こんばんは。
ステイホームの連休でしたが一昨日から昨日まで、思い立って念願のカーオーディオのデッドニングなるものに挑戦してみました。
スピーカーの能力を引き出す、音の再現性の向上を目的とした改造(チューンナップ)です。
いろんな媒体で見聞きしていましたが、整音のための「専用品」である「レジェトレクスシート」やら「鉛板」やらを買い揃えると物入りだなぁ、と思っていました。 しかし、手持ちのDIY素材の活用でもある程度目的を達せられそうでしたので、せっかくのステイホーム時間ですのでトライすることにしました。
要するにドアパネルをスピーカーボックスに見立てて、ボックス内外の音圧のコントラストをしっかりさせてやりゃ良いんですよね。
えーっとぉ。 ドアパネル共振の減衰に有効なのは剛性確保のための硬い「アルミシート」と、振動キャッチ用の柔らかい「ブチルゴムシート」の複層貼りですねぇ。 これはウチにあった雨樋修理用アルミシートと壁用ブチルゴムテープ、塩ビシートの重ね貼りで代用できそうだなぁ。
とりゃ! バキバキとドアトリムを剥がしてドアパネル内側の防錆ビチュメンワックスを脱脂。指でたたくとボウンボウンと響く剛性の足りなそうなドアパネルインナーに厚手塩ビシートを貼って制振していきます。
そして片っ端から音漏れの原因となる「ドアパネルの開口穴部」をシート類で塞いでいきます。 できた!うーん、果たしてこんなもんでオーディオチューンは達せられるのでしょうか???? コンタクト! ♪〜〜( 一一)〜〜♪・・・ 結果から言えば多少音質がクリアになった感がありますが、劇的効果までは感じられず「スピーカー自体を取り換えたほうがなんぼか良い」ということでした。
ま、純正で付いてくるスピーカーは30Wしかなく(マグネットが小さい!)土台を良くしてもたいした性能は期待できません。あれこれ考えるよりも純正品なんぞ取っ払って、さっさと良いメーカーのAV製品に入れ替えてしまったほうが性能を発揮できることがよく解りました。 お粗末!! |