ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2013/11/30 23:20:28|おでかけ
力の補充「馬込次雄(まごめじゆう)個展」

群馬の太田市本町にある書店「ナカムラヤ画廊」において洋画家「馬込次雄氏個展」が開催されております。
http://pub.ne.jp/magomet/
今回は次女と次男を連れてお祝いかたがた鑑賞させていただくためお邪魔してきました。




大自然の空気と光の融合をテーマとする氏の絵画の世界。
3階画廊入口に立つと奥の方から朝日の旭光が出迎えてくれるようです。




何とも言えない心地よい空気が感じられます。自然の生命感があふれる知床の山や日本アルプス、尾瀬の風景、そして富士を望む雲海などの絵画からは活力と英気を頂けるように感じましたが…写真じゃ分からないですよね〜…でもしっかりパワーをいただきましたよ!


栃木からは少々距離があり太田市街地を抜けて行かねばなりませんが、12月8日(日)まで開催されておりますのでよろしかったらどうぞお出かけくださいませ。

こがらし寒い昨今ですが、きっと暖かい気持ちになれるのでは無いかと思います。







2013/11/30 20:52:37|おでかけ
ソウルミュージック「八木節」

今日はお世話になっている画家の馬込画伯の個展初日。

お祝いと鑑賞をさせていただくべく次女次男子供二人と群馬の太田市に向かいました。

道すがら次女と日光例幣使街道の話題をしながら足利にさしかかったおり民謡「八木節」の話題となり、そういえば街道沿いの八木宿に何かの会館があったなァと思いだしました。そこで今まで寄った事のない八木の街角にある会館に寄ってみる事にしました。

すると建物の構えも立派な「八木節会館」が建っているではありませんか!あれ〜?これって公民館じゃなかったっけ?
それが今では入場無料の「八木節の伝統を今に伝える立派な資料館になっております。我々が立ち寄ったのが10時頃のクチアケだったようでして、すぐに2階資料館を開けて見せていただけました。
白黒の戦前の画像を見たり拍子取りの桶と鼓をたたかせて頂いているうちにみるみる「はあ〜♪ああぁああぁあああ〜♪」という八木節のメロディーが脳裏に鮮やかによみがえってきました。

こんな風に民謡を子供に伝えようとするなんて自分自身不思議なのですが、この八木節のシンコペーションとメロディーラインには”心揺さぶる何か”を感じてしまいます。これがソウルミュージックというものなんでしょうか?あるいはオヤジになってきたんでしょうか?ロックシップ、抗いがたい陶酔感を覚えた次第です。

館内では八木節の歴史や由来、そして現代に伝わる5代にわたる代々の堀米源太氏の活躍を、15分程度のDVD上映で見て聴いて感じる事ができまする。
こういった土着的民謡がお嫌いでなかったら、休日の日中お近くにお越しの際には是非お立寄りくださいませ。穏やかですが内に秘めたる情熱を感じるシニアのボランティアスタッフが迎えてくださる事と思います。

ロックシップもまたあの名調子を聞きにお邪魔したいと思いました。







2013/11/29 23:05:00|自動車ネタだったりする
ロバの箱

今日はさる英国車と過ごしています。

昔のホンダのHR−Vのような車高が高くて車体が薄い車です。

このメーカーの車としては最低グレードともいえる入門車ともいえる車格なのですが、カギとマニュアルの入った箱はこれこの通りハードカバーで布クッションの内貼りがなされており、銀座のデパート1階宝飾売り場に並んでいてもおかしくないクオリティだったりします。
イギリス人ってこういう所にこだわるのね〜〜。

さて、肝心の車ですが本革のライトグレー内装とピアノブラックと言われる艶のある黒いパネル、そして国産車のように指で押してもギシギシいわないなど確かな造りで独特の上質な雰囲気を持っており、何とも心地よいこしらえのインテリアと言えます。

インスツルメントパネルのメインスイッチを押しイグニッションONすると「ぬ〜〜ん」といってシフトハンドルがツラいちだったパネル面から出てきます。
このダイヤルシフト操作って絶対慣れられないっすよね。バッテリー上がりなど万一の時の対処なんかこれっポッチも考えてないんじゃないかしらん・・・未来感といった面白みはあるのですが。

