熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2008/03/12 13:29:10|狸のミラ奮闘記
スリルな散歩!?

今朝もまた、ミラと一緒に土手の広場に出かけました。
広場の中でミラを放し、狸はウォーキングでミラは自由行動です。
いつもなら狸が見える範囲で走ったり休んだりするミラです。
しかし、今日は朝から元気で、どこかへ走って行きました。

さて、1時間のウォーキングが終わり、ミラを連れ戻すことにしました。
昨日いた場所がお気に入りだから、あそこにいるかな・・・と思って行ったらいませんでした!!
内心、焦りましたが
「落ち着いて、落ち着いて・・・」
と自分に言い聞かせました。
ミラの行動範囲は大体決まっています。
「ミラ〜、ミラ〜」
と声を出しながら探すと、微かに
「ニャーン・・・」
という返事が聞こえました。
しかし、立ち止まっても、姿は見えません。
もっとあっちかな、と思い、歩いてもやはり姿が見えません。
ふと振り向くと、通り過ぎた道にミラがひょっこりいました。
叱られると思ったのか、背中を立てて威嚇しています。
「大丈夫よ。ミラ。おいで」
と声をかけると逃げ出しました。
しかし、ミラも1時間の間運動していて疲れているはずです。
すぐに横になり、地面にゴロゴロ体を擦り付け始めたところを捕まえました。
籠に入る時は反抗しますが、帰宅するとすぐに餌を平らげ、熟睡です。

日に日に体力がついてきて、それに伴い、行動範囲が広くなってきたミラです。
他人様の迷惑にならない所では、出来る限り自由行動をさせています。
ただ、連れ帰る時は、ちょっとしたスリルを感じます。猫と狸のかくれんぼです。(熊に「スリル満点な散歩だね」と言われました)







2008/03/10 18:18:02|狸のミラ奮闘記
ミラの失踪・・・!?
夕方、狸が買い物から帰るとミラが外出モードになっていました。
「ニャオン!!ニャオン!!」
と狂ったように鳴き叫び、玄関まで突進します。
本当に狂ってしまうのではないか?と思わせるような凄まじい鳴き声に、ついつい、飼い主は
「じゃあ、もう1回外に行こうか」
となるわけです。
30分ぐらいで帰ってこよう・・・と思いつつ、ミラに胴輪をつけてキャリーバッグに入れました。
これが毎日のことです。(つまりミラの外出は午前と午後の2回です。午前中は1時間。午後は30分が目安です)

さて、いつものように土手の広場でミラを出しました。
念のためリードは持っていますが、基本的には放し飼いです。
ミラの行動範囲は把握しているつもりだし、ミラも10分置きぐらいに飼い主に顔を見せに戻ってきました。
しかし・・・、今日の夕方は様子が違いました。
キャリーバッグを出た途端に、ミラは小鳥を追って、いつもとは逆方向に走り出したのです。
しかし、それでも、そのうちに戻ってくるだろう・・・と飼い主は高をくくっていました。

30分が経過し、ミラが戻ってくる様子がありませんでした。
不安になり
「ミラ〜!ミラ〜!」
と呼びながら歩いたのですが、ニャオンという声も猫の気配もありません。
だんだん不安になってきました。

やっぱり、放し飼いは無理だったかな・・・
動物愛護協会では室内飼いを指導していたな・・・
ミラを連れて帰らなかったら熊が怒るかな・・・
そんなことが頭をぐるぐる回りました。

とにかくミラが行きそうな場所を探しました。
そして、河原の砂場に下りて行くと・・・
飼い主の心配などどこ吹く風で木登りに夢中になっているミラがいました!!
思わず
「ミラ!何をやっているの!!まったくもう、飼い主に心配をかけて!!」
と怒鳴ると、ミラは慌てて逃げ出しました。
あ、ヤバイ!!という顔でした。
こういう時、声を荒げるのは逆効果なのですが、ついつい、飼い主は心配だった一心で大きな声を出してしまうのです。

