熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2019/04/12 10:04:00|狸のカーライフ
ある意味、複雑な気分!?
狸は運転中、複数のCDをランダム演奏にして聴いています。
最近はやしきたかじんにはまっています(熊の影響で聴き始めましたが本家の熊以上に狸がはまっています)

さて、昨日の運転中、そのランダム演奏で偶然なのですが、よりによって『ICHIZU』→『エゴイズム』→『ICHIZU』という流れになりました。
それぞれ、「一途に一人の男性を待ち続ける女性」と「自由奔放に"新しい花"に惹かれていく男性」が描かれています。
うーん・・・歌詞の意味を考えると偶然とはいえ、この曲順に何とも意味深で複雑な気分です。

※蛇足ですが『エゴイズム』で描かれているのは実は女性の怖さだそうです(最後の方で女性の"据わった度胸"が描かれています・・・狸も初めてこの歌を聴いた時、この部分にハッとしました)







 







2019/04/11 16:06:15|狸の日常
母の通院
先日、狸は実家に顔を出しました。
母の通院の予定があったからです。
今回の通院先は糖尿病の診察で、行き先は歩いて行ける近所の医院でした。
毎月の通院で注意されることはまず同じです。

痩せるように。
インシュリンを打つこと


その時は神妙に頷きますが診察室を出たら忘れてしまいます。
ただ、インシュリン注射は忘れても飲み薬は何とか飲んでいるようです。
薬剤師さんが飲む日時ごとに梱包してくれ、なおかつ、日付を書いてずらっと貼ってくれているからです。

母の通院は狸にとって帰省のきっかけになっています。

 







2019/04/07 17:18:29|熊の戯言・・
花見日和
今日は暖かい春の日曜日になりましたね
朝一に投票を済ませて
(館林は3人立候補してたが選挙カーで
回ってたのは一人の候補だけだったな)
自民党推薦候補は余裕なんでしょうか(-ω- ?)

rurutaさんが道の駅(思川)で食した苺の里シュークリームを買ってみました
苺のスイーツは旨いですね!
帰り道岩舟の遊楽々館に寄ったら桜が満開で綺麗でしたね








2019/03/31 23:18:55|よその猫・犬
ビバホーム割引サービスデーに(音楽付き)
今日はビバホームのポイントカード会員対象の割引サービス期間最終日でした。
というわけで、まだ在庫があったもののミラとステラのおやつと日用品をまとめ買いしました。
そして同店内のペットショップでは、お店生活が長かった猫ちゃんのガラスルームに「家族が決まりました」の札が貼られていました。
というわけで、お祝いにこの曲をお送りします。
ベートーヴェン『運命』の第4楽章です。
美しい漆黒の毛色の猫のイメージで選びました。
猫ちゃん、新しいお家で可愛がってもらってね!!









2019/03/29 10:44:04|狸のカーライフ
急ブレーキ
先日、狸が車をルンルン♪と鼻歌気分で慣れた道を運転していた時のことでした。
目の前の信号が黄色になりました。
原則としては黄色信号で止まることにしている狸です。
しかし、その時はルンルン♪と勢いがついている時であり
行ってしまえ!!
というモードでした。
次の瞬間、対向車の右折ウィンカーを見て、狸は慌ててブレーキを踏みました。

その時です。

ブレーキを踏んだ勢いで後部座席に乗せていた荷物がざっばーんとひっくり返りました。
すぐに近くの駐車場に入り、ひっくり返った荷物を置きなおしました。

いつもは信号を予測して黄色信号では滑らかに停まることにしている私としたことが・・・!!

狸は少しだけ、ほんのちょっとだけ落ち込み、そして反省しました。
運転をする時は周囲に視線と気を配らなくてはなりません。
ついつい、自分の世界に入ってしまいますが、免許を取得したばかりの時のあの初心を忘れてはなりません。

今朝、熊が愛読している雑誌『ベストカー(4/26号)』の「職業ドライバープロの安全テクニック」という記事を読みました。
謙虚な気持ちで運転しましょう、自分の車の周りの状況を常に掴んでおくのは大前提・・・などと書いてありました。
さらに、"交差点での右折のコツは直角で曲がることを意識する"という言葉が新鮮でした(視野を確保するためだそうです)
あと、目から鱗だったのは"バックで車庫入れの際は「敢えて一回で入れない」"でした(安全確認のためです。運転が下手だと思われてもぶつけるよりは良いという考え方とのことで、これは一番大事なことですね)

最後に愛猫ミラから一言

お母ちゃん、謙虚な気持ちで安全運転をしてね〜!!
私たちのためにも。