熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2010/12/29 20:25:57|狸の日常
年末と年始
今年もあと二日ですね。
狸は大晦日は好きですが元旦はちょっと苦手です。
12月31日が終わって、1月1日になった途端に急に昨日とはまるで違う世界に入ってしまったような気がするからです。
たった数分前まで去年だったのに、去っていく年はどこに行くの〜!!と不安に似た気持ちになります。
それは、いってみれば、新しい環境に慣れるのに時間がかかるのと似ているのでしょうか。
どちらかというと、大晦日の夜、紅白歌合戦を見ながら家族でしみじみするのが好きでした。
気持ちの切り替えがうまくできない狸は、毎年、2月になる頃にやっと“新年になった”と思います。
そして新年度が始まる4月に“本当に新しい年になったのだ”と実感します。
ちなみに、鏡開きの日が狸の誕生日です。
お正月の余韻を断ち切るこの日に狸は一つ年を取ります。
最近は、時間の流れが早く感じられます。

狸が小さい時、12月は母が大量に食材の買いだめをして、お正月の料理を作ってくれました。
暇な元旦を乗り越え、1月2日には母方の祖母の家に行きました。
母は5人兄弟で、皆それぞれ家族で来たので賑やかだったと思います。
狸は、当時赤ちゃんだった従妹に会うのが楽しみでした。
狸の両親も、本当は、こういうお正月を夢見ていたようです。
子供たちがそれぞれ結婚して、お正月には家族で来て、孫たちが従兄弟同士でチョロチョロ部屋を走り回る光景を夢見て父は家を建てたようです。
悲しいかな、その父の夢は果たせませんでした。
結婚して、配偶者との生活に慣れると、帰省しないといけないお正月が鬱陶しい時があります。
でも、やっぱり、母親が待っている実家に帰れるというは、とても貴重で幸せなことなのだとも思うことがあります。







2010/12/28 17:30:46|狸の日常
嫁いだ娘の立場
狸は、時々、実家の母から愚痴とも相談ともつかない電話を受けることがあります。
愚痴の場合はふんふんと聞いていれば良いのですが、相談ともなると難しい時があります。
先日、受けた電話は、母が父方の親戚とのやりとりに絡むものでした。
具体的なことを書くと、母が伯母夫婦の家に遊びに行った時に、少しまとまった金額のお金を伯母に渡したそうです。
伯母夫婦は少し戸惑いながらも、喜んで受け取ったそうです。
しかし、問題はその後です。

母は翌日になって、その時のお金が何だったのか忘れてしまったというのです。

母は時々、物忘れが酷くなる時があります。
その時も、電話口で慌てた口調で
「私、何のお金を渡したのかわからなくなっちゃったのよ〜。伯母さんは“こんなに良いの?”って言いながら受け取ったんだけどね。」
と言いました。
御祝い金とか、お見舞い金とか、目的がはっきりしていれば納得がいきます。
その場には伯父もいたそうです。
お金のことですし、狸はこれはすぐに確認した方が良いと思いました。
そこで
「わかったわ。私が伯母さんの家に電話で確認するわね」
と答えました。
狸が伯母の家に電話すると伯父が出ました。
お金の経緯は伯父と母の両方の話からはっきりしたものの、それがちょっと相続の面で揉めているお金からのもので、伯父の口調は厳しいものでした。
冷静に考えると、一度差し上げたお金について確認の電話をするのはいくら何でも失礼だったと思います。
狸はその日のうちに、自分の非礼を詫びる手紙を伯父宛てに書きました。
そして、もうひとつ。
これは、いつも熊に言われることですが、狸は実家から見れば“嫁いで外に出た娘”であります。
本当は、実家にいる兄を通すべきだったのでしょう。
一瞬、兄に確認してもらうことも考えましたが、いつも、母からその兄のことについて狸は愚痴と相談を聞いています。
そんなことがあって、少し出過ぎた行動をとってしまったかもしれません。

相談を受けたのは自分でも、自分はあくまでも実家を出た立場・・・嫁いだ娘というのは時に難しい立場だと思う時があります。







2010/12/27 15:33:09|狸の日常
エクセルとワードの難しい関係
一応、年賀状を投函した狸です。
毎年、ここ数年、年賀状はコンビニエンスストアで印刷注文しています。
しかし、今年、ある人にだけは手作り年賀状を送ろうかと思いました。
そのある人とは、ミラの元の飼い主さんです。
もしかしたら、ミラのことも熊&狸のことも忘れているかもしれません。
しかし、あの“伝説の暴れん坊”だった子猫がここまで立派になった(??)と写真付きで送ってみようと思いました。
それを熊に提案すると
「写真はエクセルで作って、ワードに貼り付けて、高画質に設定して・・・」
と難しい専門用語が続きました。

エクセルで写真??
それをワードに貼り付ける??


そういえば、熊は以前、狸の実家のお墓の写真をエクセルに取り込んで、地図をインターネットから取り込んで案内図を作ったことがありました。
パソコンを使って仕事をしている熊にとって、エクセルもワードもボールペンみたいなものです。
狸も独身時代にOAスクールでエクセル、ワード、アクセスまで習いました。
ちなみに、検定だけは1級を取りました(その学校独自の検定であり、日商ではありません。ちなみに、資格だけならインストラクターの資格もあります)
しかし、使っていないと忘れます。
とはいえ、一度はパソコンを習った身です。
狸は10年以上ぶりぐらいにエクセルを立ち上げました。

熊はエクセルで写真を出していたわねえ。
これかしら・・・?


