熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2015/01/04 16:43:05|よその猫・犬
あるアビシニアンの思い出B
夕方、熊の帰宅後すぐに狸は動物病院にアビシニアンを連れて行きました。
アビにとっては初診になるため、ペットショップで引き渡された書類一式を持って行きました。
診察してもらったところ、細菌などはみつからず、これといった異常はないようでした。
そこで狸は、アビを引き取った時から薄々抱いていた疑惑を確認することにしました。
狸が
「先生、こんな時に基本的なことを質問するんですが」
と言った時、先生は
「はあ、何ですか?」
と聞きました。
その顔は“下痢のことなんだろうなあ”という顔でした。
狸は
「この猫、メスですよね?」
と聞きました。
その瞬間、先生の顔が“え!?そっち!?”という表情になり、熊もハッとした表情になりました。
そして先生は触診すると一言
「オスですね。」
とおっしゃいました。

実を言うと、アビシニアンをお店から引き取るとき、メス猫ということで引き取ったのです。
勿論、人それぞれの好みがあって、飼うなら絶対にオス猫!という人も大勢います。
しかし、我が家は飼うなら絶対にメス猫!と決めていました。
初日にお店で出してもらったのは正真正銘のメス猫でした。
鮮やかな毛色で優しい顔立ちのおとなしい猫でした。
その場は保留にして、翌日、飼う決心をして出してもらった時に違う猫を渡されたのです。

先生の言葉を聞いたとき、狸は咄嗟にどうしよう!という言葉が頭に浮かびました。
ちなみに、アビシニアンを飼いたいと思ったきっかけは、横にリンクを貼ってある「タクさんの趣味は園芸」の愛猫アビィ君&ルディちゃんのお話がきっかけです。
アビシニアン兄妹(姉弟?)のエピソードでアビシニアンに惹かれました。
狸が“猫には罪はないし、オスのアビィ君とメスのルディちゃんだって見た目はそっくりだし、このまま飼い続けるしかないかなあ。でも、飼いたかったのはメスだし、オスは怖いし・・・”などという思いが頭をぐるぐる回っている時、熊が一言
「愛情が湧く前に店に返そう」
と断言しました。
狸はその言葉にハッとし、病院で応急処置をしてもらって、お店に返す決意をしました。
アビシニアンには点滴をしてもらいました。
痛みなのか恐怖なのか、アビシニアンはニャアニャア絶叫していました。
狸はアビシニアンの前足をさすりながら
「怖いねえ。大丈夫だからね。ごめんね。こんなことに巻き込んでしまって」
と声を掛けました。
さするとアビシニアンの絶叫が止まりました。
病院から出てすぐに熊がペットショップに電話して、その日のうちにアビシニアンを返しました。
 







2015/01/04 16:19:02|よその猫・犬
あるアビシニアンの思い出A
ケージの扉を開けるとアビシニアンは恐る恐る出てきました。
こんな広い世界があるの?
という顔でキョロキョロしながら、ヨタヨタと歩きました。
その時は3月で、まだ寒い時期でした。
狸は半纏を着ていました。
椅子に座ってアビシニアンの様子を見ているとアビシニアンが狸の方にやってきました。
そして、狸の膝の上にぴょこんと飛び乗ると、狸が着ている半纏の中に顔をうずめてきました。
実は、いつも、ミラを抱っこするときに着ている半纏で包んでやっていたのです。
アビが来てご機嫌斜めのミラに対して
「一番大事なのはミラだよ〜」
と言いながら、これをやっていました。
アビシニアンはケージの中からそれをじっと見つめていました。
そして、ケージから出してやった時、アビシニアンは
ずっとこれをやってみたかったんだ〜!!
という様子で、狸が着ている半纏に潜りこみました。
猫の飼育について書いてある本やインターネットの記述では、複数飼いをする際は新入り猫よりも先住猫をより一層可愛がってやらないといけない、と書いてあります。
しかし、大抵の場合、新入り猫もまた、まだまだ可愛がって欲しい年頃の子猫です。
狸はいつもミラにしてやっているように、そのアビシニアンのことも着ている半纏で包んで抱っこしてやりました。
すると、間もなく、ミラがやってきました。
慌てて狸はアビシニアンをケージに戻しました。
ミラは、
この家で自由に出歩けるのは先住猫の私だけよ!
という顔でケージの中のアビを見て、アビはアビで
そうか、先住猫さんがいる間はケージの中で過ごさないといけないんだな
という顔になりました。
繰り返し書きますが、今思うと、ケージが小さ過ぎたし、あるいはケージに閉じ込めなくても良かったような気がするのです。
その反省は、後にやってきたロシアンブルーのステラの時に生かされました。
アビシニアンはケージ生活の中で下痢になってしまいました。
多分、どう考えても、ケージでの生活がストレスになって、それが原因だったのだと思います。
アビシニアンが来て三日目のことでした。
少し様子を見ようかと思いましたが、ネットで調べたところ、「子猫の下痢は命に関わる場合があり、待ったなしで病院に連れて行った方が良い」という記述がありました。
また、狸にはこのアビシニアンにある疑惑があり、その疑惑のこともあって、自分一人ではなく熊も一緒に病院に行ってもらうことにしました。

