熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2008/04/20 12:34:32|狸のミラ奮闘記
ミラ、またもや失踪する!!
今日は、うちの組が市のクリーン作戦担当になっているので寝坊しないようにしなきゃ・・・と思っていた朝5時のことです。
熊が
「ミラがいなくなった。俺がトイレに起きた時にニャーニャー言っていたのだが、気がついたら外に出ていた」
と言いました。
それを聞いた狸は、すぐに服を着替え、外に出ました。
家の周りを回り、それからいつもの土手に行きました。
しかし、それらしい猫はいません。
熊も、狸が探す前に車で土手まで行ってくれたそうです。
日頃から
「ミラがいなくなったら、それまでの縁だと思おう。どちらの責任でもない」
ということは話し合っています。

随分前のこと、狸が20歳前の頃のことです。
実家で猫を飼っていました。
当時、10歳ぐらいの雌猫でした。
雨の日を最後にいなくなったのです。
狸の家族は皆、悲しみました。
兄弟たちは
「今日も猫が帰ってくる夢を見た」
と話していました。
そしていなくなってから3ヶ月ぐらいした、ある晩のことです。
ニャオーンという声が聞こえました。
兄が
「あ〜あ、あいつのことばかり考えていたら、ニャオ〜ンという幻聴が聴こえてきたよ」
と言いました。
再び、ニャオ〜ンという声が聞こえました。
今度は弟が
「俺も幻聴が聴こえてきた・・・」
と言いました。
そして再びニャオ〜ン・・・という声が聞こえ
「幻聴じゃない!!」
と顔を見合わせた兄弟がガラス戸を開けると、泥だらけになり、でも身体は太った愛猫がいました。
どうも、後に推測するに、首輪をしていない愛猫は、野良猫と間違われたらしく、小学生たちに囲われていたようです。
太っているところを見ると、餌だけは貰っていたのでしょう。
数日後、我が家の周りを小学生グループがウロウロして
「猫ちゃん、いないねえ。ここのおうちの人に聞いてみようか。白と黒の猫のこと」
と言っているのが聞こえました。
それを聞きつけた、狸の母が笑いながら
「その、白と黒の猫ちゃんね、うちの猫だからね。連れて行かないでね」
と話しました。

さて、ミラですが、その後、クリーン作戦のゴミ拾いの後、狸は再び、土手と近所を探しました。
しかし、見つかりませんでした。
諦めて、部屋に入った時のことです。
ふと外を眺めると、我が家の自家用車の前に黒猫が座り、車の下を見つめていました。
ふと直感した狸が外に出て、その黒猫の視線の先を見ると・・・いました!!
見覚えのある(というより毎日見飽きている)白地に茶色の猫が!!
「ミラ!!どこに行ってたの!!飼い主に心配させて!!」
と言って、車の下から引きずり出し、家に入れました。
ミラはしばらく外を見て興奮していましたが、すぐに騒ぎ疲れ、熟睡モードに入りました。
写真は寝ぼけモードのミラです。







2008/04/19 17:50:32|熊の戯言・・
ミラの散歩
今日は狸が日頃の疲れか朝起きれなく、でも元気なミラは
「ね!!散歩連れてってよ」を喚きだしました
仕方なく熊は、前日の飲み会による2日酔いにも関わらずミラをキャリーバックに入れ(というかすでにミラは自らバックに入ってました
裏の土手に連れて行き「ほらミラ・・元気に走って来い!!」と安全な場所で放したが思いのほか強風でミラは車の下に潜り込み「風強いわよ・・何とかしなさい!!」(杉本彩さん口調で鳴いてました)
仕方なく熊はミラを車の車中に放し適当に遊ばせて一時間過ごし・・ミラが後部座席で香箱を組む状態になったので「じゃ、そろそろ帰るで!!」とキャリーバックに入れて家に戻ったのです

ミラも疲れたのか家に戻ると、お気に入りの場所で熟睡です。
狸も何とか元気なって起きてきたので、買い物・食事(いつもの喫茶店でのランチ)し、色々ドライブして数時間後帰宅し駐車場で車を降りると「ミャーーーーー」と猫の声
「何処の家の猫だろうな・・可哀相に鳴いて!!」と熊と狸は話してたら「あ!!」・・その正体は「ミラ」だったのです。
玄関横の部屋窓から「風太立ち」スタイルで熊狸を凝視し叫んでたのですね・・怖かったですねあれは(~_~;)







