館林 ふとんの富田屋

国産寝具、手作り布団、自社製手作りかいまきを商っています。日本製にこだわり、羽毛掛布団、マットレス、布団カバーは日本製の良品を仕入れ、綿布団とかいまきは自社職人が手作りで仕立てた製品を扱っています。
 
2013/05/08 22:38:28|小笠原諸島
よっしーさんの宇宙船

3日目の夜、よっしーさんの星空ツアーに参加しました。

宇宙船「たびんちゅ号」=「ライトエースワゴン(当時)」に乗って、街から少し離れると、明かりの無い世界に到着。

晴天なら水平線近くに南十字星が見えるそうです。
今回は雲が多くて見えませんが、それもまた一興です。
自然が相手だもの。

澄んだ空気の中、真っ暗な原っぱにゴザを敷いて仰向けになれば、曇りがちでも、星がキレイに見えかくれします。

よっしーさんの弾くウクレレを耳に、しばし脱力…
何だかポロっとくる感じです。

隣にいるリピーターのリキさんは…イビキが聞こえます。
確かに気持ち良いウクレレの音色です。


街に戻り、カミさんと二人で居酒屋チャーリーブラウンへ。
リピーターの女性がフラを披露していました。

どの船でも船酔いになったけど、まあ、良い旅だったかな。
翌日は内地へ帰ります。









2013/05/03 17:00:00|ダムめぐり
秩父周遊ダムめぐり(後編)

国道140号線を大滝のT字分岐で右折、約5キロ進むと巨大なループ橋と滝沢ダムが現れます。

滝沢ダム(たきざわだむ)
重力式コンクリートダム
堤高132m 堤頂長424m
上水道、治水、利水、発電
ダム湖名:奥秩父もみじ湖(おくちちぶもみじこ)









ダムカード配布:滝沢ダム管理所
時間:9時〜17時(土日祝祭日を含む)


このまま国道140号線を進むと平成10年開通の雁坂トンネルから山梨県へ抜けられます。雁坂トンネルを抜けるとすぐに道の駅「みとみ」と広瀬ダム(ひろせだむ)があり、広瀬ダムはダムカードを発行しています。


今回は滝沢ダムから引き返し、先ほどの大滝のT字分岐を旧道方向へ向かいます。分岐から約5キロ、二瀬ダムが現れます。

進行方向左の駐車場に車を止め、真新しい二瀬ダム管理所にてダムカードを頂戴、さらに、二瀬ダムを含めた4ダムカードを提示し、スペシャルダムカードを頂戴します。

二瀬ダム(ふたせだむ)
重力式アーチコンクリートダム
堤高95m 堤頂長288.5m
治水、利水、発電
ダム湖名:秩父湖(ちちぶこ)




天端(てんば)は一車線交互通行の道路です。








ダムカード配布:二瀬ダム管理所
時間:8時半〜17時15分(土日祝祭日を含む)


おそらくは手作りのスペシャルダムカード、ラミネート加工された品です。





なお、二瀬ダム管理事務所周辺は現在道路等工事中です。

もともと、ダム管理所は堤頂部わきにありましたが、それを撤去し現在の位置に移されました。そして管理所跡に橋梁のような道路を建設中です。

ダムに続く旧道は、信号による1車線交互通行の暗く狭いトンネルで、トンネル内には分岐も存在するため、通行の安全や効率化のためだと思われます。


トンネル内分岐を左に行くと二瀬ダム天端の道路を抜け三峰神社へ続きます。分岐を直進(右ななめ方向)すると国道140号線の旧道で、前述の滝沢ダムからの新道へ合流し雁坂トンネル方面へ抜けられます。











2013/04/30 0:09:00|ダムめぐり
秩父周遊ダムめぐり(前編)

荒川上流部、埼玉県秩父エリアにはダムカードを発行しているダムが4箇所存在します。一日で十分に巡れるルートです。

そして、4枚のダムカードを集めて、二瀬ダム管理所で提示すると、二瀬ダムのスペシャルダムカードがもらえるという特典も存在します。

そんなわけで、秩父4ダムカードを集めてみます。


熊谷市から国道140号線を秩父方面に向います。皆野寄居バイパス(有料道路)から小鹿野町方面へ県道44号→県道37号→県道71号と進むと合角ダムが現れます。

合角ダム(かっかくだむ)
重力式コンクリートダム
堤高60.9m 堤頂長195m
上水道、治水、利水
ダム湖名:西秩父桃湖(にしちちぶももこ)










ダムカード配布:合角ダム管理所
時間:9時〜16時(土日祝祭日を含む)


合角ダムから県道37号へ戻り、国道299号を秩父市内方面に向い、若干遠回りになりますが国道140号に交差するまで進みます。国道140号に出たら奥秩父方面へ、進行方向左の山手に大きな浦山ダムが現れます。

浦山ダム(うらやまだむ)
重力式コンクリートダム
堤高156m 堤頂長372m
上水道、治水、利水、発電
ダム湖名:秩父さくら湖(ちちぶさくらこ)








今回は堤体下駐車場から堤頂部への直通エレベーターを使いました。
稼動時間:朝9時半〜夕方5時(4月〜10月。11月〜3月は4時半)
 

