熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2009/02/01 19:08:55|狸のミラ奮闘記
かぜの日
ここ数日、雨が続きました。
そして、やっと雨が止んだと思ったら今日は強い風の日です。
そのうえ、狸は風邪をひいて一日中寝込んでいました。

その間、熊が買い物に行って、狸が食べられそうなものを買ってきてくれました(優しい夫に感謝です)
ただ、可哀想なのはミラで、ここ数日、ずっと外に出ていません。
先ほど、パジャマの上にオーバーコートを羽織って近所の家に市の広報を配ってきました。
家に帰って玄関の戸を開けた途端、張り込んでいたミラが外に飛び出そうとしました。

ミラちゃん、ごめんね。
お母さんの風邪が治って、風が止んだら外に連れていくからね。
だから、こんな日の夜に外に出ようなんてしないでね。







2009/01/28 18:07:38|狸のミラ奮闘記
ミラ女王のお休み
最近はミラの散歩は30分ほどで切り上げます。
ミラが立ち入り禁止区域に入った時点で、連れ戻します。
最近は、ミラもそう遠くには行かなくなり、柵を挟んで狸の目の前で歩いています。
そして、
「さあ!!捕まえて!!」
と言わんばかりに戻ってきて木に登り、木の上で待っています。

今日は、公園の木の伐採作業中の男性に
「毎日、大変だねえ!!」
と声をかけられました。

帰宅後、ミラは餌を平らげた後、カンセキで買った布団でぐっすり眠っています。

ミラ女王のお休みよ!!

熊、狸、静かにおし!!







2009/01/28 18:00:45|狸の日常
一時的なパニック
狸の実家で父がいなくなり、父の名義で入っていた郵便局の国債と簡易保険の名義変更に追われています。
母の名義に変更する手続きです。
すったもんだの末、やっと国債の方は手続きが完了しました。

そして、次は簡易保険の方です。
死亡受取人が母になっているものもあるようで、手続きすれば保険金が下りるでしょう。
しかし、書類続きで母は混乱しています。
普段は、同居の兄(独身)が書類を見てくれているのですが、最近は仕事が忙しいので、そんなに頼れません。
そこで狸は、実家のある市内の大きな郵便局に電話して、外務員さんに実家に出向いて母に保険の手続きの説明をして貰うよう頼みました。
母からも連絡をとってもらい、外務員さんが来る日時を決めました。

そして、その、外務員さんが来る当日の午前中です。
実家の母から電話がありました。

「今日、郵便局の人が来るんだけど、どうして来るのかしら?」

狸は一瞬、全身の力が抜けて椅子からずり落ちそうになりました。
「保険の手続きでしょ!!国債の方は終わったけど、保険の方はまだでしょ!!」
と言うと次は

「私、保険に入っていたかしら・・・」

狸は、冷静にならなければ、と思いつつも
「保険に入っていたでしょ!!それで名義変更しなきゃって言っていたでしょ!!その手続きで今まで郵便局に何度も行っていたでしょ!!」
と怒鳴ってしまいました。
母はしょんぼりした声で
「最近、頭がおかしくなってしまったのよ。証券をどこにしまったかも忘れてしまった」
と答えました。
狸は、箪笥の中から証券を全部持ってくるように指示し、
「今日、郵便局の人が来たら、証券を全部見せて、手続きが必要なものを教えてもらってね。」
と伝えました。
その中に、父の名義の保険もあります。

20年ぐらい前、母は近所のお年寄りたちに
「こんな手紙が来たんだけど見てくれない?」
と言われては、役所に出す書類を作るのを手伝ったりしていました。
その母が急に、90代になった(今は亡き)祖母たちと同じようなことを言いだして、ぎょっとしました。
でも、一時的なものでしょうか。
父を見送り、公共料金を始めとする料金の名義変更を終え、入院費などの支払いが終わって、ホッとしたせいかも知れません。
でも、気をつけないと、人はすぐにおかしくなるとも思います。
娘としても、気をつけないといけなくてはなりません。
親せき付き合いなど、母を通して繋がっている付き合いもあり、まだまだ母には元気でいてもらわなくてはなりません。