2008/04/18 0:07:24|狸のミラ奮闘記
初めての集金
今日は狸は重い腰を上げて、自治会費の集金に回りました。
集金は班長の主な仕事の一つです。
なるべく一度で済ませたいので、家庭の奥さんが確実にいる可能性の高い夕方に回りました。
雨が降ってきましたが、来週まで晴れるのを待ったら集金が遅れます。

今回の集金の金額は2,800円です。
最初の1軒目でまず
「5,000円から、お釣りある?」
と言われ、狸は頭が真っ白になりました。
せいぜい200円ぐらいのお釣りしか想定しなかったからです。
思わず
「お釣り、作ってきます!!」
と返事してしまいました。
しかし、後で冷静に考えたら、狸が自分の分として封筒に入れておいた2,800円から充分にお釣りが出せたのです。
しかし、その時はなぜか頭がパニックになり、思いつきませんでした。
多分、雨が降り始めた時で、片手に傘、片手に現金を入れる封筒、領収証で、そのくせ
「スマートにさっさと済ませなきゃ!!」
という思いが先走っていたからでしょう。
でも、そう思えば思うほど、動作がぎこちなくなってしまうのです。(また、封筒というのが現金を出し入れしにくいです。次回からはお財布にしよう!!)
そこのお宅の奥さんは、何とかちょうどの金額を作ってくれました。
しかし、次のお宅では、今度は
「1万円からお釣りありますか?」
と言われ、再び
「お釣りを作って出直します」
と返事する羽目になりました。

自治会の集金は、大体、この時期にこの集金があるということは回覧板などでお知らせしてあっても、何月何日にとまでは決めません。
基本的には突然の集金です。
そして、まとまった出費は痛いです。

何度か家に戻り、両替をしながらお釣りを作り、全員からの集金を済ませることが出来ました。
中には
「よろしくお願いします」
「初めてだから緊張しますよね」
と言ってくれた方もいて、そういう時はほろっとしました。
何事も経験ですね!!

ちなみに狸が集金の途中で家に戻り、お釣り用のお金を両替していたら、傍らで猫のミラもニャーニャー騒いで走り回っていました。
班の全世帯からお金を集め、封筒に入れ替えて組長さんに渡し終わって帰宅すると、ミラもリラックスして熊の膝で寝ていました。







2008/04/16 20:47:12|熊の戯言・・
ミラの朝ご飯
ミラは朝ご飯はシラスが大好きです
熊が冷蔵庫からシラスを出すと一目散に走ってきます
熊と狸の朝ご飯用シラス(納豆に入れて食べるのが好きな熊狸)
なんですが、ミラのせいでいつも半分だけになってしまいます







2008/04/16 14:49:53|狸のミラ奮闘記
パワーアップ・ミラとお嬢様猫
今日は気分を変えて、別の猫の思い出を書きますね。
動物愛護協会で、お転婆娘のミラと会って、でもまだ、飼う踏ん切りがつかなかった時のことです。
その日の午前中に動物愛護協会に行くと、まだミラが来ていませんでした。
そこへ、ボランティアの方から
「この猫ちゃんはどうですか?可愛いですよ」
と、別の黒い縞々の、生後3ヶ月の雌猫を見せられました。
ゲージの中でおとなしくしている猫でした。
狸が抱くと震えていました。
とても綺麗な猫でしたが、ミラに感じたような「他人に思えない」気持ちを感じられませんでした。
どうも、狸は、ミラやコレンジのような、お転婆猫(正確には、どうでも良いところで強気なくせに、肝心なところで臆病な猫)に惹かれるところがあります。
多分、自分を見ているような気がするからです。
その日に午後に出直すとミラが来ていて、狸は
「来たのね。会いたかったよ〜。」
と言ったように思います。
それから、ミラのお試し飼い・キャンセル・正式な引き取り・・・と1ヶ月の道のりでした。
縞々猫ちゃんは、あの後、すぐに別の方に貰われたようです。

今、ミラに反抗されるたび、あの時の縞々猫ちゃんを思い出します。
「あの猫は、おとなしく、飼い主さんに可愛がられて、何の疑いもなく、室内飼いをされているのだろうなあ」
と考えています。







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