先日、東京の実家に向かって愛車の方のミラで(愛猫じゃありませんよ!!)東北道を走っていた時のことです。
狸はいつも真ん中路線を時速100キロを目安に走ります。
平日なので多くのトラックが走っていました。
そして、前のトラックと車間距離が近づき過ぎ、かつ時速95キロを切ってきたので狸はトラックを抜こうと思い、右の追い越し車線に移りました。
右側は・・・車がいないわね!
よし!!
というわけで、車線変更が苦手な狸はえいっと勢いで追い越し車線に移りました。
その時です。
遥か遠くにいたはずのBMWが急加速をして狸に追いついてきたのです!!
そして狸のミラに追突せんばかりに煽ってきました。
一般道路でこれをやられた時は
「ミラを舐めるんじゃないわよ(-_-メ)煽れるものなら煽ってみなさいよ。困るのはあんたの方よ」
と法定速度(さすがに最近は徐行はしていません)で走る狸です。
ちなみに狸は普段は気が弱いですが、自家用車を運転している間だけは気が強いです(運転するに当たって一番問題になるタイプ?)
しかし、この時ばかりはBMWの狸ミラとの心中を覚悟したようなピタッとした煽りに恐怖を感じました。
真ん中路線のトラックともう少し距離を離してから戻ろう・・・と思っていたのですが、何しろBMWが
「ミラちゃーん!俺と一緒に心中しようぜ〜」
みたいな勢いで煽ってくるのです!!(ちなみに愛猫ミラが子猫の時も、近所のオス猫が「ミラちゃーん!俺と一緒に遊ぼうぜ〜」と窓際に会いに来ていました。ステラにはそれがないのが気になるんだけど・・・)
少し無茶な車線変更でしたが、とりあえず狸はすぐに真ん中路線のトラックの前に戻りました。
JAFの情報誌だったか雑誌『ベストカー』だったか忘れましたが、バスやトラックなどの大型車はブレーキが意外と利きにくい(この表現で良いのかしら?)前に割り込む時には充分過ぎるほどの距離を空けるように!と書いてあったのです。
普通車の感覚で
「今なら行ける!」
と思って割り込むと、大型車はパワーがあるので意外とすぐに追いついてしまい、最悪の場合は追突事故を起こしやすいとの説明でした。
だから、あまりバスやトラックなどの大型車の前に入らないのが無難、入る時は充分過ぎるぐらいに車間距離を空けて、ということでした。
しかし、このBMWに恐怖を感じて狸は真ん中路線のトラックの前に滑り込みました。
BMWは狂ったような速度で走り抜けて行きました。
ここで狸の格言を一つ。
早く走るのが格好良い運転ではありません。
安全な運転が格好良い運転なのです。