新しいパソコンに、早速、熊がお気に入りの音楽CDを取り込みました。 パソコンに一度音楽を取り込むと、あとはCDなしでも聴けるのですね!! 狸も、試行錯誤で、自分のお気に入りのCD音楽をパソコンに取り込みました。
そのうちの一枚がCHAGE&ASKAの『PRIDE』というアルバムです。 遠い(?)昔に学生時代に狸が買ったCDです。 当時、「恋人は飛鳥 涼♪」という状態だった狸が、たまたまラジオで聴いたのが、このアルバムのタイトル名にもなっている『PRIDE』という歌でした。 ラジオで紹介された、16歳の男子高校生の 「落ち込んだ時にこの歌を聴くと元気になります」 というお手紙が印象に残り、買ってみようと思ったのです。
でも、シングルカットされておらず、この歌が入っているCDを見つけるまで3軒ほど回りました。 やっとみつけた時、思わずCDを抱きしめてしまいました!!
このアルバムは、ちょうどCHAGE&ASKAの結成10周年記念に作られたものなのですね。 長い不調の時が吹っ切れたような印象を受けました。
まず最初に入っている『LOVE SONG』について。 あの「君が思うより 僕は 君が好き〜」のフレーズが有名です。 で、狸が気になったのは、 「ひどいもんさ 生き様ぶった 半オンスのこぶしが受けてる」 のところです。 うーん、誰のことを言っているのだろう?と真剣に悩みました。 かなり、憎しみがこもっているように思えます。 まあ、このCDを買って10年以上経ってみて、ふと、「あの人のことかなあ」という感じがする人はいます。 まず外れていると思うけど。
あと、『DON’T CRY,DON’T TOUCH』は、赤ちゃんを育てている人には、共感が出来ると思います。 今まで子供なんて縁がなかった新米パパの 「赤ちゃんて、こんなに大変なのかよ〜!!」 という叫びが聞こえてきます。 ミラが来たばかりの日、この歌を思い出しました。
そして、最後の『WALK』はスバルのVIVIOのCMソングでした。 「君を失うと 僕のすべては止まる〜」の詩が心に残りました。 ちなみに、狸が結婚した年は介護保険法が施行された年でした。 深夜のドキュメント番組で、寝たきりの御主人を介護する奥さんが 「この人が生きていることが、私の心の支えです」 とインタビューで答えていました。 「君を失うと 僕のすべては止まる」 という思いは、10代や20代の若者だけではない、ずっと連れ添った夫婦にこそあるのかも知れない、と当時結婚して2カ月目だった狸は思いました。 |