週末は、外出ついでに、渋る熊を連れてステラの出身のペットショップを覗くのが狸の習慣となってしまいました。
ステラと同期であり、1歳の誕生日をとっくに過ぎてしまったロシアンブルー君の姿を見て、まだ売り場に置いてもらっているという安ど感と“せめて商談が入りますように”と祈る思いの両方があります。
少し前に、一緒の部屋にいたソマリ君に新しいお家が決まり、今は新入りトンキニーズ君と仲良く一緒に寝ています。
見る限りでは、ソマリ君よりもトンキニーズ君との方が仲良くやっているようです。
先日は、トンキニーズ君がロシアン君の頭を舐めていて
「あ〜、そこそこ!気持ち良い〜(●^o^●)」
と恍惚の表情になっていました。
猫たちを見る以上は、たまにはキャットフードでも買わなくてはと思うのですが、他のお店で安売りセールをやっていると、ついつい、そちらの方で買ってしまいます(^_^;)
ペットショップの売り場の猫の行く末以上に、狸にはもっと真剣に考えなければいけないことがあるのは自分でも良くわかっています。
でも、猫たちの幸せを祈ることが気分転換になっていることも事実です。
ずっと長いことお店にいた猫ちゃんのガラスケースにやっと「新しいお家が決まりました」の札が貼られるのを見ると、自分自身のことにも前向きになれるような気がします。
それは、動物愛護協会のブログで「新しい飼い主さんが決まりました」の文字を見た時も同じことです。
自分に直接関係がないことだから、気楽に猫や犬の宣伝をしています。
生きている動物を商品として売り買いすることが良いことなのかどうかはわかりません。
でも、生まれて来た以上は、ペットショップの動物も、動物愛護協会で新しい飼い主さん募集される動物も幸せになって欲しいという気持ちは同じです。
ステラが我が家に来る前、幾つかのペットショップを回りましたが、その時に、猫を抱かせてくれた若い女性店員さんの
「この子、一番長くお店にいるので、早く新しいお家をみつけてあげたいんですよ」
という言葉がとても印象に残りました(ちなみにその時の猫は1週間後に“商談中”の札が貼られ、次の週には“新しいお家が決まりました”の札が貼られていました)