ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2014/09/22 18:37:56|鉄道について
宇都宮駅東公園のEF57

昨日はお彼岸のお中日目前で母親の誕生日の前日ということもあり、実家の宇都宮へ。
弟一家も合流し、お墓参りも終え実家への帰路、最寄りの駅東公園でしばし甥姪合わせた子供たちと遊んできました。

ここには慣れ親しんだ電気機関車の名機「EF57」が保存されているんですよね。
戦前に作られ、後輩のEF58”青大将仕様”に後をゆずるまで、東京から大阪、博多を結んだ栄光の「超特急つばめ」や「特急はと」を名古屋まで牽引しておりました。
東海道新幹線や東海道線電車特急以前、日本を代表する超特急を牽引した、高性能な旅客用機関車のスターだったのです。
第一線をしりぞいてからは、ここ宇都宮機関区に全機14両(全15両中、1両は比較的早期に事故廃車)が配置され、東北特急や急行の牽引のエースとして活躍しました。
やがてそれも引退し、保存機は、この7号機1両のみとなりました。

当地に長く根付いた機関車ということもあって、保存のため旧国鉄より宇都宮市が譲り受ける話がもちあがった時に、譲渡予定機として選定されたのはなんと「EF57 1号機」だったとか…

栄光のトップナンバーではありましたが、EF56型後期型とほぼ同型の、パンタグラフの位置が車体中央に寄った初期プロトタイプ機だったため、あわてて再検討を依頼、パンタグラフが車体外側に突き出て人気の高かった量産型である7号機に落ち着いたとか…
これには関係者の方もあわてたことでしょうね。

えー、何でパンタグラフがこう極端に移設されたかというと、制御機器と運転台の間に客車暖房用の重油湯沸かし器の煙突があったためでして、しかもパンタ同士が近すぎると集電用のトロリー線を押し上げる力が集中して片側が離線しやすく、アークが発生してしまうという弊害があったそうです。
高速旅客機としての進化の結果とも言えましょう。

地元富士重工業の宇都宮製作所の協力にて丁寧に3つに分解され、当地に運ばれクレーン搬入されたと聞いております。

いまでも毎年鉄道記念日前後の休日に開放されるとか。

末っ子坊主も羨望の眼差しで、かつてのスターを熱く見つめるのでありました。

しかし…夏草の茂る保管ヤードで草の間から顔を出すゴーナナは、まるっきりカブトムシみたいですね。
(^_^;)







2014/09/20 9:03:22|全般
帰還

スコットランド独立問題、結果今までどおりとなり、少々ほっとしています。

これで独立が認められた場合、北アイルランドもまた解放機構が騒ぎ出すのが容易に想像できますし、最悪、支離滅裂な国家になってしまうのではないかと心配しておりました。
イギリスは公私ともにつながりがあり、そちらの影響も心配されました。よかったよかった。

全然関係ありませんが、先々週のこと、我が家のマスコット時計「クロックちゃん」が不調になり、メーカーであるタカラトミー(T-アーツ)に修理依頼をしました。

「電池を入れ替えてくださる〜?」としゃべった後、低音のうめき声しか出さなくなり(留守番中だった長女がおびえてしまいました)電池を変えても動かず、しゃべる声もすぐおかしくなってしまい…電池が温まっている!
(@_@;)

修理対応はたいへん親切で、修理依頼の送付料金のみの負担で治ってきました。
(でも、これって新品交換?いままでウチにいたクロックちゃんなのだろうか?)
(-_-;)

もっともちゃんと対応してくれたことに対してはありがたいと思っています。
さすが玩具大手のタカラトミーさん。安心ですね〜。

しかし、いずれ玩具も弱電も”ロボもの”が増えだすと、こういう機会も増えていくのでしょうか?







2014/09/16 18:36:12|全般
やっぱりきたか

先月から続いていた栃木県北の群発地震とは直接関連はなさそうですが、今日は大きいのが来ましたね。
昼休みのリラックスタイムにいきなりドカンとやられ、不意を突かれました。

日光地区の地震は震源も浅く、比較的浅い岩盤のズレか何かが原因ではないかと思うのですが、(マグマではなさそう)こういう時というのは地勢が不安定になっていることが容易に想像されます。

まだまだ用心に越したことはなさそうですね。

家族も無事が確認できて何よりでしたが、帰ってくるなり心配だったのはグルニエの車両たち!

はたして無事かいな・・・

うーん、だいたい大丈夫そうですが。

あ、ブラスモデルの営団地下鉄5000系が唯一転覆している・・・
(@_@;)

やはりまくら梁のこしらえがやや不安定で、金属ボディの重心も高いので、こういう時には踏ん張れなかったのね…

復旧できましてやれやれです。







2014/09/13 0:12:28|食べ物だったりする
都市対抗野球、出場選手の慰労会

今日はハナ金。

この夏、都市対抗野球で活躍した我が職場主査内の野球選手を囲んで慰労会をすることになりました。
場所は群馬県太田市の「鹿児島県霧島市塚田農園」さんです。
(あぁ、まぎらわしい)
昔、馬車道だったお店ですね。

かごんま(鹿児島)のおごっそう(御馳走)がいっぱいメニューに載っています。
うわ、”つけあげ”だ!”手羽焼き、黒焼き鶏”も旨そう!

いつもならここで芋焼酎をぐいぐい行っちゃうところですが、一昨日からやや調子のすぐれないロックシップは、今日はノンアルでお食事を楽しむことにしました。

今日も練習で少々遅れてきたO熊選手が到着すると、皆で大盛り上がり。予選で市民チームに負けてしまう大波乱のあった話、ドームでの話、決勝応援の時の話、将来の話…うーん、みんな一丸で応援してきましたから話が尽きませんねえ。

お店も「そんな地元チームでもすごい選手なんですか!」と、なにやらいろいろ心尽くしのサービスが…

デザートにはお約束で鹿児島地元アイスの「しろくま」がでてきました。
うーん、徹底しているなあ。

幹事のI田さん、いつもご苦労様です。
大満足です!御馳走様でした〜〜!







2014/09/10 21:38:49|食べ物だったりする
美味いコーヒー、人それぞれ
ロックシップの実家はBCCブラジルコーヒーの喫茶店。

ある意味贅沢な話ですがレギュラーコーヒーを飲む機会は多かったと思います。
しかし独立して所帯持ちとなり忙しい日常、レギュラーコーヒーを飲める機会は減りましたね〜。
たまの休日、気が向いたときにドリップで淹れるコーヒーは格別ですが。

今日のためしてガッテンでは、インスタント食品のおいしい戻し方をやっていましたね。
インスタントコーヒーは”スプーン1杯の水で練ってから湯を注ぐ”と、インスタントの粉がよく溶けて美味しくなるというのはけっこう驚きでした。
試してみると、香りは足りないけど強い雑味が減っていて、それなりに美味いかも…

そういや上司だったオリビエ氏は深煎りコーヒーをこよなく愛していて、砂糖やクリームをあまり掻き回さずに”半溶けの状態”で飲んでいたっけなぁ。
「マーブル(大理石)みたいな濃淡の変化を楽しむんだ…」みたいなことを言っていたっけ。
でもって、カップの底には溶けきれなかった砂糖が残っていて…フランス人のコーヒー文化は少々難解でした。

コーヒーを産出するアフリカや南米に広大な植民地を持っていた、欧州の強大な「征服国」だった国と、小さなアジアの島国とのコーヒー文化のギャップを感じた記憶です。







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