落ちていた木の枝を揺すってミラを呼び寄せ(ミラはじゃれるのが大好き!!)何とか捕まえてキャリーバッグに入れました。

迷子の子供を見つけた親の心境って、これに通じるものがあるのでしょうか。
明日からのミラの外出をどうしようか迷っています。
猫に
「30分(1時間)したらここに来るように」
なんて言っても通じないですしね。
でも、自由に遊ばせることが何よりもの運動だし、ストレスの発散になるのです。
ミラは現在、やっと生後6ヶ月になり、人間でいうと10歳ぐらいの子供です。
まだまだ、珍しいものを見ると夢中になってしまう年頃です。







2008/03/10 12:13:03|狸のミラ奮闘記
雨上がり
今日は朝から雨降りでした。
いつもなら土手の広場で走り回るのがミラの日課ですが、さすがに雨が振っていては外出できません。
しかし、ミラは窓を眺めてはニャーニャー鳴きます。
こういう時、玩具のボールで気を逸らしても、ミラの欲求不満は解消されません。
でも、ミラも我慢することも覚えなければ・・・と思っていた時に、外が晴れてきました。
「よし、外に出ようか」
と狸が声をかけるとミラはニャン!!と走ってきました。
外に行く時は、胴輪をつけます。(リードをつけるため。ちなみに胴輪をつけると良く犬に間違われます)
これが外に行く時の合図になっています。

ミラをキャリーバッグに入れ、広場で開けるとミラは迷わず飛び出しました。
最近はミラはミラで、行動範囲が広がり、勝手に遊んでいます。
木登りしたり、鳥を追いかけたりしています(カラスに弱く、スズメに強いミラ!!)
その間、狸はウォーキングをしています。
歩きながら、ミラの居場所は確認しています。
ミラも、
「ここにいますよ!!」
という風に、時々、姿を見せます。
1時間して、狸がウォーキングを終える頃、ミラも座り込んで休んでいます。
そして再びミラはキャリーバッグに入り、帰途に着くのでした。







2008/03/09 15:40:00|熊の戯言・・
mira 上機嫌顔
土手(渡良瀬川)で充分運動(木登り・階段登り・サッカーコート走り回り・・した後、俺のベットの上で熟睡し・・復活したMira写真です。

最近は、噛み癖も無くなりちょっと大人しく??なってきました
 







2008/03/08 9:41:42|狸のミラ奮闘記
ミラが初めて我が家に来た日
2007年11月25日(日)にミラが初めて我が家にやってきました。

出会いは動物愛護協会でした。
まだ、猫を飼うことに踏ん切りがつかなかった私たちに、ボランティアの方が
「1週間のお試し飼いをしてはどうでしょうか。大丈夫だったら飼い続けるし、無理だったら飼い主さんに返すということで」
と提案してくれました。
私たちは、その提案を受け入れて、ドキドキしながら猫のミラを連れて帰りました。

当時のミラは生後3ヶ月・・・人間でいうと2歳か3歳というところでしょうか。
小さくて、猫というよりモルモットのような感じでした。
家に着いた途端に走り出しました。
とにかく走る走る・・・テレビの裏とかテーブルの上とか。
とにかく落ち着かない。
そしてニャーニャー騒ぐ。
私たちの姿が一瞬でも見えなくなると物凄い声で鳴くのです。
ちょうど人間の幼児が、ママがトイレに入ると泣き喚くのと同じで、ミラも私たちがトイレに入ったり、他の部屋に行くと物凄い声で鳴きました。

夜は夜で、寝室で甲高い声でニャーニャー叫んでいました。
部屋が暗いのが怖かったのでしょうか。
その泣き声に、元来は猫嫌いである夫の熊は寝不足になってしまいました。
飼い主さんに相談すると
「あー、ちょうど今、今までヨチヨチ歩きだったのが、走れるようになって嬉しくてたまらない時期なんですよ〜。うちでも、運動会状態でして」
とのことでした。
人間でいう、魔の二歳児というのも、これなのかしら?と一瞬、妻の狸は考えました。
狸の声から何か察したのか、飼い主さんは
「1週間、大丈夫ですか?何なら、明日でも待ち合わせして引き取りましょうか?」
とおっしゃって下さいました。
その時は、とりあえず
「いえ、もう少し頑張ってみます」
と返事をしてしまった狸でした。

そして、今に至っています。







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