熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2012/01/30 11:41:18|狸の日常
もうすぐ2月!

もう完全に2012年モードに入っている狸ですが、時々、“今年って平成23年だっけ?平成24年だっけ?”と戸惑います。
まだ新年明けの余韻があるようです。
完全にこの余韻が切れるのは、新年度が始まる4月です。
今年一年、大きく飛躍できますように!!








2012/01/29 22:25:51|よその猫・犬
幸せになって欲しいという思いは

週末は、外出ついでに、渋る熊を連れてステラの出身のペットショップを覗くのが狸の習慣となってしまいました。
ステラと同期であり、1歳の誕生日をとっくに過ぎてしまったロシアンブルー君の姿を見て、まだ売り場に置いてもらっているという安ど感と“せめて商談が入りますように”と祈る思いの両方があります。
少し前に、一緒の部屋にいたソマリ君に新しいお家が決まり、今は新入りトンキニーズ君と仲良く一緒に寝ています。
見る限りでは、ソマリ君よりもトンキニーズ君との方が仲良くやっているようです。
先日は、トンキニーズ君がロシアン君の頭を舐めていて
「あ〜、そこそこ!気持ち良い〜(●^o^●)」
と恍惚の表情になっていました。
猫たちを見る以上は、たまにはキャットフードでも買わなくてはと思うのですが、他のお店で安売りセールをやっていると、ついつい、そちらの方で買ってしまいます(^_^;)

ペットショップの売り場の猫の行く末以上に、狸にはもっと真剣に考えなければいけないことがあるのは自分でも良くわかっています。
でも、猫たちの幸せを祈ることが気分転換になっていることも事実です。
ずっと長いことお店にいた猫ちゃんのガラスケースにやっと「新しいお家が決まりました」の札が貼られるのを見ると、自分自身のことにも前向きになれるような気がします。
それは、動物愛護協会のブログで「新しい飼い主さんが決まりました」の文字を見た時も同じことです。
自分に直接関係がないことだから、気楽に猫や犬の宣伝をしています。

生きている動物を商品として売り買いすることが良いことなのかどうかはわかりません。
でも、生まれて来た以上は、ペットショップの動物も、動物愛護協会で新しい飼い主さん募集される動物も幸せになって欲しいという気持ちは同じです。
ステラが我が家に来る前、幾つかのペットショップを回りましたが、その時に、猫を抱かせてくれた若い女性店員さんの
「この子、一番長くお店にいるので、早く新しいお家をみつけてあげたいんですよ」
という言葉がとても印象に残りました(ちなみにその時の猫は1週間後に“商談中”の札が貼られ、次の週には“新しいお家が決まりました”の札が貼られていました)








2012/01/28 16:08:23|狸の日常
梅割りは翌朝に来る((+_+))

昨日の夜は、久々に飲み過ぎてしまいました。
焼酎をハイボールにして飲んでいる熊の隣で狸は
「ま、金曜日だし良いかな?」
と思い、ちょっとたしなむつもりで梅干しを入れたお湯割りにしていたら、気がついたら止まらなくなってしまいました。
翌朝、どうしても食事が受け付けず、結局、二度寝をする羽目になりました。
二日酔いの時だけは、もうお酒はこりごり!!と思います。
ちなみに、布団の中では、いつもはミラに遠慮して狸の足元に寝るステラが
“今はお母ちゃんと並んで寝るニャン♪”
と狸と肩を並べて寝ていました。


 








2012/01/26 14:59:52|よその猫・犬
ロシアンちゃんが去って、シェルティ君がやってきた

ビバホーム館林店でのことです。
灯油を買うついでにペットコーナーを覗いていたら、いつの間にか猫コーナーからロシアンブルーちゃんがいなくなっていました。
とても可愛いロシアンちゃんだったので、早くも新しいお家が決まったのでしょうか。
一人残され、新しいお家が決まるのを待つ白いヒマラヤンちゃんのお部屋の隣に犬のシェルティ君のケージがやってきました。
茶色系の、品の良い顔の犬さんです。
今日のシェルティ君は洋服を着ていて、とても似合っていました。
ヒマラヤンちゃんにも、シェルティ君にも早く新しいお家がみつかることを祈っています。








2012/01/26 14:15:25|狸の日常
新聞小説『沈黙の町で』

狸の朝は、朝日新聞の朝刊に連載されている小説『沈黙の町で』を読むことから始まります。
ある中学校で、2年生の男子生徒の転落死体がみつかったことからこの物語は始まります。
どうやらこの転落死には生徒同士のいじめが絡んでいるということで、加害者と思われる男子生徒4人が警察に呼ばれました。
事件を巡る現在の様子と、この男子生徒が生きていた頃の過去の様子が交互に描かれています。

何年か前だったでしょうか。
朝日新聞の連載小説で『悪人』という小説がありました。
その『悪人』もそうでしたが、現在連載中の『沈黙の町で』も誰が悪人なのかわからない、それぞれの立場での気持ちがあるということがとても鮮明に描かれています。
加害者として呼ばれた生徒の親は
「うちの子が何で警察に呼ばれるのか?あんなに良い子が警察沙汰になるようなことをするはずがない」
と動揺するし、転落死した生徒の親は
「大事な息子を奪われた」
という悲しみで立ちあがれない思いになります。

一方、加害者として呼ばれた男子生徒4人の中に瑛介という生徒がいます。
瑛介は、背が高く、喧嘩は強く、同級生は勿論のこと上級生からも一目置かれています。ぶっきらぼうな口を利くけれど、筋は通すところがあります。
決して弱い者いじめはしません。
アニメ『北斗の拳2』に登場するファルコみたいな人です。
テニス部の部員なのですが、テニスコートで悪ふざけをして部員の邪魔をしている不良たちに
「テニスをやりたいなら教えてやるよ。その代わり、ちゃんとテニス部に入部しろ」
と言う場面があります。
中学2年でこんな言葉が出るなんて!と狸は驚きました。
顧問の先生だってここまで冷静に言えるとは限りません。
また、女手一つで育ててくれている母親の苦労を知っているので、新しい運動靴をねだることもなく、履き古しの靴をずっと履いているという描写があります。
しかし、瑛介みたいな人だと、この履き古しの靴がサマになるのです。
読みながら狸は、もし自分に男の子が生まれていたら、こんな風になって欲しいな!!と思っていたまさに“理想の息子”でした。

瑛介の対比として描かれたのでしょうか。
転落死した生徒・名倉祐一は、色白で小柄な男の子として書かれています。
大きな呉服屋の息子で、大事に育てられ、何不自由なく暮らしています。
中途半端なプライドを持っていて、悪気はないのだけれど相手の気持ちを考えない発言をしたりすることがあります。
考えないというより、相手の気持ちが想像もつかないのでしょう。
瑛介に
「本当にディズニーランドに行ったことがないの?本当!?」
とびっくりして聞く場面があります。
こういうところがあるからいじめられるんだ!ということになるのでしょう。
でも、このセリフを読んだ時に狸が思ったことは、
「その後、生き続けていれば、成長して自分が相手の気持ちを思い返して反省することもできたかもしれないのに」
ということでした。
ちなみに、この時、瑛介は祐一の言葉に対しては黙っています。
ますます瑛介は男前です。

いじめられている祐一をむしろ助ける立場に近い感じで描かれている瑛介が、なぜ、加害者として警察に呼ばれることになったのかがこれから狸が興味を持つところであります。








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