公園にいた子猫たちです。 左がハンサム猫のコサバで、右がお転婆娘のコレンジです。 兄妹という説がありますが、実際はどうかわかりません。 人間で言うと中学生ぐらいでしょうかね。 好奇心旺盛で、一方、そろそろ異性に興味が出始めた年頃です。
有名人に例えるとコサバは坂口憲二、コレンジは若槻千夏のイメージがあります。
公園には数匹の猫たちがいましたが、餌を食べる時は、必ず子猫たちに先に食べさせてから大人の猫たちが食べました。 また、狸が帰る時、大人の猫は、コサバとコレンジを連れて車の見送りに来ました。 まるで 「コサバ、コレンジ、この人にはちゃんと挨拶をしておくんだぞ」 というようでした。
その数年後、子猫だったミラをその公園に連れて行った時のことです。 もはや、当時の猫たちは姿を消していました。 ただ、1匹だけ、黒の女帝猫が残っていました。 怖いもの知らずのミラがその女帝猫にちょっかいを出すと、黒猫はミラではなく狸に威嚇しました。 「飼い主さん、この子に注意しなさいよ。」 と言っているようでした。 そしてミラには 「ここはあんたが来るような場所じゃないのよ。おとなしく飼い主さんについて帰りなさい」 というような表情を見せたのでした。
間もなく、その黒猫も姿を消しました。 ちなみに、数年前、公園猫たちが大勢いた頃は、雄猫たちの注目を集めたマドンナ猫でした(熊は、その猫を杉本彩・猫と命名しました) |