こんばんは。
先日は所用で、秩父鉄道で秩父方面に向かいました。
感染症はいまだ予断を許さぬ状況なので、マスク・手洗いに消毒液持参で可能な限りの防護措置をとって出発です。
ここ秩父鉄道の熊谷駅ホームは、かつて東武鉄道の始発駅でもありました。
群馬県の太田市に接続する予定だった熊谷線(妻沼では「妻沼線」と言い張っています)が出ていたんですよね。
両運転台16mの小型ディーゼル車がここから秩父鉄道に寄り添って上熊谷駅まで走り、ぐんぐん築堤を登り秩父鉄道と別れて国鉄高崎線をまたぎ北へ向かい妻沼まで走っていました。
残念ながら太田まで到達しないまま、東武鉄道の(東京往来の旅客が熊谷経由に流失せぬよう)経営戦略もあり昭和58年に廃線になってしまいました。
太田の議員の中島源太郎さんが「国鉄路線として復活させよう」と財界に働きかけてもいましたが願いが叶わずじまいとなり残念でした。
さて、やってきた列車は元東急の7800系2両編成。デビューしてすぐに本線の上り勾配を登れなくなりYouTubeで話題になっていましたっけ。
https://www.youtube.com/watch?v=zVbfPYzkd_w折悪しくSLが走った直後でレールに油膜が出来てしまっていたらしいですが、軽量な電車だとこういう事も起きるんですね。
自分の乗った車内はガラガラでした。
広瀬基地の車庫では黄色い派手な機関車がパレオ用の客車をつなげて出発準備していましたね。蝋梅の観梅号が走るようです。だから黄色いのか〜。
この機関車群はもともと秩父セメントの石灰輸送の機関車なのですが、オリンピックの5輪色に合わせて5色にスペシャルカラーを纏ったそうですね。
この秩父鉄道は、お客は少ないですが、土日はSLも走るし、明るいイメージの路線ですね〜。
お昼は皆野で名物「わらじとんかつと手打ちうどん」のセットをいただきました。うーん、カツが揚げたてでとっても美味しい!うどんもしっかり噛み応えがありキノコと豚肉の付け汁の旨味がしっかりからみ、満足マンゾウでした。
仕事とはいえ、こういう外出も良いモノです。
早く感染症が終息して、安心してお出かけしたいものですね〜。