熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2008/09/24 23:22:32|狸のミラ奮闘記
チャイルドシート
狸の友達の子が、まだ赤ちゃんだった時のことです。
友達が
「車に乗る時、チャイルドシートに乗せるとこの子、物凄い声で泣くのよ。だから、私が抱いているの」
と言いました。
御主人が運転で、彼女が助手席です。
その時は、狸はふーんと言いながらも、内心では
「泣こうがわめこうが、赤ちゃんの時からチャイルドシートに慣れさせなきゃ」
と思いました。

その数ヶ月後、子猫のミラを我が家に引き取ることになり、車に乗せました。
ミラを入れたキャリーバッグを後部座席に乗せ、シートベルトで固定しました。
熊が運転、狸が助手席です。
子猫だったミラは、この世の終わりを見たかのような断末魔の鳴き声をあげました。
この時、熊も狸も、赤ちゃんをチャイルドシートに乗せずに、母親が抱く人の気持ちを味わいました。
ミラも、狸が抱く時だけ、落ち着いたのです。
熊と狸は思わず顔を見合せて
「自分で経験するとわかるねえ」
という言葉が出ました。

でも、一方ですぐに、別の友人が言っていた
「チャイルドシートに乗せて泣くのは可哀想だけど、万が一、事故に遭って怪我をするのはもっと可哀想だから、チャイルドシートに乗せるの」
という言葉を思い出しました。

結局、車内ではミラはキャリーバッグから出しませんでした。
熊は運転に、狸はミラをなだめることに、それぞれ分業して専念しました。







2008/09/24 23:11:23|狸のミラ奮闘記
根負け
最近、ミラは外に出たい時は、狂ったように鳴きます。
今、外に出してくれないと私の身体がどうにかなってしまう〜!!というような声を出します。
でも、一方で、こちらは食事中だったり、洗濯物を干したかったり、今のうちに勉強を進めたかったりします。

人間の言葉で
「もうちょっと待ってね」
と言っても、猫には通じません。
ニュアンスはわかるようになったようですが、それでも
「私、今すぐ、お外に行きたいの〜!!」
というような声を出されると、意志の弱い狸は、ついつい作業を中断してミラをキャリーバッグに入れて外出の支度をすることがあります。

猫の飼育の本には「飼い主が毅然とすること」が重要であると良く書かれています。
また、子猫の時から躾ければどうにでもなるような書き方の本もあります。
でも、そうセオリー通りにはいきません。
狸はこんな時、某伝説のロックバンドの歌の一節の替え歌で
「 室内飼いにいつから慣れたのさ セオリー通りじゃ NONO,とても たまらないわ!!」
と歌います。
ちなみに
「広場の中のミラちゃん もつれたリードを断ち切って 広場の中のミラちゃん 気分のままに走るわ〜」
「広場の中のミラちゃん あやつるリードを断ち切って 広場の中のミラちゃん 自分のために走るわ〜」
と続きます。
一応、愛護協会から引き取った時は、室内飼いをするように指導を受け、そのつもりだったのですけれどねえ。







2008/09/23 17:33:32|狸のミラ奮闘記
ミラのウォーミングアップ計画

さて、先ほど、ミラが公園で殆ど動くことなく、ずっと休んでいた話を書きました。

そして帰宅後、ミラはひと眠りし、狸は部屋の掃除をしました。
その後、ミラに昼食分の餌をやり、狸もお昼を・・・と思っていた矢先のことです。
餌を食べ終わったミラが、急にニャーニャー騒ぎ出し、再びキャリーバッグに籠城しました。

「あんた、さっき、外に行ったでしょう!!」
と言ったものの、ミラは外に出してくれなければ気が狂ってやる!!と言わんばかりの勢いです。
その勢いに根負けして、狸はご飯を流し込むようにして食べ、今度はミラを近所の土手の広場に連れて行きました。

今日のミラは、土手では急にダッシュし、草を食べたり、少雨動物を探し出したりと元気でした。
熊にそのことについて報告のメールを送ると
「午前中はアイドリングで、午後にミラ・ターボになったな」
という返事でした。

さしずめ、午前中はアイドルストップ・ミラでエネルギーを節約し、午後にミラ・ターボになってエネルギー爆発!!というところでしょうかね。
ひとしきり走ったところで、20分ほどでハアハアと呼吸が荒くなったので連れ帰りました。

・・・と、ここで話は終わるはずでした。
これで今日の散歩はおしまい!!と思って狸が買い物に行き、帰ってくると再びミラが

お外!!お外!!

