こんばんは。
土曜の子供の体育祭ですっかりこんがりのロックシップです。 翌日曜は電車で6月15日の栃木県民の日を祝っての「とちぎ縁日」に出かけました。
以前、蔵の街広場に旧国鉄カラーのボンネットバスが来ていたのを記憶していましたが、今回も違うタイプのボンネットバスが来てくれました!
昭和39年、日産ディーゼル製のバスです。うわぁ〜、往年のニッサンセドリックを彷彿とさせるような縦目ライト!ボンネット、フェンダーからキャビン下端につながるラインは何とも味のあるS字ラインを描いています。
ワクワクしながらとちぎ縁日会場の山車会館前に行くと無料乗車券をいただくことが出来ました。
蔵の街ボランティアガイドさんによるバスガイドドライブが発車しました。 「発車オーラーイ!」 御年70ウン歳・・・自分の母と大差ない大姉ですが、名調子のガイドに乗ってバスは栃木駅前をぐるりと回って旧例幣使街道の古い保存町並みを快走していきます。 グワン、グワグワァ〜!!ドゴン、ドシャン・・・むぅ、確かに乗り心地は現代の大型トラックより悪いのですが、昔のバスはこんなもんだったんですな。 当時は舗装整備された道の方が少なかった事でしょうし・・・ トラックシャシーにバスボディ架装して、ひっ迫する公共輸送の需要に応えてきた時代の生き証人ですね。
よく見てみると、2段窓の上段はHゴム固定のいわゆる”バス窓”です。なるべくローリングのモーメントが減るよう車体上部の重量軽減に努めたんでしょうね。 そして荷棚も悪路での揺動を逃がして耐えられるよう、アルミ天井板からボールジョイントで荷棚のロッドが吊り下げられています。こんな工作上の工夫がされているなんて・・・当時のバスボディメーカーの富士重工業のモノ造りへのこだわりを感じたのでありました。
今回の縁日では山車会館前に出店が並び、蔵の街美術館前には昭和30〜40年代の懐かしい車も出展。 ガラポンくじではドーナツが当たりました〜!!
楽しかったなぁ〜♪ 何ともノスタルジックな気分に浸った休日でありました。 |