熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2009/03/05 23:24:29|狸の日常
一番大切なことは
朝、狸の母から電話がありました。
先日、生命保険(共済なのですが)に入るための健康診断を近所の医院で受けたのだけれど、血糖値が最悪の結果が出てしまったとのことでした。
試験紙の段階でのことで、正確な血液検査の結果は午後にわかるので、その時に聞きに行くとのことでした。

加入できる最後の年齢なのに、ここで良い結果が出なかったらどうしよう?
遅くともお盆までには健康を回復して、万が一の時に備えて保険に加入できるようになっておかなければいけない!!


そんなことが頭をぐるぐる駆け巡りました。
幸い、狸の母の誕生月は1月なので、まだ時間はあります。

そして夕方、母から電話がありました。
「検査結果ね、異常なしだって!!ちゃんと血液検査をするとわかるのねえ。どこも悪くないって。先生も、所見に“問題はない”って書いてくれたわ。」
と弾んだ声で言われました。

狸は、どっと方の重荷が下りました。
その医院は、祖母の代から両親が何かとお世話になっている医院です。
毎年、年々、健康診断の値は良くなってきている言われたそうです。

これで、保険の審査に通れば一安心です。
でも、一番、大切なことは、保険に加入することでもなく、保険金が下りることでもなく、健康であることなのです。







2009/03/03 12:51:56|狸の日常
罰金!!??
しばらく確定申告ネタが続いております。

狸は、実家の所轄の税務署に直接電話して、確定申告に必要な書類を確認しました。
そこで恐ろしい事実が発覚しました!!

何と罰金を取られる可能性があるのです!!!

納税者が亡くなった場合、死亡してから4ヶ月以内に準確定申告というものをしなければならないのです(この「準確定申告」という言葉も初めて知りました)
そして、確定申告が遅れた場合、延滞の罰金が課される可能性があるとのことでした。

「ええ〜!!だって、税務署の方から何のお知らせも来なかったんですよ〜!!」
と言うと、その男性職員は申し訳なさそうな声で
「ええ。税務署の方からは何のお知らせも出さないんですよ・・・」
と答えました。
ここで、この人に個人的に苦情を言っても仕方がないわ、と考え直し、必要な書類を再確認して電話を切りました。
さすがに電話応対の職員は紳士然とした応対をしてくれました。
ただ、申告書の書き方については
「わからないことについて職員の方で指導しますが、さすがに白紙は・・・」
と苦笑されました。

そして、パソコンで、国税庁のホームページから入力して確定申告をする方法を勧められました。
これなら数字を打ち込むだけで、パソコンの方で計算してくれるので楽に済むというのです。
こういう風にして、説明する人的労力を削減しているのですね。

さて、ここで重大な問題が一つあります。
実家のパソコンは壊れています。
狸が実家に帰って、書類を預かってきた後、入力処理をするのも一つの選択肢です。
熊に相談してみますね。

それにしても・・・父が亡くなってからの4ヶ月なんて、お葬式に四十九日法要に喪中葉書で、確定申告なんて思い浮かぶ余地もありませんでした。
それで罰金なんて・・・・!!
母にはとりあえず落ち着くまで黙っていましょう。







2009/03/02 16:41:30|狸のミラ奮闘記
何だろう・・・?

確定申告について検索して、手引を印刷しています。
1週間ほど前に買ったプリンターが大活躍です。

カシャカシャ、スー!!という印刷の音を聞きつけてミラがやってきました。

何だろう?これ、今までなかった機械だわ!!
クンクン、何の臭いもしないわねえ。
あ!!勝手に動いている!!
怖いから逃げよう!!


ミラにとっては不思議な物体だったようです。







2009/03/02 0:26:04|狸の日常
保険・共済に加入できるということ
父が癌で他界したことを機に、狸は生命保険というものを真剣に考えることにしました。
そして、熊の保険を大きいものに転換契約をし、狸自身も共済に入りました。

そして、先日、実家に帰った時に、母に共済加入を勧めました。
狸が加入しているco-opで資料をもらい、夕食後、比較検討しました。
まず、母の年齢で加入できる共済を探しました。
その時点で、いくつかの選択肢はなくなりました。

癌保険だと保障は手厚いけれど、他の病気になる可能性も、怪我をする可能性もあります。
母と相談した結果、生命保障があるもの(死亡保険金が下りるもの)+通院・入院の保障があるもの(病気・怪我ともに第一日目から)+癌特約の組み合わせで申し込むことにしました。

