熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2013/10/15 9:59:09|ステラの呟き
ピュリナワン開始
今までのキャットフードである“プロプラン”が終わり、次に“ピュリナワン”を出してみました。
サーモンが主原料のもので、原材料を見る限りではプロプランとほぼ同じです。
ミラもステラもプロプラン同様、ピュリナワンも夢中で食べています。
ちなみに我家のニャンずはチキン味よりも魚の味が好きみたいです。
ステラのアレルギーはチキンによるものだと狸は見ています。
本能的に自分に危険なものを避け、安全なものを好む味覚なのでしょうか。

さて、ステラのアレルギー傷を見ると・・・ちょっと大きくなったような気がします。
プロプランのサーモンを食べ続けていた時は小さくなった傷です。
台風が近づいてきて空気が湿っているせいでしょうか(湿気と傷は関係ないかな?あくまでステラの傷はアレルギーによるものです)
プロプランもピュリナワンもサーモンが主原料のものであっても、家禽ミールも入っています。
しかしプロプランを食べていた時は傷がどんどん小さくなり、目立たなくなりました。

プロプランもピュリナワンも、どちらもミラとステラの大好物です。
ただ、プロプランは値段が高いのです。
ピュリナワンの2倍ぐらいです。
ですから、出来ればピュリナワンでアレルギーが出なければ良いな!と祈っています。
ただ、唯一救われるのは、今のところ、ステラが痒がっている様子がないことです。
傷を掻くことはしていません。
ピュリナワンの1キロ袋が終わるまで様子を見てみることにします。







2013/10/15 8:50:04|狸の日常
実家の家族旅行
先日の10月半ばの三連休は狸は実家の家族旅行で過ごしました(熊は自宅で留守番です)
静岡県の方にドライブです。
東京から兄二人が交替で運転しました。
海が見える温泉旅館で、お刺身を主とする魚介料理が美味しかったです。
特に伊勢海老が美味しかったです。

狸が実家の家族と会ったのは数カ月ぶりです。
色々と理由をつけて実家からは遠のいていました。
母が小さくなったのを感じました。
大浴場に母が忘れ物をした時、一人で取りに行ったのですが、兄に
「お母さん一人じゃ部屋に戻れるかどうか心配だから見てきてくれ」
と言われました。

小学生の頃は家族で旅行に行くということは殆どありませんでした。
“夏休みは行く所が一杯で大忙し”という同級生が羨ましくて
「私も旅行に行きたい!」
と言うと母から
「通信簿で一科目でも最優秀の評価を貰ったら連れて行ってあげる」
という条件を出されました。
結局それは達成できず、親の方でも無理だとわかっていてその条件を出したのだと思います。
生活が大変で旅行どころではなかったのでしょうかね。
むしろ、子供たちが成人してから両親の方が
「家族旅行に行きたい」
と言い出し(他の兄弟は知りませんが)その頃には狸は面倒くさいな〜と思った記憶があります。
狸が20歳の夏に家族で北海道に旅行したことがありましたが、狸はなぜか家族と過ごすのが苦痛だった記憶しかありません。
ちなみに狸以外の家族は全員、とても楽しんでいたようです。
ただ、北海道という場所はとても気に入り、次は友達か恋人(配偶者)と来たいな!と思った狸でした。

今回の旅行では弟が場を盛り上げてくれ、狸も精一杯の笑顔を作りました。
でもやっぱり、自宅に戻った時が一番ホッとしました。
こんなこともいつかは思い出になるのでしょうか。

“親を旅行に連れて行った”とか“子供たちが旅行に連れて行ってくれた”という話を聞くたびに心が痛くなる狸です。







2013/10/08 19:16:03|狸の日常
はちみつ味のウィスキー
面白そうだと思って買ってみました。
はちみつの味がする、甘いウィスキーです。
カクテル感覚で飲んでいます。
女性向きの味かもしれません。
氷を入れたオン・ザ・ロックがお勧めです。
氷が少しずつ溶けてくるとちょうど良い甘さになります。







2013/10/05 21:01:00|狸の番組評論
意外と深い!大人のアニメ『サイボーグ009』〜裏切りの砂漠
この回はサイボーグ009である島村ジョーが主人公の話です。

単独での旅行先のアフリカのある町で、かつての恋人であるマユミという女性と再会します。
ときめいたのも束の間、現在は彼女には別の恋人がいます。
しかもその恋人が科学者であり悪の組織に追われている身なので、国外に逃亡するため、サハラ砂漠を横断するために守って欲しいと頼まれるのです。

何で自分が恋人だった女性の今の恋人のために闘わなければいけないんだ・・・!!