試行錯誤で、ミラの写真を画面上に出しました。
いつも実家に帰るたび、兄がパソコンの簡単な検索や入力にオロオロしているのを見て
「自分で試行錯誤して、適当にいじっていればわかるから」
と突き放す狸です(本当は自分も良くわかっていない)
その手前、自分で試行錯誤でいじってみようと思いました。
エクセルの画面でミラの写真を表示させることはできましたが、さて、どうやってワードの葉書画面にそれを写すかというとわかりません。
年末は熊の仕事が忙しいこともありますし、このぐらいのこと、自分で試行錯誤して覚えなければと思う狸であります。
一方で、適当な大きさの写真を印刷して、それを白い葉書に糊で貼り付けても良いかなあと思ったりもしています。
しばらく試行錯誤をしてみます。







2010/12/25 10:31:00|狸のミラ奮闘記
どっちにしようかな〜
今年もあと1週間ほどで終わります。
そして、毎年、お正月明けにミラのワクチン接種が恒例行事となっています。
そして、その病院をどこにしようかと狸は迷っています。

最初の年は、熊の友人の猫ちゃんがお世話になっているというA動物病院に行きました。
先生自身も猫を飼っていらっしゃるようで、ミラにも優しく話しかけてくれます。
サービスで爪も切ってくれました。
そして、美人の看護師さん揃いで、熊はそこが気に入っています。
狸も、美男子の先生が気に入り、何かあった時は、ここにしよう!と決めました。
ただ、とても人気がある病院で、いつも駐車場は満杯です。

その後、近所にB病院が新しくできました。
たまたま、A病院の休業日にミラが待ったなしの状態になり、B病院に連れて行きました。
A病院の先生とは違ったタイプの二枚目で、一見クールな先生です。
しかし、アンケートの「この病院を知ったきっかけは?」という質問に「チラシを見て」と書いたところ、一瞬、そのクールな先生が
“あ!本当にチラシを見て来てくれた人がいたんだ!!”
と嬉しそうな顔になりました。
すぐに元のクールな表情になりましたが、そのギャップが何とも新鮮で、狸は、この先生も良いかな♪と思いました。
何と言っても、駐車場が停めやすく、行けばすぐに見てもらえるのが魅力です。
そこで、ワクチン接種もこちらで御世話になっています。
ただ、最近、この先生、多分、猫が苦手なのかもしれないと感じます(いや、正確にいうとミラが苦手なのだと思います)
先生御自身は犬を飼っていらっしゃるようで、患者さんも犬の患者さんが多いです。
多分、犬の患者さんには評判が良いのでしょう。

料金はどちらも同じです。
ワクチン接種は一瞬なので、どちらでも良いのですが、複数の病院と顔を繋いだ方が良いのかなと迷っています。
飼い主の皆さんは、かかりつけのお医者さんはどのように決めていますか?
一か所に決めていますか?
それとも、複数かけもちですか?







2010/12/23 12:35:21|狸の日常
電話を恐れるよりも
熊&狸の携帯電話はドコモでファミリー割引にしています。
お互いの実家の親族とは通話無料です。
というわけで、狸の携帯電話には実家の母から電話がかかってきます。
内容は愚痴が多いです。
でも、自分を育ててくれた母親の愚痴は黙って聞かなければと思い、狸はふんふんうなずいて聞いています。
でも、電話を切った後、どっと疲れます。
一時期は、電話が鳴るたびにびくっとし、そのために携帯電話の電源を切っていました。
しかし、最近、新聞で「親孝行」に関する連載記事が目に止まり、連絡を取ることが大事だということが書いてありました。
また、こちらのeasy my webで、お母様を亡くされた方のブログを読む機会もあり、このまま逃げていたらいつか必ず後悔する、と感じました。

予期しない時に着信音が鳴るからびっくりするのであり、また、
「全くもう!こっちからかけないと、あんたからはしてこないんだから!!」
と怒られます(まるで桜田淳子のヒット曲『しあわせ芝居』みたいですね)
というわけで、発想を切り替え、狸は自分から電話をかけることにしました。
午前中の、お昼少し前です。
その時間帯であれば、先方から
「これからお昼だからね。お腹すいてきちゃった」
となり易いので、この時間を選びます。
それでも長電話になる可能性が高いので、狸はあらかじめ、ゲームなどで電源を使っておき、通話中に電源が切れるように調節しておきます。
話の佳境は終わらないので、自分から切ると後味が悪いのです。
でも、この電話パターンにすると、大体、大事な話は先にするので、そろそろどうでも良い話になってきたなあという頃合いで電話が切れます。
自分が負担にならない形で、親孝行の手段を模索している日々です。

まあ、父の三回忌を終え、ようやく母の声が元気になってきました。
意外とお客さんも多いようです。
「今度ね、Tさんが遊びに来るのよ〜。息子さんに連れて来てもらうんだって。若い人が来るのは楽しみだわ」
と言っていました。
人付き合いは年をとってからこそが大事だと母の話を聞きながら思います。







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