ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2021/06/13 12:36:50|おでかけ
栃木県立博物館の馬車

こんにちは。
栃木県立博物館に訪れた際、特別展「収蔵庫は宝の山!」が開催されておりました。

以前下野新聞にもこの特別展紹介が載っていましたが、博物館南西に増築していた「新収蔵庫」が竣工したそうです。
結果、収蔵スペースと展示ブースを増やすことができたので、今まで展示できていなかったお宝を展示できるようになったとの事でした。これはうれしいなぁ!

展示会場入口には栃木にゆかりのある大山巌元勲の「馬車」が展示されてます。
大山巌は西郷隆盛の従弟で、薩英戦争、戊辰戦争を闘い、明治の陸軍設立に尽力、日清日露戦争では陸軍大将として海軍とも連携協力し、日本を勝利に導いた方でもあります。
この馬車は戦役に付した車ではなく、現在、那須拓陽高校となった当時の氏の農場で使われていたそうです。

大山巌は西南戦争では身内であり、かつての同志でもあった西郷隆盛を討たねばならず、戦後は鹿児島の地に帰郷することは無かった、郷里の人々の憎しみの情を思えば出来なかったそうですね。
ですのできっと那須の私農場は、氏の心の安らぎの場所、第二の故郷になっていたのではないかなぁ・・・那須岳の噴煙は桜島に重なったのではないかなぁ・・・と、想像してしまうのです。

話は変わりますが、馬車と自動車に関する私見を少々。
馬車とは、一般的な日本人には本当になじみのない文化ですよね。
江戸時代、庶民の移動手段は駕籠や馬借の乗馬であり、明治時代にはもっぱら人力車に移行し、鉄道や内燃車の登場、一般への普及を待たねばなりませんでした。このように明治時代に「馬車を自家用車として使えた人々」は皇室や官僚などほんの一握り。

一方欧米では数百年も先んじて庶民も馬車を利用してきたわけで、コーチビルダーという馬車造り職人が腕を振るっていましたから、それから比べると日本は恐ろしいほどの馬車後進国だったんですよね。
自動車のワゴン、セダン、サルーン、クーペ、そしてリムジンも、すべて馬車から発生した車両タイプですから、いかに馬車文化がのちの自動車造りに作用していたかがうかがい知れます。
この時代を経験できなかった悲劇的な日本人の自動車造りは、第二次世界大戦後の復興期から本格的にスタートしたわけですが、急速に様々な技術・要素を取り入れて、とうとう世界に冠たる自動車王国になることはできました。

しかし・・・あくまで私見ですが、馬車時代を経験しなかった日本人には、車作りに関して持ち合わせていない感覚や理念がふしぶしあるように思えてなりません。

まぁまたそれは別の機会に。







2021/06/12 14:08:00|おでかけ
栃木県立博物館の恐竜

こんにちは。
今週の木曜、鹿沼の免許センターに行った際、県立博物館のポスターを見ました。何々?特別展やってるの?

というわけで鶴田のパン屋で昼飯調達する際に、ちょこっと寄って観てきました。

おや。いろいろ展示施設が変わっていますね。エントランスに大金クジラの発掘研究ラボができています。
うーん、自分も県立高の地学部員だったころ、収蔵品のクジラの背骨を鑑定してもらうため許可を取ってここまで持ってきたっけなぁ。

ホール天井には巨大な「プテラノドン」さんがお出迎えしてくれてます。これも新しいね。
実際に翼幅は最大9mくらいに達していたはずなので、これは1/2スケールくらいかな?

2階ホールでは、渋沢栄一の特別展示が並んでいました。
確かにこの方は栃木県の「足尾銅山」を経営した古河鉱業が第一国立銀行の支援を受ける際に手を尽くした方ですし、栃木とも縁はあるんですよね。鉱山は確かにたいへんな環境問題を引き起こしたけれど、ここが立ちいかなければ日清日露の戦いにおける電信線の銅の製造ができなかったでしょう。そしてあのような戦果が得られなかった場合、日本はもっと違った歴史を歩んでいたのかもしれません。

