青島製、WLシリーズ初春型駆逐艦「子日」(ねのひ)の製作は、実は連休中も進んでおりました。
組立説明書を読んでいくと、古いオリジナルパーツを組み合わせて兵装を作り上げるよう書かれているのですが、ディティールがほとんど無くプロポーションも怪しくて、どうもこれでは木材削り出しの「ソリッドモデル」のようなガサガサしたお芋のような質感になってしまいます。 何分、古い模型だもんなぁ・・・
しかし!ふと目をやれば同梱の兵装&水偵のセットに精密な代替品が揃っているではありませんか!説明書には対応パーツの番号までは書いてありませんが、サービスパーツ一覧表と改装後の兵装を照合しながら主砲や連装魚雷発射管を取り換えていきます。
青島さん、やるねぇ! そういや1年前に青島製「磯風」を作った際にも、まったく同じパーツランナーがあったっけ・・・ こうして組み立てと塗装を進めていきます。
うむ。大改装後の「子日」の姿がだんだんと浮かんできます。 やはり主砲の測距儀の向きはこちらが正解だね。
古いモデルもこうして新しく起こしたコンバージョンパーツでアップデートしていく、そんなメーカーの姿勢に好感を持つのでありました。
こういった古いモデルでも青島製の完成モデルが増えていくと良いですよね。
最後の画像は不要な甲板の穴埋めの画像です。 何でこんなところに穴が開いているのか不明〜。 かつて重巡高雄を作った時にもこういった不要な穴が開いていたっけね。 こうして手探りで作っていくのも古いキットの愉しみでしょうか?
|