2009/01/27 20:18:40|狸のミラ奮闘記
わかっちゃいるけどやめられない
今日は幾分か暖かったですね。

最近は30分足らずで帰るミラも、今日は1時間ほど走りました。
しかし、帰る時になって狸の言うことを聞かず、逃げ回りました。
狸は頭の中の血管が切れる思いがして、
「ミラ、そこにいるのね。わかったわ」
と言い残して、とりあえず空のキャリーバッグを持って背中を向けて歩きました。
公園のトイレに入り、冷静になって戻ってくると、こちらに向かって全速力で走ってくる白地に茶色の猫がいました。
まるでテレビで見る野生の子ライオンのようでした。

その“子ライオン”は、途中でハタと止まり、目の前の木にスルスルと登りました。
そして木の上で、じーっと待っていました。
狸はその子ライオンに
「ミラ、さあ、帰るわよ。いつも言っているでしょ!!立ち入り禁止区域内に入ったらダメだって。どうして、ここで遊べないの!!」

子ライオンもとい、ミラも漠然と“あそこは入ってはいけない場所なんだ”ということはわかっているようです。
わかりながらも、目の前で小鳥がひょいっと飛んで
「ほら、猫さん、こっちよ〜!!」
とからかわれると、自宅の洗面所の窓でもこれをやられているミラは、追いかけずにいられないようなのです。

熊の
「ビールの飲み過ぎには、今度から気を付ける!!来週は、うちにある分だけで大丈夫!!」
という言葉が、翌週になると
「ちょっと買い足しても良いかな・・・?あ、飲まないから!!でも念のため!!」
になるのと同じなのでしょうかね?







2009/01/21 17:28:32|狸の日常
生命保険
今日のお昼、熊が契約している保険の営業担当の方が来ました。
セールスレディーと、その上司の男性の二人組です。
「近いうちにお宅に伺って、奥様に挨拶します」
と熊には言っていたそうですが、まさか今日来るとは思いませんでした。

パリッとした格好のお二人を見て、掃除もせず、気を抜いていた狸は焦りました。
しかし、玄関先で済む話ではなさそうで、とりあえずスリッパを出し、散らかっているダイニングに通しました。

話の内容は、保険の転換契約のことでした。
9月に熊が契約している保険が更新を迎えて、保険料が上がります。
その前に、やはり、保険料が上がるけれど内容が充実している保険に乗り換えることを勧められました。
お二人の話術を聞いて、狸はフンフンと頷きました。
もっとも、いくら狸が頷いたところで、最終的には契約者本人である熊の一存で決めないといけません。

本当のことを言うと、狸は保険というものを恐れていました。
こちらにとっては大きな金額が引き落とされ、なおかつ、必要な時にはお金が戻ってこないという印象がありました。
手続きなどが煩雑で、あれこれ病気や怪我のことを根掘り葉掘り聞かれた後
「その状態では保険は下りません」
と言われることを想像していました。
その点、預貯金なら、自分が貯めたお金は確実に引き出せます。

狸の亡き父も、保険嫌いでした。
20代の頃に郵便局の保険課で働いていたことがあり
「俺は保険の裏を知っている。だから、保険は嫌いだ」
と日々申していました。
狸は、そこが似てしまったのかも知れません。

ただ、狸の父が肺癌になり、入院した時、親戚の方々から
「保険には入っていなかったのか?」
と聞かれました。
実は、狸の父宛に、勤め先の退職者を対象にしたガン保険の勧誘のお知らせが来て
「まさか、俺がガンになるはずはない!!」
と言って入らなかった1週間後に病院で癌と診断されたのです。
母が父に内緒でこっそり入っていた、郵便局の保険で、幾らかはお金がおりました。
病床で、狸の父は母が保険のことを話すと
「そうか。俺に内緒で入っていてくれたのか。良かった・・・」
と漏らしました。
そして、ベッドの上で、母が父に代わって手続きをできるように「指定代理人の指定」の書類に記入しました。

そして今年の1月になって、熊の生命保険に「指定代理人」がつけられることになり、迷わず狸はその手続きを申し込みました。
しかし、今日、つくづく思ったのは、保険会社の本当の目的は、「指定代理人」の手続きをきっかけに、保険の転換を勧めることだということでした。
もっとも、これはこれで、大事なことでもあります。

保険に入るぐらいなら、そのつもりで貯金する!!という考え方もあります。
でも、実際には、そのつもりでも、入って来たお金、貯めたお金は必ず別のところで出ていくようになっているみたいです。

今日、説明に来た方には、狸は
「保険金の請求は簡単なんですか?」
と、それは確認しました。
診断書をとれば良いとのことでした。
あと、必要ならば、営業担当がついて、手続きの補助をしてくれるとのことでした。
熊の帰宅後、相談してみようと思っています。







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