国の存亡のかかった開発に身を削られていた実物の持つ凄みですね。なるほど、こういう点に目を向けられていたのか、と、かつて航空産業の研究部に身を置いていた我が身にもひしと来るものがありました。
出来る事ならもっと内容を閲覧させていただきたいところでしたが、絵図や計測数値などしっかりと目に焼き付けさせていただきました。
あ、いかん。セガレはどこだ?

零戦の実機はかつて20年くらい前に竜ヶ崎飛行場に里帰り飛行した際に見た事のある機体です。レッドバロン主催の飛行イベントで、P-51も随伴して一緒に飛んでいましたっけねぇ。久しぶりだなあ。大事にしてもらっていたんだね。

自分が零戦を見る際に気に入っているのは、後方から機体を水平方向に仰いだ姿です。胴体が後方に向けてこう絞られていて、(直線的な印象の強い中島の設計の機体に対し)直線での断ち切りが一切ない三菱カーブ(?)のみで構成された美しさを感じますね。
また、翼の取付け面の立体構成、パネルワークの巧妙さは、本当に設計技術者のセンスを映ずるものであり、およそ77年前にこれを完成させた彼らの技術と熱意には脱帽であります。

さてさて、子供を放っておく訳にはいきません。操縦シミュレータ体験でご機嫌取りです。三菱プレシジョン製の初歩的なシミュレータですが、アドバイスしながらやらせてみるとどうもなかなか上手いもので離陸〜水平飛行〜左右旋回〜着陸と100点が出せて本人も大得意。
おや、こいつは仕込むとなかなか面白いかな?などと親バカになった次第です。
心残りは、以前あった747のシミュレータも体験させてあげたかった事ですが、すでに老朽化して遊具タイプに更新されておりました。
残念だなぁ〜。航跡もプリントアウトしてくれて本格的だったのに…
アレに乗ると、気分はまさに「ALICE12」(by新谷かおる)でしたね〜
(^^ゞ







2013/08/03 14:51:03|おでかけ
連邦の白いやつは化け物か?

サンダーバード博ですっかり心が満たされた気分でしたが、せっかく日本科学未来館に来ているので常設展も観てきました。

面白かったのはやはりASIMOでしょうか?
遠目で見たことは何度かありましたが、今回は間近に迫ってきました。末っ子坊主、完全にビビって後ずさりしています。
身の丈130cmと小学生くらいの体格でしょうか?腰を落としたような人間とは明らかに違う歩き方でしたし、顔はクールなブラックフェイス。作り手側のフレンドリーなロボットにしたいであろう想いに反して、こいつが「ワッシワッシ」とアクチュエータ音を立てて間近に迫ってくると、確かに大人でも結構怖いです。

そしてあの特撮の基地としてロケに良く使われる、巨大地球儀スクリーンを廻る回廊を登っていくとバイオテクノロジーや宇宙関係の展示エリアへ。

いち早くi-PS細胞のヒト細胞への変化を展示してありました。理化学研究所も協賛しているので納得ですが、こんな最先端科学まで触れる事が出来るなんて凄いですね〜。

そのほかにもカミオカンデの模型でニュートリノの存在を解説していたり興味は尽きないところです。
(難しすぎる〜?)
おかげで頭がお腹一杯になりました…?

観覧後は地下鉄・電車を乗り継いで、次の目的地に向かいました。







サンダーバーズ・ア・ゴー!(サンダーバード博)

末っ子坊主とゆりかもめに乗ってお出かけです。

先月号のPEN誌にも紹介されていた、お台場の日本科学未来館で行われている「サンダーバード博」を見に行ってきました。
http://tbmirai.jp/
「今更、半世紀近くも昔の人形劇」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、放射能事故や自然災害、火災災害に敢然と立ち向かうヒューマニズムあふれる国際救助隊の人命救助劇は非常に胸打つものでありました。
もちろんスーパーマリオネーションのレベルの高さや斬新で大迫力の空想メカの活躍など、当時は子供心に胸躍ったものであります。

当ブログでたびたび登場するsoraneko氏も、3.11の大災害、そして原発事故の報に接したときに「もし国際救助隊が来てくれたら!」と心に浮かんだそうで、自分も全く同じ思いでした。

今回は現代技術で既に実現しつつある最新科学技術のプレゼンテーションもあり、大変見応えのある博覧会でした。
MRJの翼桁のコンポジットやJR東のグランクラスシートに活用されている新素材、エネルギーを支える重電の技術やレスキュー装備など、目を見張るようなモノもありましたが子供はほとんど解せず。まー、仕方ないか。

しかしあのメカ達はいつになっても魅力が褪せることがないですね〜。ミニチュアの展示も力入っていましたよ。
サンダーバード2号は撮影時期により4タイプも存在していたんですね。A〜Dタイプとしてサンプルが展示されていました。
22話に出てきたウォンバット(空中空母)の背中に乗っているのはハンドレページっぽいデザインの試作機…当時の新鋭機F104 にも通ずるものがありますね。

セガレはサンダーバード1号が格好いいとお気に入り。コックピットシートからなかなか離れません。

巨大な2号の模型の出てくるアトラクションの他、映像コーナーも2か所ありました。いやいや自分も50歳近くなって当時の画像がこんなハイビジョンスペックでしかも3Dで堪能できるなんて…良い時代だなあ〜。

あの勇敢なテーマソングを聞きながら、久々にセガレと胸熱くなる思いを味わったのでありました。








2013/08/02 22:04:04|自動車ネタだったりする
なんだかワンダバ車両
先日子供と買物に出た時、某私鉄のサービス車両が停まっていたのですが…
う〜ん、何だか物凄い”ワンダバ”スピリッツを感じてしまいました。

こういうのに弱いんですよね〜…ベース車がアレですけれど、カラーリングがウルトラシリーズの防衛軍系でいいですな。
たまたま日産のブリリアントシルバーと、東武のコーラルオレンジが組み合わさっただけなんでしょうが、何だかウルトラマンコスモスに出てきたシェパードのような…
(思い込み強過ぎ?)







2013/08/02 21:03:01|GM東急5000系を作る(N)
車体ダメージ発生(GM東急5000系を作る�H)

ようやくベンチレータ取り付け、屋根上配管を終え下塗りに入ったデハ5000。
(基本的にロックシップ、サフェーサは使いません)

しかししかし!妻面屋根の角に変形発生…

あぁぁ〜〜〜!
先般床に車体を落としたときに屋根板と妻面の接着面が剝がれたようで、緑キャップ接着剤を流し込み補強していたっけ…

サラサラしているので少々念入りに流したのが運のつき…
スチロール系接着剤は時として元の形まで溶解してしまう事があります。
あいや〜!いたたた…

嘆いてもしょうがないので瞬間接着剤をパテ代わりに再成形ですね。







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