さて、さらっと渋沢展を見た後、常設の恐竜コーナーを観てみました。
ほほう、アロサウルスの実物大フィギュアが展示されている。
昔はアロサウルスとステゴサウルスの全身「骨格」しかなかったのに、ずいぶん充実してきましたね。最新の生体科学に基づいて姿勢などもよく考えられています。
また、ジュラ紀の恐竜のみ1列に並べているのもよく考えられていると思います。
恐竜の時代は長く、特におよそ1億年前のジュラ紀は一番華々しく大型化と個性化が進んだ時代で、様々な形態の恐竜が発生しておりますから。
恐竜時代後期の白亜紀の恐竜はまた別コーナーにまとめて展示されるとごっちゃにならなくて良いですね。

この先は撮影禁止でしたが、栃木県南から出土した考古学資料や遺跡、中世の資料品も充実してきています。
なかなか見ごたえありますね。
今度はもっとゆっくり時間をとって見学することにしましょう。







2021/06/10 23:25:04|全般
次女も免許皆伝

こんばんは。
いやいや、暑い一日でしたね。

今日は会社のお休みを取って、弾丸ツアーで東北から帰ってきている次女フィリーの自動車免許試験の付き添いをしておりました。

昨年長女の免許書換で訪れた鹿沼の免許センター。
今回は満を持して、少々早い時間から現地入りし、事前調査&準備(ロケハン)をしました。

やはり早めに訪れたご利益はあったようで、高畑充希似(?)の婦警さんに「県外講習済み受験者は別に2点書類用意の必要がある」とか、「収入印紙を事前に買ってこの用紙に貼るべし」とか、手取り足取り教えてもらうことができました。
これはありがたかったですね。いろいろ訊いてみるものです。

晴れて準備万端整って本人は受験です。ほぼ午前中いっぱい使って検査や学科試験を受けておりました。
一方、待機中のお父ちゃんはお昼を買い出しに宇都宮の鶴田の「ペニーレイン」へ行ってきました。

緊張で「サンドウィッチしか食べられないかも〜」と言っていた次女の要望も聞いて、調理パンと惣菜パンを併せて買って、と。
結局どちらも父娘で半分こして美味しくきれいにいただきました。

午後になり結果発表です。
よし!合格だ!良かった良かった。夏休みに出直さずに済んだね!!

まずは重畳。昨日家内と買った洋服と、今朝作ったオカズを持たせて、宇都宮駅から次女は新幹線で東北へ帰っていきました。
あわただしい帰省でしたが、良い結果を持ち帰らせることが出来て良かったです。

よきよき。







2021/06/07 23:22:09|全般
あちあちあち〜!!
こんばんは。
土日はぐずついた天気でしたが、日曜午後あたりから蒸し暑くなりましたね〜。

日曜は家内が出勤だったので、おさんどんに洗濯、買い物とあわただしくあっという間に日曜が過ぎていきました。

「お父さん、給食着にアイロンかけてほしいです」とセガレに頼まれれば仕方ありません。蒸し暑いのでもうほとんど下着になってアイロンがけです。

まぁ、独身時代が長かったので、Yシャツやスラックスにアイロンするよりゃ簡単簡単。給食着以外のもろもろのウェアもビシィッ!としわ伸ばししてやりました。
ふえ〜、こっちはこっちはもうシャツも汗だくだぁ。

まぁ、娘たちが居た時よりは全然ましですね。
同居する子供の数が減ると、(経済的負担は置いておいたとしても)多少家事の負担は減ってくるものですなぁ。

「タイム・イズ・ゴーン」を感じた初夏の休日です。







2021/06/06 22:40:01|食べ物だったりする
はちくをいただく

こんばんは。
今早朝、弟から「朝ちょっと寄るよ〜!」とライン通知が来ました。
何でも職場で「はちく」をいっぱいもらったが、食べきれないのでおすそ分けしたいとの事。
夜勤明けの仕事着のまま来訪してくれました。
これはこれは、少々細いタケノコ。ありがとうね〜。

幸い肥料用に米ぬかをストックしていたので、さっそく茹でこぼしてみました。
ふむふむ、しっかりゆでたけのこになったね!

どら、いただいてみるか。
ほほ〜♪
孟宗竹の筍に比べ柔らかく、香味も穏やかですなぁ。
ポン酢も味噌も合うぞよ♪

はちくって初めて食べましたが、なかなか美味しいものですね。

Wikiで見てみると中国原産で「淡竹、呉竹」と書くようですね。
これは甘辛煮にするか、タイカレーにするのも良さそうですね〜。
しばらく楽しませてもらおうと思います。

ごちそうさま!

よきよき。