ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2017/01/25 21:51:08|おでかけ
源泉数、1軒で4本の贅沢

先々週はとっても寒かったので、倅と娘と那須塩原市の板室温泉に温まりに行ってきました。

こちら板室温泉は江戸時代以前からの湯治の里。
大正時代に建てられた木造3階建ての旧「加登屋 本館」は県の文化財に指定されたそうです。
ここから奥にも別の旅館や共同浴場が湯川に沿って軒を連ねていたのですが、残念ながら30年位前に大火によって焼け落ちております。
今もこの木造の本館には泊まることもできるようですが、3階は消防法上使用できず、サニタリーも脆弱なので、はっきり言って現代のサービスレベルを求めるお客さんには勧められないですね。
往年の「湯治」「投宿」のスタイルと、現代のアミューズメント性溢れる「温泉ホテル」とは全く違うものであり、この辺はいろいろマッチングが難しい部分だと思います。

もっとも、温泉の泉質の良さは今も昔も変わりませんね。
我々は源泉4本かけ流しの新館の大浴場に入ってきました。アルカリ性単純泉なのですが、ここで入浴すると栃木県南部の家に帰るまでポカポカが続き、”湯冷め知らず”です。年末年始の疲れと寒気がだいぶほぐれてくれました。血行とリンパの流れに効くんかなぁ・・・
食べ切れないほどの山海の珍味が並ぶような大温泉ホテルのサービスはありませんが、これが本来の湯治宿の姿です。また来ますね。







2017/01/24 21:18:53|全般
今日の夕空
こんばんは。mintです。

今日24日の学校からの帰り道、竜が飛んでいるかのような、幻想的な空を見て思わず自転車を停めて写真を撮ってしまいました。

空って面白いですね〜。







2017/01/12 6:12:34|鉄道について
すすメトロ

地下鉄銀座線。
2004年に「帝都高速度交通営団」から「東京メトロ」になってから、もう12年ですか・・・

昔はみかん色の小ぶりな6連の電車が「スカーン」と打ち子式信号センサーに台車をぶつけながら「ギシャンギシャン」と軋み音を立てて昭和初期製造の1200形や1300形を挟んでゆっくり走っているシーンが印象的でした。大もとは昭和2年に作られた地下鉄ですから、駅も施設もレトロなままでしたね。
でも車両は昭和末期からアルミ車体の01系に入れ替わり、そして車体がオレンジイエローのラジアル台車を履いた新1000系へと大幅に進化してきました。

固定軸離の台車と異なりレールのカーブに合わせてそれぞれ車輪が操舵する”劇的新技術”の「ラジアル台車」は、急カーブの続く銀座線の線形にはうってつけの技術ですなぁ。
従来、特に虎ノ門付近や浅草駅手前走行時は「ギュキキキン!ガキン!ガキン!」と騒音が激しくて会話も出来ず、車内放送もかき消えてしまうようなレベルでしたが、新車両では「キィーイン、キィーン」程度で、かなりソフトなスキール音に抑えられています。むろん車両の防音技術も進んでおります。
これは同様のメカニズム搭載してこの春にデビューする「日比谷線」の、待望の20m車両「13000系新車両」も今から楽しみです。

内装も全ガラス貫通扉や幾何学的な袖仕切りなどモダンで大胆な見付けになりました。進化していくものですね。

ドラえもんの新しい日比谷線のテレビCFは何を言いたいんだかわかり難いのですが、日比谷線も2020に向けてさらに「すすメトロ」。







2017/01/08 8:33:50|おでかけ
甥姪が銘々に

年始は甥姪、そして我が子達と、子供7人が大集合でした。

それぞれが仲良く最初はおとなしくカードゲーム三昧でしたが・・・





熾烈な争いもあった模様・・・?

この後、子供たちと公園で野球&サッカーに興じました。
弟も一緒になって久々の兄弟対決(?)
おかげで三が日は筋肉痛に・・・
(子供達の運動能力にはかなわん)

昨年就職した甥っ子も、初お披露目の愛車で初もうでに参加しました。

少々古いロードスターを安く入手して、ドアパネルやオーディオを自分で交換・修理して楽しく乗っているそうです。やるもんだねぇ。
(”まったく誰に似たんだか・・・”と母に言われて”ギクゥッ!!”としているのは内緒です)

そして嬉々としてそれに乗せてもらって笑みを浮かべるウチの末っ子セガレ・・・
「ボクも大きくなったらこういうのに乗りたいナァ!!」
こういう連鎖は連綿と続くのでありましょうか・・・?







2017/01/06 10:08:00|鉄道について
懐かしの連鎖

旧営団地下鉄丸の内線。
旧地下鉄”4号線”と呼ばれておりました。東京では2番目に古い地下鉄なのですが、当時の内務省計画路線では「4号」となっていたそうで、都営線側が昔良く使っていた番号線表示には違和感ありありでした。

昭和28年開業時の300系電車は新性能電車であり、両開きドアもほぼ地下鉄初の斬新なものであったようです。
一方車体デザインも芸大の教授の監修によって斬新な配色とパターンが採り入れられ、特に車体側面に回されたサインカーブによる鎖状のデコレーションは子供心にしっかり焼き付けられております。ユニークな電車でしたね。
自分が東京で美術学校生していた時には300系は既に中間車改造を終え、乗務員扉も戸袋窓もつぶされ変わり果てた姿でしたが…

先日お茶の水駅からガード下を見ていると、かの電車のサインカーブをオマージュした02系の現在の編成が通り過ぎていきました。
おや?次に来た電車もサインカーブを付けてる…
鎖状パターンをまとった編成は増えたみたいですね。
自分のように「丸の内線と言えばこれだよね!」と想いを同じくする方がメトロ側にもいたのかと思うと嬉しくなる次第です。







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