告知事項の記入と、母の年齢だと健康診断の結果で加入ができるかどうかの審査があります。

保険・共済に加入できるということそのものが、実は健康である証明なのだと思いました。
保険会社(あるいは共済組合)だって、なるべくなら保険金を払わずにいたいですものね。

共済センターに電話して、健康診断の用紙を母宛に送ってもらうことにしました。
用紙が届いたら、近所の医院で健康診断です。
今まで、健康なんて当たり前にあるものだと思っていました。
自分は勿論のこと、自分の親や身近な人たちはずっと健康で生きているものだと思っていました。

けれど、父が天国に旅立って4ヶ月経った今、母の健康診断で何の異常も見つかりませんように!!と祈っています。







2009/03/01 18:33:33|狸の日常
東京の確定申告で
確定申告の時期になりました。
皆さんはもう、手続きは済まされたのでしょうか。

狸の実家では、父がいない、最初の確定申告をすることになりました。
幸い、兄が平日休みなので、役所関係の手続をする時は、兄が母に付き添って行ってくれています。
やっと生命保険の手続きが終わったと思ったら、今度は確定申告です。
やはり、兄が一緒に市役所に行ってくれたようですが、まだまだ書類が足りないようでした。

毎回毎回、兄の休みを使うわけにいかず、狸が東京の実家に呼ばれました。
館林では、確定申告の際、源泉徴収と領収証類など必要なものを持っていけば、職員さんが丁寧に教えてくださいます。
結婚と同時に仕事を辞めた狸も、中途半端に書いた書類が間違っていて、若い職員さんが新たに計算しなおして書く内容を教えてくれました(白紙で持って行った方が早いみたいです)

そこで、狸と母は、白紙の(母の氏名だけは書いた)書類と病院の領収証、源泉徴収の紙、その他必要と思われる色々なものを持って税務署に行きました。
その日の東京はぼたん雪が降っていました。

「相談コーナー」と書かれた札に続く列に並ぶと、しばらくして年配の男性係員が来ました。
「書類、持ってきた?けっ、白紙かよ」
「ここに名前書いてあるけど、奥さんの名前じゃなくて旦那さんの名前だよ。旦那さんの申告だろ?亡くなった旦那さんの申告なんだから」
「領収証の合計金額は?出してねえのかよ」
そして、早口で何かをまくしたてました。
どうやら、源泉徴収の用紙が一枚不足していたようです。
「ったく。奥さんのを再発行してもらってもしょうがないんだよな。旦那さんのを再発行してもらわないと意味がないんだよ。」
と言われました。
そして
「領収証類はこれに入れて!!」
とポーンと放るように封筒を渡すと、その係員はさりげなく背中を向けて別の女性係員と雑談を始めました(その様子は、まるで音楽が終わる時のフェードアウト演奏のようでした)

とりあえず足りないものは父の源泉徴収の用紙(父は公務員だったので共済からの源泉徴収の紙を持って行ったのですが、他に厚生年金の期間があり、社会保険庁からのものも必要だったのです)だけだったようです。
その足ですぐに自宅の近くの社会保険事務所に行きました。
社会保険事務所に行けばその日のうちに発行されるという話だったのです。

社会保険事務所に行くと、受付の女性が温かみがあるけれど的確な声で
「こちらに名前を書いて、お待ちください」
と言いました。
しばらくすると今度は男性の職員さんに呼ばれました。
父の場合、既に亡くなっているので、社会保険事務所で源泉徴収を再発行することが出来ないとのことだったのです。
その男性職員さんは
「私の方で、本庁の方に事情を説明して、すぐにそちらに郵送してくれるようにファックスしておきましたので。それでお願いします。確定申告ということで、それに合わせて間に合うように処理してくれると思いますから」
と説明してくれました。
『HOME』という歌を歌っていた歌手に似ていらっしゃる風貌の職員さんでした。
その、要所要所を的確に説明してくれ、なおかつ、やはり温かみのある態度に、狸と親狸は、二人揃って
「ありがとうございました。御世話になりました」
とお辞儀しました。
そして、狸はその職員さんに聞こえるように母に
「最後に、ああいう感じの良い職員さんに当たって、疲れが取れたわね!!態度一つで、気持ちが明るくなるのね!!」
と行って社会保険事務所を後にしたのでした。

源泉徴収の紙が届いたら、再び、東京に行ってきます。







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