ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2025/03/21 22:25:44|旅先
保護者同伴制限のため、「致道博物館」へ

こんばんは。
鶴岡で行われた次女の卒業式でしたが、残念ながら保護者の参加は1名のみで、自分は2時間ほど会場外で待機する事になってしまいました。
まぁ、コロナの影響が地方にはしっかり残っているんでしょうね〜。
さてぇ、どうするか。

以前、不動産屋に行った際、向かいの旧鶴ケ岡城の鶴岡公園に「致道博物館」てのがあったっけな。鶴岡市の歴史文化を一堂に集積展示している博物館だそう。
よし観てみよう!
致道博物館 Official site. (chido.jp)
うっわー、明治期の偽洋風建築の木造洋館が2棟も建っている。
片方の水色は鶴岡警察署の建物で、もう片方の白色は役場だった建物かぁ。
屋根の構成、破風や軒下、そして柱や窓のこしらえなど、力が入っていますね〜。こういうところに御一新、明治維新の「文明開化」の心意気が表れているんですね。

なぜか警察署の中では、洋蘭の特別展示会が行われておりました。
うーん、お花を観に来たわけではありませんが、それはそれでまた風流な・・・。

御隠殿と言われる旧藩主のお住まいの屋敷も風格があってたたずまいが良く、すばらしい日本建築でした。今回はひな人形の特別展示がされており、鶴岡藩に御輿入れした姫君が持ち込んだという数え切れないほどの調度品が見事で、見飽きなかったですね〜。

その建屋に併築されている展示館の中もまたすごい。
「備前長船」の名刀を筆頭に、鎌倉時代から室町、江戸に至る日本刀の名刀の数々。
さらに南洲翁こと、西郷隆盛の書も収蔵されております。
あぁ、そっかー、西郷さんはこの庄内鶴岡ともつながりが深かったんだよなぁ〜。

また、別棟の重厚な茅葺の旧渋谷家住宅は、湯殿山麓の方から移築したものだそうです。
あぁー、祖母の実家の疋田の農家もこんな感じだったなぁ・・・
おおおー、かつての生活空間から屋根裏部屋まで公開されています。ここで養蚕が行われていたのね。
自分もグルニエを自作した人間なので、何かこう親密感が湧きますなぁ。

さらに民具の保存建屋を見に行くと・・・「船だぁ!!」
江戸時代から連綿と伝わる北前船の大型船(模型)から、近代まで使われていた木造漁船が所狭しと収蔵されています。
ははぁ、川で使われていた船は昔ながらの和船で平底。日本海の河口部で使われていた鮭取り船はしっかりした竜骨が入った船底ですなぁ。
これはじっくり観ていたら何時間あっても足りないぞぉ。

他にも古代史を展示した考古学のコーナーもあり、昔の交通手段の展示も人力車から馬橇もあり、余りに多岐にわたり過ぎて、もう完全に時間不足で消化不良な感じでした。
はっと気が付くと、家内から”迎えに来い!”との催促のLINEが・・・
また来よう!!
心に強く念じて退館したのでした。
”うん、鶴岡、凄い!!”







2025/03/21 4:59:36|全般
卒業式に臨む

おはようございます。

今週の月曜日は次女の大学卒業式で、鶴岡の東京第一ホテルに行ってきました。
自分は運転手兼カメラマンです。

あさイチで予約してあった美容院に娘を送り届け、現地で合流しました。

ほほう、なかなか素敵に着付けてもらったね!
髪もネイルも大人っぽいねぇ。
良かった良かった。

「お父さんお父さん、お友達と撮って!」
「私の後ろ姿も撮って!」
「こちらの友だちは一緒に香港に行った仲良しなのよ!」

もう次女本人もかなりハイになっていましたね。
なかなか無い機会だしお別れのお友達もいるし、これくらい盛り上がらなくっちゃ、だね。

娘の新しい出発を祝うことが出来て、ロングドライブの疲れも吹っ飛びました。







2025/03/20 19:49:41|食べ物だったりする
にぐーっ!

