おはようございます。
東武鉄道でC11蒸気機関車を使った「大樹」が走り出しましたね。 何といっても個性的なのがあの二つ目ライト。 でも残念ながら自分はあれがなじめません。
北海道の築港線や炭鉱線などで使っていた9600なども前照灯の見通しのために二つ目ライト装備したカマがありまして、あれはボイラの太い貨物機だから堂に入ったスタイルに見えるのですが、それがボイラの細いC11となるとどうも違和感が強くて・・・ 関係者のご苦労は大変なものと思うので水を差すようなことは控えたいのですが、個人的に自分にはなじめないのです。 (むろん本物の蒸気の息吹を目の前に感じればそんなことなど小事に思えるのでしょうけれど・・・)
やはりキャブが後方にあり、ボイラ煙室の存在感ばかりが目立つ蒸気機関車では「ライト」というのは顔を構成する重要な要素なんでしょうね。
逆にヘッドライトが一つ目の前期型EF60なんかは後期型で二つ目になってもまったく違和感など感じませんね。 いっぽうDD13などセンタキャブでボンネットが前方に突きだしていると一つ目の二つ目の差異感は多少感じますが・・・。
そもそも鬼怒川線って東武編入前から電化されていたので、東武蒸気が入線すること自体どれくらいあったのかしら・・・? (矢板へ接続した高徳線は非電化だったので、ピーコックが居たとは思うのですけれど)
ともあれ、今回走り出した編成はカマのすぐ後ろに(現役時代にはほとんど組んでいなかった)職員添乗用の車掌車のヨ8000がつながり、14系座席特急客車がつながるという不思議な編成・・・
確かにローカル運用では客&貨物の混合列車は走っていましたけれど、それともまた違う今まで見たこともない珍妙な編成で・・・ うーん・・・ 慣れるのには少々時間がかかりそうです。 |