まー、走りだしてしまえばそんな細かい事を忘れさせるようなトルクフルなエンジンと、イギリスの重工製品の確かさを想起させるようながっしりした操作系の手ごたえ、そしてでかいタイヤを確実に支えるサスペンション系の剛性感によって何とも楽しいドライブフィールであります。
特にSUV系の足周りのくせして、ハンドリングの確かさはそこいらのスポーツセダンなど顔負けですな。

難を言えばラゲッジのサブトランクボックスが無く三角停止板さえ収納する事の出来ない容量の少なさと、ロバのクセして前後やダイヤゴナル方向に妙にぴょこぴょこピッチングする乗り心地でしょうか?
まー収納はともかく、これくらいやんちゃな乗り心地の方がSUVらしくて楽しいようにも思えますが…
イヴォーク…”感情などを呼び起こす”という意味らしいですが、名が体を表すような、魅力的な車です。







2013/11/26 23:19:02|プラモデルネタ
とうとうペナントマークも見納め

先日、家の片づけをした際にマッチボックス社製の英駆逐艦キットを発掘しまして、ウキウキしながら塗料を仕入れるべく模型店に買物に行ったところ、ショッキングな情報を目にしました。
あの佐野の名門プラモデルメーカー「日本模型」が廃業するとのお知らせでありました。

「えぇえ〜〜!!」栃木県唯一、しかも創世記から業界をリードしてきたニチモが廃業ですと。

ロックシップも昔からNICHIMOの黒赤黄色のペナント型三角形のメーカーズマークが箱に示されたプラモデルには心ときめかされ、それこそ何箱も作った口ですので、この悲しさはたとえようもありません。

でも20年くらい前から新商品も無く細々と現有の金型から再生産するだけの業態にはどうにももどかしい空気が感じられておりましたが、とうとうこの時が来てしまうとは…

思い起こせば昭和末期の四半世紀前、職場の自主活動で「他業種製造業を見学をしよう!」とニチモさんに見学を依頼した事があったのですが、丁重に断られた事がありましたっけ。その頃から既に模型メーカーとしての体は成さなくなっていたのかもしれませんね。

プラモデル売り上げの生命線ともいえる箱絵(ボックスアート)までさえ共通化してギリギリのコスト削減に挑戦しここまで永らえてきたのですが…
かつて1/200の世界最大の戦艦大和のプラモデルまで生産した、あの佐野市に燦然と輝いたモデルコンストラクターとしての威容は永遠に失われることになってしまいました。

一方、2002年生まれの次女は何故か船舶モデルファンでありまして、かの30cm軍艦シリーズの伊勢を始め船舶や艦船のモデルを作り続け、実は現在ニチモの妙高に着手しているところなのであります。
本人も地元であり、大好きな艦艇モデルのメーカーが廃業してしまう事に一かたならぬショックを受けているようでありました。

願わくば、良心的なメーカーさんに金型が引き取られ、綿密な型合わせ修正を受けて再販される事を切に願う次第であります。

ニチモさん、これまで長い間、私達親子に夢とロマンを提供してくださいましてありがとうございました!!
残念ですが、お別れですね。でも魅力的なニチモのプラモデルはこれからもずっとずっと忘れませんよ!







2013/11/24 21:24:30|おでかけ
少年の日

昨日は大平産業まつりから帰ってきて、家の中の整理で一日が終わってしまいました。でもストックに中から懐かしいマッチボックスの駆逐艦のキットが出てきてニコニコ顔のロックシップです。久々に作ろうかな〜〜♪

そして今日は長男坊主の要望で、彼の友達を連れて近所に釣りに行ってきました。
本当はもっと大きな川や沼に朝から一日粘れると良かったのですけど、本人達も持久走大会の練習や宿題など色々忙しいようでしたので仕方ありません。
でも冬枯れの始まった川の土手にはススキが金色に光りながらたなびいており、遠くに紅葉の太平山も望めてなかなか良いものです。

アタリは来たんですけどね〜。残念ながら今日はボウズでした。
枯れ草に引っ張られた針が指に刺さって大騒ぎしたりして、さんざんだったようですが、それでも本人達なりに楽しかったみたいで良かったです。

初冬の日差しを受けて、小学校の気の合う友達同士で「ああだ、こうだ」と話しながら釣り糸を垂れる…
こんなひと時が「少年の日の素敵な思い出」として、彼らにとって宝物になると良いのですけれども。







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