こんばんは。
吹雪も乗り越えて日本海沿いを北上し、途中で買い物と海産物のつまみ食いを楽しんで、ようやく鶴岡に着きました。

長男の秋田路を思い出せば、まだ山形は近いかなぁ。

そして次女が「絶対おすすめだよっ!!」と案内してくれた夕食のお店は「ニグー」という焼肉屋さんでした。
肉菜バル NiGoo(鶴岡/ステーキ) - Retty(レッティ)

しかもアメリカンなダイナミックなステーキでは無く、欧風の肉と野菜の料理が多種多様に出てきます。

おぉ!鴨肉のハムなんて贅沢だなぁ〜。

レバーのパテもなかなかのお味。

さらに牛肉はこだわりの山形牛を使っているので、どれもこれもすばらしく美味しかったですね〜。

何だか1週間分の肉を食べてしまったようでした。

自分もついついビールの後に赤ワインをいただいてしまい・・・

シメは山形牛のボロネーゼパスタだぁ!
(前世がイタリア人の自分にとって最高のシメですな!)

もうお腹いっぱいでした。

ごちそうさま!メチャクチャおいしかったです。

さすが鶴岡。
ユネスコ指定の「食文化創造都市」だけのことはありますなぁ〜!!







2025/03/19 22:28:00|旅先
「いわふね」の「こうさぎ神社」

こんばんは。
16日(日)、17日(月)と、次女の卒業式に山形まで行ってきました。

以前は「大学の卒業式に親が行くものなの?」と懐疑的で、長女の栄養大学の卒業式にも行きませんでしたが、一人東北の見知らぬ土地で4年間頑張って勉学に励んで修学してきた次女には”慰労してあげたい”という気持ちが働き、夫婦で卒業式に出席するべく、一泊でロングドライブをしてきました。

しかし16日は、太平洋側の低気圧からくる悪天候で、仙台から蔵王ルートの交通障害が予測されたので、今回初めて関越道から新潟経由で山形県鶴岡市に向かったのでした。

しかし赤城ICから、関越トンネルまでは吹雪と霧でけっこうハードでしたね〜。

んっ?新潟の下越には「岩船」という地名があるんだなぁ。
しかも「光兎(こうさぎ)神社」と言う、慈覚大師円仁さんのゆかりの神社があることが分かりました。
光兎神社 (kousagi-j.jp)

月から光るウサギさんが山に降りてきて、楽しそうに踊っていたという伝説があるのね〜。
なんというか、可愛いと言いうかロマンチックというか・・・

そしてかの慈覚大師円仁さんが光兎山を開峰され、光兎大権現をお祭りしたのがルーツなんですな。
ふむふむ。何だか栃木の岩舟とも縁を感じてしまいますね〜。


鶴岡に向かう途中、観光での立ち寄りは考えていませんでしたが、”この神社はお参りしてみたいなぁ”と思い立ち、寄り道して参拝してきました。

滝の見える川沿いの道。古い木造の本殿があり、参道にはウサギの植栽や壁イラストなどのウサギがあちこちで跳ね回っているようです。

本殿の戸を開けると、両脇には兎の置物が・・・(わぁ!驚かせるなよ〜!)
残念ながら宮司さんはご不在で、詳しい説明は受けられませんでしたが、可愛らしいウサギの刺繍の入ったお守りを購入してきました。

ウサギ愛のいっぱい詰まった神社で、家内とホンワカ癒されてきました。







2025/03/17 6:10:29|鉄道について
鹿と電車がぶつかった。
おはようございます。
昨夜は会食していたところ、次男から「電車が止まっちゃった〜!」と連絡してきました。
東武日光線の藤岡駅と静和駅の間で、電車が「鹿」とぶつかったそうです。
 
えええー、塾だったのに大変だったなぁ。

でも鹿がこんなとこにいる事自体、驚きですねぇ。
もっとも、この付近にはイノシシもいるみたいだし、鹿がいてもおかしかないか・・・