たまにですが、ミラが狸にしがみついてくることがあります。 狸が立っていると、思いつめた表情でしがみつきペロペロと狸の口を舐めてきます。 しばらくすると気が済むらしく、自分で降りて行きます。 これはステラが来る前から時々ありました。 だから、ステラの出現のみが直接の原因ともあまり思えません。 ミラは今年の9月で4歳になりました。 立派な成猫です。 子猫ならともかく、心身ともに大きい猫に甘えられると、時々精神的にも物理的にも“重いな〜”と思ってしまいます。
ステラも時々、ミラがいない時に狸に擦り寄ってきますが、基本的にステラは抱っこが嫌いです。 だから撫でてやると安心するようです。 また、ステラは小さいので甘えられてもそんなに違和感はありません。 そういうところが下の子って得なのでしょうかね? 人間の子を持つお母さんも、下の子が甘えてくる分にはすんなり受け入れるけれど、上の子に対しては 「もう、お姉ちゃん(お兄ちゃん)なんだからしっかりしなさい!!」 などと思うものなのでしょうか。
ちなみにミラは、しばらく狸の膝や腕でスリスリとすると気が済むようで、ふっと離れます。
もしかして、まさかとは思うのですが、飼い主に対する甘えではなく“発情の名残り”なのでしょうか・・・? 手術はしても、ホルモンなどの働きで、発情の感覚が残っているのでしょうか。 実家で飼っていた猫が、子宮を少し残した避妊手術をしたのですが、残った部分で雄猫に反応していたようでした(動物病院の先生によると、そういうことでした) ミラの場合は、子宮も卵巣も綺麗に取ったのですけど、時々、発情に似た感覚があるのでしょうか。 |