なお、堤体下部の入口からエレベーターへは若干長めの階段等があるため、
不安な場合は一般道で堤頂部わきの駐車場まで行くのが無難です。
管理所や広報館「うららぴあ」は駐車場に隣接しています。




ダムカード配布:荒川ダム総合管理所
時間:9時〜17時(土日祝祭日を含む)


浦山ダムから再び国道140号に戻り、奥秩父方面へ進行します。
ひたすら走り続けると、大滝でT字分岐します。左は旧道方向で二瀬ダム、右は新道で滝沢ダムです。今回は先ず滝沢ダムに向かう事にします。

(後編に続く)


 

 








2013/04/29 0:02:17|小笠原諸島
「母島」へ上陸

話は再び世界自然遺産登録前の小笠原に戻ります。

到着日午後はドルフィンスイムウォッチ&南島上陸。2日目は朝から往復6時間ぐらい歩いて、父島南部の高山&ジョンビーチへトレッキングを行ったので、若干疲れ気味です。

3日目、宿の主から「母島(ははじま)へ行ってみれば?」とすすめられました。東京都小笠原村では、一般住民が居住しているのは父島と母島のみ。母島は父島から南へ50km、その名も「ははじま丸」という定期船で片道2時間10分の行程です。

朝の便で母島へ渡り、現地滞在は4時間程度、午後の便で父島へ帰ってくる事になりました。雨の中出航、ははじま丸にはホエールラインという別名があり、航行中にクジラが見られる事が多いとの事。真剣に海原を見ていたら...酔いそうになりました。

そうこうしているうちに、母島へ到着です。第一印象は緑が濃い事。母島の植生は湿性高木林、湿潤で大きな樹木が育ちやすい環境です。船客待合所建物内の観光協会で情報を仕入れ、母島歩きを開始します。

観光協会裏の鍾乳洞は小さいけれど気分は探検隊です。鍾乳洞の上には月が丘神社があり、裏手の遊歩道にはカルスト地形が広がっていて、こちらでもプチ探検隊気分になりました。「ゆけゆけ川口浩」がBGMかな。

次は歩いて15分の石次郎海岸へ。港内の東側にある小さな白砂浜で、周りは岩盤で囲まれていて箱庭のようなたたずまいです。何だか気に入ってしまいました。

お腹がすいてきたので旅行本にも掲載されている大漁寿司に入り島寿司を注文。サワラの醤油漬けがネタで、ワサビの代わりにカラシを付けて握った寿司です。これがおいしい。
(個人的には母島の大漁寿司の品が一番好きです)

4時間なんてあっと言う間です。お土産を買っていたら、もう出航時間です。雨も上がり、太陽に照らされた木々の緑がきれいなこと...また母島に来られたらと思いました。















2013/04/27 22:46:23|ダムめぐり
山梨でダムめぐり

「奥多摩」からの続きです。

葛野川(かずのかわ)ダムに到着しました。
発電専用のダム、東京電力の管轄です。


堤体に近づくためにはトンネル奥のゲートから進入する必要があります。

トンネル内でゲート前に車が停車すると、センサーで照明が点灯し、堤体へ通じる分岐のゲートが開くとの事、秘密基地のような入口です。しかし、冬季は閉鎖されているらしく(訪問は3月)、残念ながら入る事ができませんでした。


続いて山道(国道139号)を下ります。

途中のトンネル工事現場、左側が葛野川ダムや松姫峠へ向う国道139号の現行トンネル、右側は松姫峠を貫く総延長3066mの松姫トンネル、平成26年度の完成を目指しているとの事です。




葛野川ダムから2キロ程下ると深城(ふかしろ)ダムが現れます。


深城ダム(ふかしろだむ)
重力式コンクリートダム
堤高87m  堤頂長164m
用途:上水道




ダム管理所で「ダムカード」を頂戴しました。

※ダムカードとは?※
オモテ面にダムの写真、ウラ面にはダムのスペック等が書かれているカード。ミニパンフレットのようなもので、大きさはトレーディングカードと同じ。全国各地の200箇所以上のダム管理所等で、希望者に一人一枚が無料で配布されています。管理所が休みの場合は配布されません。



雨も降り出したので、次の目的地「小篠溜池(おしのためいけ)」へ向うことにします。

国道139号から県道505号、国道20号と走り、猿橋町小篠の住宅街へ。
カーナビ画面には溜池らしきものが見えます。

周りは傾斜地の住宅街なのですが...

あたりを付けて上った道は行き止まり...ありました。




ゲートにはカンヌキが掛かっていますが、自由に開ける事ができます。ハイキングや山歩きで訪れる人も多いようです。

熊出没注意のパネルも付いていますのでゲートは必ず閉めます。
また、クマ避け鈴を持参する必要があると思われます。


ゲートからも見えていました小篠溜池に到着。
堤体にツツジ(かな?)で「おしの」と植栽されています。

小篠溜池(おしのためいけ)
アースダム
堤高27.4m 堤頂長111m









続いて本日最後の目的地に向います。

国道20号線を上野原市へ、大野ダムに到着です。
大野ダムは明治43年(1910年)着手、大正3年(1914年)竣工の発電用ダム、重要文化財に指定されています。

大野ダム(おおのだむ)
アースダム
堤高37.3m 堤頂長309.1m









こちらは発電用の取水口



これにて今回のダムめぐり「奥多摩→山梨」は終了、
次回は秩父編の予定です。