実家の母から確定申告の書類一式を送ってもらい、狸が自宅のパソコンで確定申告書類を作成しました。 国税庁のホームページを使っての作成です。
亡くなった人の「準確定申告」は使えないとのことでしたが、税務署に問い合わせると 「最後に氏名・住所を入れずに印刷してください」 とのことでした。
戸惑いながらも、源泉徴収と数々の領収証の数字を入力していくとパソコンが勝手に計算してくれました。 狸一人では不安だったので、最後に熊にも画面の数字を確認してもらってから印刷しました。
数字を入力するだけとはいえ、緊張します。 母に確認してもらい、念のため、手書きの用紙に数字を書いてもらった方が良いかも知れません。
そして翌朝、実家に電話しました。 「確定申告のことなんだけど、パソコンで私が作成したから」 「あ、そう」
あ、そうって???
「お母さんに確認してもらいたいから、明日、持っていくわね」 「あ、そう。わかったわ」
そういえば以前 「あんたが確定申告書類見てくれて、税務署に送ってくれるの?」 と言われたんだっけ、と思いだしました。
誰のための手続きなんだ〜!!
書類作成そのものの疲れより、人にやってもらって当たり前という態度に疲れるのだと気がつきました。
でも、私も含めて人は、どうでも良い時は「ありがとう」「ごめんなさい」を連発するけれど、本当に感謝しないといけない時や本当に反省しないといけない時はその意思表示をするのにとても勇気が要るものであるようです。 |