館林　ふとんの富田屋

2019/06/03｜小笠原諸島

2019年 小笠原旅行記�H　「母島の野鳥も水不足」

訪問当時、小笠原諸島は渇水で水不足。 母島の森も乾燥気味。 森の中には野鳥のために平なべ等で 水飲み場を設けているのですが、 こちらも水が少ない… 山のガイドでお世話になっていた方の農場の水飲み場、 ペットボトルに溜まった雨水を、バシャバシャと注ぐと… すぐにメグロとメジロが何十羽も… 奥やフレーム外の枝や止まり木にもいっぱいいます ハハジマメジロ ハハジマメグロ もうビッチャビチャ 雨が降っていれば自然の水たまりが増えるから、 こんなに集まる事はないそうです。

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2019/06/02｜小笠原諸島

2019年 小笠原旅行記�G　「母島にて」

母島に上陸した午後 車を借りて… 北港へ 現在の母島集落は沖村のみ。 北港は戦中まであった北村の跡です。 かつての船着場 散策していると北村小学校跡前で「アカガシラカラスバト」を発見！ 私は「初」アカポッポ   この時、アカガシラカラスバトの写真は撮れませんでした。 （後日、玉川ダム近くで遭遇した時の写真です）   沖村から北港跡への道は整備されていますが 見通しの悪い山道です。 カーブには「警笛鳴らせ」の標識があります。 まあ、ゆっくり走るから問題はありませんが… でもね… 「警笛鳴らせ」の近くに、この標識もあるんです。 「お静かに」標識「アカポッポ」バージョン 「お静かに」標識「ハハジマメグロ」バージョン どうしたものか… そっと静かに… 警笛を鳴らすと… やわらか〜く… 「ファ…」 何か違う… そんな静かな午後でした…

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2019/06/01｜小笠原諸島

2019年 小笠原旅行記�F　「母島上陸」

父島、二見港。 「ははじま丸」船客待合所。 朝イチの便で、母島へ渡ります。 ２０１６年７月より就航の現行「ははじま丸」 3代目「ははじま丸」 ２０１６年７月就航 全長65.2ｍ 総トン数499トン 旅客定員200名 航海速力16.5ノット（30.5km/h） 父島二見港⇔母島沖港 59kmを2時間で結びます これまた初乗船。 バリアフリー　きれい 海上自衛隊父島基地の防波堤を抜けて… 外洋へ ザトウクジラが出没する航路ですが、 今回は見られませんでした。 カツオドリはたくさんいたけど   それなりに揺れるので、 少し仮眠を取って… 起きると母島でした 久しぶりの母島 沖港へ到着 令和元年5月2日（木）　母島へ上陸 宿の母島「ナンプー」は、 高齢者住宅サービスセンターの近所 これから3泊、母島でブラブラします

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2019/05/31 17:15:01｜本日の納品

商談３

茨城県東部にある卸問屋からの注文品が順次完成し納品待ちです。 ここ数年は柄や仕様に変更が無く、本年も継続との事でしたので、 5月初旬に「いつも通りに願います」といった感じで商談がまとまり、 赤色と青色の枚数を確認する形で生産に入った次第です。 遠方への配達は運送会社に委託する事が多いのですが、 この契約品は6月に自社便で私が届ける予定です。

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2019/05/30 11:58:05｜本日の納品

リフォームが順次仕上がってます

連休明けにお預かりした羽毛掛布団のリフォームが、 順次仕上がっています。 ご使用中の羽毛掛布団をチェックしてみてください。 「ふとん丸洗い」で落ちない汚れ、布地の痛み等はありませんか？ 「羽毛掛布団のリフォーム仕立て」を考えてみてはいかがでしょうか？ リフォームでは200ｇの羽毛を無料で補充するのが一般的ですが、 当店ではシングルサイズで最大300ｇの羽毛を無料で補充しており、 お預かりした時以上のボリュームを出すよう心がけています。 コミコミで23,800円（税込）からのリフォーム価格です。   「羽毛布団のリフォーム」 お客様の羽毛布団から、中身の羽毛を取り出しオゾン水で洗浄。 （個別に洗浄するので他のお客様の羽毛とは混ざりません） 羽毛を熱風乾燥させた後に、目減りした分の羽毛を グレードに見合った新品の羽毛で補充。 新品布団側に羽毛を充填して完成です。 セミダブル、ダブル、クイーン、キングサイズも承ります。 一枚一枚個別管理です。 納期はお預りから完成品の納品まで通常は４週間程度です。

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