 







2015/01/04 15:59:04|よその猫・犬
あるアビシニアンの思い出@
ロシアンブルーのステラが来る前のことです。
我が家には三日間だけアビシニアンがいました。
その時のことは、以前、このブログに書きました。
事情が事情だっただけに触れないようにしていたのですがよそ様のブログを読んで思い出したので、改めて書こうかと思いました。
ちなみに、そのアビシニアンを思いだすきっかけになった記事というのが「ロシアンブルーのロシ子の成長記」の中の「ロシ子とアビのすけの生活2日目、終了」という記事です。
最近、狸がはまっているブログです。
去年、ステラに関する調べごとがあって“ロシアンブルー”というキーワードで検索したらトップに近い位置で出てきたブログです。
リンク部分をクリックしていただけると出てきます。
ロシ子ちゃんという可愛いロシアンブルーの女の子のお話です。
読むとはまります。

こちらの“ロシ子ちゃんブログ”の中で、ロシ子ちゃんの弟分としてアビシニアンの男の子が来た話が紹介されていました。
それを読んだとき、狸は、ステラが来る前にいたアビシニアンのことを思い出したのです。
この話は以前も書きました。
4年前の出来事です。
愛猫ミラとの生活に慣れてきたので、子猫をもう一匹迎え入れたいということで、アビシニアンが我が家に来ました。
ペットショップで抱っこした時、暴れていました。
そしてキャリーバッグに入れた時も、自宅に向かう車の中でもギャーギャー絶叫していました。
ペットショップの動物は人形みたいにおとなしいものだと思っていたので、こんなに騒ぐものなのか!と狸はびっくりしました。
連れて帰るとミラが新しい猫の出現に驚き、逃げ出したり、次は威嚇したりしました。
新入り猫ということで、アビをすぐにケージに入れました。
ペットショップ出身の猫だからケージ生活には慣れているだろう・・・と思っていたら、
「何で閉じ込められるの!?お外に出たいよ!!」
と騒がれました。
今思うとケージが小さかったのだと思います。
ロシ子ちゃんのブログの写真のように、猫が飛び回れるぐらいの大きいケージにすれば良かったのかもしれません。
ミラはミラで、ケージの周りをうろついていました。
アビはアビで、狭いケージの中で、囚人になったような表情で縮こまっていました。

本にも、インターネットのサイトでも、新入り猫は1週間はケージに入れるように書いてあったし・・・

狸は、そう思いながらも、アビがケージの中で泣きそうな顔をしているのを見て不安になりました。
ミラはミラで
何よ!この新入りの猫は!!私に飽きたからこんな猫を連れてきたの?
という顔をしています。
そこで、ミラがいない時だけ、ケージを開けてアビシニアンを外に出してみました。







2015/01/01 8:43:55|狸の日常
新年が明けました
今日から新しい年が始まります。
あっという間にお正月が過ぎて2月になった頃に“もうこんな時期になったか〜”と思うことが予想される狸です。
今年も、熊と愛猫たち共々、よろしくお願い申し上げますm(__)m

後姿&去年の写真で失礼します!!
   byミラ&ステラ







2014/12/31 17:02:13|狸の日常
週捲りカレンダーの引き継ぎ

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