パソコンを立ち上げて、
この4匹ニャンずの募集記事を見ることが狸の日課となってしまいました。
まだ新しい飼い主さんどころか、お預かりして下さる方もみつかっていない状態のようです。
しかし、それ以前に、まだ“ブログで里親さん又は世話人さん募集”の記事があることそのものに密かに胸を撫で下ろしています。
とりあえず、まだこのニャンずが元気でいるということだからです。
少し前なら、
宇都宮の猫カフェのフェリスさんで里親募集をしながら猫ちゃんたちに接客をさせていたのですが、閉店という形になってしまいました(猫ちゃんたちは何とか新しいお家が決まっていっているようです)
動物を飼うのは勿論のこと、保護することや預かることも覚悟が要ります。
リンクを貼ってありますが、アニマルランドさんでも館林ランドさんでも、捨てられていたところを保護されて里親募集されている犬や猫が多いです。
この“保護をする”という行為は賭けだと思います。
運が良ければ里親募集に出たその日に新しいお家が決まります。
一方で、新しいお家がずっと決まらないこともあります。
大抵の場合、そのような時は
保護主さんのお家の子になりましたという結論になり、それはそれで良かったと思います。
保護主さんも面倒を見ていれば愛情が湧くこともあるでしょうし、あるいは”複数の子を保護したけれど、一匹だけなら飼えるから残った一匹を飼う”という方もいらっしゃるかもしれません。
いずれにせよ、いざとなったら自分で飼うという覚悟で保護しているのだということです。
かくいう狸も、かつて館林ランドさんで”この日までに新しい飼い主さんが決まらなければ保健所に連れて行きます”という張り紙の猫4匹を見た時、自分で引き取ることはできず、こちらで宣伝することしかできませんでした。
幸い、預かってくださる方がいらっしゃって、何とか4匹とも新しい飼い主さんが決まりました(4匹とも、それはそれは良い猫たちだったのです)
8月に入り、10日近く経ってしまいましたが、この猫たちに運命を感じる方が出てくることを心から祈っています。
成猫であっても忘れられない猫がたまにいます。
我が家にミラとステラがいても、
「あの猫、良い猫だったわねえ。新しいお家が決まったのは良いことなのだけど、寂しいわねえ」
と感じることがある狸です(どちらかというと子猫よりお母さん猫の方が忘れられないことが多いのです)
この猫たちに対してもそんな風に思ってくださる方がきっといると思います。