熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2025/04/17 19:08:00|狸の日常
大学時代のある友人の思い出
新年度が始まり、半月が過ぎました。
ふと、狸は自分の大学時代のことを思い出します。

狸が入学した大学は男子学生が多く、4分の3が男子・4分の1が女子という環境でした。
女子大に通う友人からは“逆ハーレム”と言われましたが、ただでさえ人見知りの狸としては女性の友達が出来づらくて悩んでいました。
4月の最初の授業で他の学生と離れて座っていた狸に、近くの机の女子学生が
「ねえ、あなた、こっちに来ない?」
と声を掛けてきました。
狸はいそいそと彼女の隣に行きました。
彼女は
「私、短大から編入したんだけど友達が出来なくて〜」
と言いました。
短大を卒業した後、大学3年生に編入したとのことでした。
彼女は狸とは違う学部で、割と女子学生が多い学部ではあるのですが、既にできあがっている仲良しグループの中に入れないと話していました。
そんなやりとりから“お昼は一緒に食べようね!”という仲になりました。
大学では割り切って独りでお昼を御飯を食べていた狸ですが、一緒に食べる仲間が出来た時はホッとしました。

けれど、それも束の間、狸は彼女と一緒にいることが苦痛になりました。
学部で友達が出来ないこともある上に実家を出て独り暮らしをしているので“寂しい”、“独りがつらい”ということを頻繁に言うのです。
毎日、愚痴を言う彼女に狸は疲れてきました。
そしてある日、狸は彼女に電話で
「私たち、別れましょう!!」
と言ってしまいました。
狸も友達がいない方でしたが、友達がいない寂しさ以上に彼女にべったりされるのがつらかったのです。

お昼を一緒に食べていた時は
「私、学校、辞めようかなあ」
と言っていた彼女でした。
電話で“別れましょう”発言をした翌日、彼女が思いつめた表情で登校した姿を見ました。
狸は多少の心の痛みを感じつつも“退学するのかな”と考えたりしていました。

その一年後、大学内で、受講に厳しい選抜試験がある講義に狸は応募したのですが試験で落ちました。
そして合格者の一覧表の中に彼女の氏名が入っていました。
その名前を見たとき、狸はまず
「学校を辞めたんじゃなかったの!?」
と思いました。
そして、その翌年、学報で就職が決まった学生の一覧の中に彼女の氏名が入っていました。
その氏名を見たとき、狸は
“彼女は頑張っていたのだな・・・”
と思いました。
彼女に向かって
「子供っぽい」
と言ってしまった狸でしたが、今、思うと彼女の方がずっと頑張っていて大人だったのです。







 







2025/04/02 10:12:05|狸の日常
気がつくと銀婚式!?
2000年の4月2日に熊と狸は結婚式を挙げました。
翌日4月3日に入籍をして、それからは試行錯誤の日々を重ねて気がついたら25年が経ちました。
スイート10(テン)は越えたし、次は何かな・・・と結婚式の後にいただいたキャンドルの箱でを見ると25年目は銀婚式になっていました。

小学生の時、音楽の授業で『金婚式』という曲を聴きました。
結婚50周年の御祝いの曲です。
子や孫に囲まれ、祝福を受ける老夫婦のイラストが音楽の教科書に描かれていました。
美しい曲なのですが哀愁を感じさせるメロディーだと小学生だった狸は思いました。
夫婦となって50年、いつも楽しく明るいだけではなく、酸いも甘いも経験して金婚式に至ったという背景があるのでしょうか。

愛猫ミラ&ステラと共に二人と二匹で元気に過ごしたいと思います。

 







2025/03/26 9:40:34|狸のミラ奮闘記
油断できない
今朝も愛猫ミラに薬を飲ませました。
ミラはゴクリと飲み込み、その後でおやつをまぶした餌を出しました。
その後、食べた後の餌皿を片付けようとした時・・・

薬だけが綺麗に餌皿に残っていました

器用に薬だけを吐き出したようです。
いつの間にこんなテクニックを身につけたのか!!
まだまだ油断できません。
ゴクンと飲み込んだのを確認しないといけないですね。


 







2025/03/12 12:26:00|ミラの呟き
ミラの薬
現在17歳のミラは腎臓の薬を飲んでいます。
今年の3月にステラのワクチン接種の後、ミラの診察もしてもらい、薬を処方されました。
薬は小さい粒なので口に入れるとすんなり飲み込めます。

今年の9月で18歳になるミラちゃん、ずっと元気でいようね!
今のミラは人間でいうと80代半ばで、狸の母親ぐらいです。


 







2025/03/06 17:07:02|狸の日常
雛祭りが過ぎて
3月3日の雛祭りが過ぎました。

小学校低学年の時に母に買って貰った雛人形を嫁入り道具として持ってきたのですが一度も飾っていません。
三段飾りのものです。
今年も何となく飾りそびれてしまいました。

母が元気だった頃、
「お雛様、ちゃんと飾った??」
という、確認の電話が入ったものです。
狸は適当に返事をしていました。

日頃はなぜか愛猫2号のステラが、雛人形を仕舞っている扉を開けて欲しいとせがんでいます。
そして雛人形の箱の上に乗った後、満足したように出てきます。