と騒ぎ出したのです。
ミラに根負けして、再びキャリーバッグにミラを入れて、土手の広場に行きました。
これで3回目の外出です。

今日のミラは、蝶がいなくても、蛙がいなくても私は走るわ!!という勢いでした。
その勢いで、広場の端にある人が入れない茂みの部分に入って、狸も辟易しました。
40分ほど全速力で走りまわって、ようやく連れ帰りました。

そして今、ひと眠りした後、ミラは復活して部屋を走り回っています。
やっぱり、ミラちゃん、おとなしくなってくれて良いわ・・・。







2008/09/23 11:14:00|狸のミラ奮闘記
1歳を過ぎてから

今日は久しぶりに隣町の公園に行きました。
以前、行っていた公園です。

朝のミラは、ニャオーン、ニャオーンと鳴いて、キャリーバッグに籠城して、外に行きたい!!と狂ったように叫んでいました。

しかし、いざ、公園に着くと、一瞬、固まります。
狸の後について走るのですが、その後、どうやって遊んだら良いのか迷うようです。

以前は、木登りをしたり、蛙や昆虫を追いかけてジャンプしていました。
ところが、最近、1歳の誕生日を迎える頃から、あまり動かなくなりました。

木に登らせようと猫じゃらしで誘ってみたのですが、ちょっと爪を立てて
「うまく登れなそうだから、やめよっと!!」
という様子で止めてしまいます。
木登りはかなりの運動になります。
狸は、ミラを抱えて、木の枝に座らせました。
枝の上は気持ちが良いようなのですが、それでもすぐに降りてきてしまいました。

また、この公園でも、以前より昆虫も鳥も見かけなくなりました。
季節のせいでしょうか。
そして、ミラも走り回るよりも、風に吹かれて休むことが多くなりました。

まだまだ、そんな歳ではないと思うのだけどなあ。
何よりも、首から下がどーんと大きくなってきたことが心配です。
最近は餌を食べて眠るだけの生活になっています。

走り回って、熊と狸をノイローゼ状態(?)に追い込んでいたあの頃が懐かしいです。







2008/09/22 23:40:54|狸のミラ奮闘記
涼しくなってからの悩み
日に日に涼しくなってきました。
季節の関係か、最近は原っぱで蝶や小鳥を見かけなくなりました。
少し前までは、蝶などがふわふわ飛んでいて、原っぱでミラを放した時に遊び相手(自然の玩具?)には事欠きませんでした。
蝶には気の毒ですが、蝶を追ってミラがジャンプすることでかなりの運動になっていました。

最近はとんと蝶を見なくなり、ミラは暇そうです。
家でキャリーバッグに籠城し
「お外に連れて行って〜!!」
と意思表示したものの、いざ外に行くと一面の原っぱがあるだけ。
今日は悲しそうな声で
「ニャオーン」
と一鳴きしました。

さすがに狸も、放っておいてはいけないと思い、雑草を引き抜いてはポーンと投げてみたりしました。
ミラはその草を追いかけてみたりします。

今までは、12キロほど離れた公園に連れて行き、木登りをさせていました。
けれど、毎日、そこまで車を出していたら、さすがにガソリンの消費がとんでもなことになってしまいました。
それで、徒歩で行ける範囲の広場に連れて行っています。

最初は外が珍しくて走り回っていたミラも、最近は少しマンネリ化しています。
少し、良い運動を飼い主が考えてやらなければならないのかも知れません。







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