先般出張で使った京成線。 北関東に住んでいるとまったくご縁のない電車ですが、趣味的にみると「標準軌」「多社乗り入れ」「空港専用特急」といった特色がありそそられる線でもあります。
昔の鋼製車の車体は角が丸っこい印象で、標準軌のレール幅を活かしてカーブの多い線区をかっ飛ばすところから、何やら関西の有力私鉄、阪神電車や阪急電車に通づるところがあり、独特の存在感がありましたね。 初代3000形以降クリーム+赤のツートンカラーになり、優等列車は”開運号”以来ブラウンとクリームの伝統色があり、初代スカイライナーAE形までそれが受け継がれてきました。
やがて普通電車はクリーム1色+赤帯に変遷したのち、スカイライナー普通列車も白赤青のトリコロールに。
そして現在普通列車はステンレスカーに赤青の帯、スカイライナーは白紺のツートンカラーに変わっています。 主力の2代目3000形ステン車は「ブロック製法」で作られており、口さがないファンからは「レゴ電」というニックネームを付けられているらしいです。
車両も8連と長くなり、ホームの据え付けも苦労していますね。島式ホーム端末も東武浅草ホームほどではありませんが先細りしていたりします。
先頭車に乗るとスピード感あります。運転士さんがワンハンドルマスコンをガチャチャ!といっぱいまで引くと、グイグイグイっ!と身体を後ろに持っていかれるような加速感。車体が軽いんでしょうなぁ。
何やらスポーティさは昔と変わりませんね。 今度は鉄分の高い末っ子を連れて一緒に乗ってみたいです。 |