この場面を初めて見た小学生の時、狸は正直言って、ジョーの苦悩がわかりませんでした。
単純に“今はフランソワーズ(サイボーグ003)がいるじゃない?”と思ったのです。
けれど、それがどんなに残酷なことか今の狸には想像がつきます。
ジョーは苦悩の末にかつては好きだった女性とその現在の恋人を守る決意をします。
砂漠の中で、ジョーが身体を張って闘っている隙にこの二人はこっそり逃げ出そうとします。
その姿を見て絶望するジョー。
これも、小学生の時は意味がわかりませんでしたが、今、見ると極限状況の中の人間の姿だとわかります。
マユミさんもその恋人も決して悪い人ではないのです。
むしろ良い人なのです。
恋人の才能を平和のために使いたいというだけなのです。
しかし、この二人も力尽きて倒れました。

色々あって、仲間たちも応援に駆け付け、敵を倒します。
そしてマユミとその恋人も救出されます。
病室のベッドでマユミが目を覚ます時、ジョーと恋人の隣にフランソワーズもいます。
その顔は
“ジョーには私がいるから大丈夫よ。あなたたちも安心して幸せになってね”
と言っているようでした。
別れの時、恋人である科学者はジョーに御礼を言い、マユミは御詫びを言います。
それに返事をせず、ジョーは仲間のところに戻りました。

ちなみに、マユミと現在の恋人との出会いは皮肉なことに、ジョーとのデートに駆け付ける時の事故がきっかけでした。
ジョーとのデートの約束に遅れそうになって走っているマユミに、悪の組織が科学者を狙って撃った弾が偶然、当たってしまったのです。
自分の身代りに撃たれてしまったマユミに対して科学者が
「しっかりするんだ!!お嬢さん!!」
と介抱したところから二人の恋が始まりました。
何とも皮肉な巡り合わせでありますが、小学生だった頃は深く考えずに頭の中を素通りしていきました。
でも、この出会いの部分が、この回の隠し味であったような気がする現在の狸です。







2013/10/05 20:35:00|狸の番組評論
意外と深い!大人のアニメ『サイボーグ009』〜ウエストサイドの決闘
ひょんなことから石ノ森章太郎原作のアニメ『サイボーグ009』の再放送を知り、録画して観ることにした狸です。
ちなみに今、狸が観ているのは1979年から1980年にかけて放映されたバージョンです。
番組の主人公はサイボーグ009である島村ジョーということになっていますが、実はその回によって主人公は違います。
ちょうどNHKドラマの『中学生日記』みたいな感じです。
なお且つリーダーも009という設定になっていますが、狸が見るところ、実質的にリーダーになっているのは冷静沈着な004のアルベルトと思われます。

先日、観た第16回の「ウエスサイドの決闘」では、002のジェットが主人公でした。
ひょんなことからアメリカにある故郷の町に戻り、昔の仲間に会います。
不良グループということになっていますが、実際には町を支配する勢力に立ち向かおうとする仲間たちです。
そして恋人のナタリー、親友のジョージとの再会に喜びます。
このジェットの親友のジョージが実はナタリーのことを好きだったのです。
でも、ナタリーの心はジェットに向いています。
それを知りつつも、ジョージは命を賭けてジェットとの友情を守り通します。
最後、敵に重傷を負わされたジョージが病院に運ばれます。
治療には輸血が必要であり、かつて、子供の頃に重傷を負ったジェットは同じ血液型のナタリーとジョージに救われました。
ナタリーに
「ジェット、あなた同じ血液型よね!?」
と言われ、答えられないジェットです。
そう、サイボーグ002であるジェットの身体には、もう誰かに分けてあげる血液が一滴も流れていないのです。
最後の場面で、病室でジョージがナタリーに
「ジェットが無事で良かった」
と言い、ナタリーは
「あんな人のことは思い出したくないわ!!」
と怒った顔を見せます。
ジョージはどこまでも良い人です。
そこがナタリーにはちょっと物足りなかったのかもしれません。
一方、ジェットは
“サイボーグだということがばれるぐらいなら、憎まれる方が良い”
そう心に決めて黙って立ち去ります。
そして番組はこんな名言で締めくくられました。

古い傷に浸るのは弱い人間のすることだ

ジェットが自分に言い聞かせたとされる言葉ですが、中々重い言葉です。







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