こんにちは。 永野川の上流ってどうなっているんだろうなぁ・・・と、いう好奇心だけで出かけましたが、いよいよ林道がそのハードさを垣間見せてきました。 間伐材が山間に放置され、それが道路傍まで落ちて来て道を狭めています。これは滑落してして来たら恐ろしいなぁ。チャリなんてひとたまりもないや。
この先は行き止まりであることは分かっています。 山の狭間で日も陰ってきて、風も強くなってきました。聞こえるのは鳥のさえずりばかり。クルマもほとんど通りません。 森林浴にはもってこいですね。(のんきな・・・)
ふと見上げた看板には「百川渓谷」と表示されていました。 あれ?永野川はどこに行っちゃったの?百川って聞いたことないんだけど。
どうも途中から河川名もローカル名称に変わってしまうんですね。長野の千曲川が新潟県境から信濃川になってしまうようなもんか〜。 流れもすっかり渓流になってしまいました。
おっと!道路が荒れてきた!舗装がめくれ轍にタイヤが取られズリズリスリップしていきます。
そしてカーブを曲がると今度はとがった硬い礫岩が一面に散っていました。どひー! どうもこの石は「チャート」(石灰質の堆積岩)のようですね。山肌に地層の露頭が出ていて、傾斜した褶曲も見られます。河岸で削られた崖で、これが崩落して散っていたんですね。
うわ、これは強度の低いタイヤじゃぁひとたまりもないなぁ。クルマだってやばいかも。 幸い、KENDA製ATB用の硬めのタイヤを履いていましたので、ゆっくりゆっくりパスしていき、無事ステージクリアです。 ちょっとだけ”ブラタモリな気分”でした。(のんきな・・・) |