らせん療術院 ブログ
 
マヤ暦、13の月の暦は占いではありません
13の月の暦を提唱するホゼ・アグエイアス博士の日本で唯一の代理人であり、「コズミック・ダイアリー」の著者である柳瀬宏秀氏の講演会とセミナーが開催されます(横浜・名古屋・東京 自由が丘)

2012年と13の月の暦「コズミック・ダイアリー」について、よりよく知ることが出来る、またとない機会です。お時間が合えば、是非、お出掛け下さいませ。


□朝日カルチャーセンターで講演
 「2012年 マヤ暦の預言の真実」

 「2012年」について、3月に、講演します。
 精神圏について、一般の方に1時間半で分かるように話す
 初めての試みです。

 ■日 時 2010年3月13日(土)1回 土曜 13:00〜14:30
 ■受講料 会員 2,730円   一般(入会金不要)3,360円
 ■場 所  ルミネ横浜8階(横浜駅東口)
 □申し込み・詳細  朝日カルチャーセンター横浜
  

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「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」
 パートナーシップ事業
 環境意識コミュニケーションプロジェクトセミナー

テーマ : 「真の環境意識とは」
【講 師】  柳瀬 宏秀氏
【開催日】  2010年3月14日 (日)
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【時 間】  14:00〜16:00
【場 所】  名古屋市公会堂 第一集会室
       名古屋市昭和区鶴舞一丁目1番3号
       (都合により名古屋中小企業会館から変更いたしました)
【参加費】 3,000円
【定 員】  60名
【申込み】 こちらから  Time is ART 中部

環境意識とは? 考えたことがあるでしょうか?
まわりを感じること「まわり = 環境」を、「感じる = 意識する」それが環境意識。地球上の生命を育んでいる、太陽や月を、まず感じること。そして、大地を地球上の自然を、草木を、昆虫を、動物を、山を、海を、そして、人を感じること。それが、本当の環境意識。すべての人の、環境意識が高まることがいかに重要かを知っていただきたいと思います。宇宙・太陽・月・地球から草木・微生物にいたるすべてのものが、有機的につながっているという意識を持ち、環境に対する意識をパラダイムシフトしましょう!

「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」パートナーシップ事業

「COP(Conference of the Parties)」とは、国際条約を結んだ国が集まる会議(締約国会議)のことです。多様な生き物や生息環境を守り、その恵みを将来にわたって利用するために結ばれた生物多様性条約では、10回目の締約国会議「COP10」が2010年10月、愛知・名古屋で開催されます。


□第1回
神聖コズミック・ダイアリー・セミナー 
 (第88回東京第55回)
「 2012年に向けて、進化を実現するためのセミナー 」

●日時●2010年3月21日(日)春分の日 13時20分から20時まで
●場所● 緑が丘文化会館 第1研修室 緑が丘図書館のある建物。
     目黒区緑が丘2-14-23 TEL (3723)8741
     東急東横線:自由が丘駅下車7分、東急大井町線:緑が丘駅下車8分
●お申込方法●メール cosmic-human12@syd.odn.ne.jp にて
     参加希望セミナーを明記の上 、お名前、ご住所、年齢、電話、メール
     あなたのKIN「銀河の署名」(あるいは、生年月日)をお知らせ下さい。
● 会費 2万円● コズミック・ダイアリー・クラブ入会金として

「マヤの預言の2012年は、あなたの進化のための日付です」
古典マヤの叡智の本質を「コズミック・ダイアリー」の著者が、正確に伝え、 占いではなく、時間が宇宙の周期であり、4次元以上のものであるという認識。そして、マヤの時間の叡智と、日本人の魂の融合をはかり、「コズミック・ダイアリー」を使って、銀河マヤの叡智によって2年以内に進化する方法を伝授します。 
また、コズミック・ダイアリー・クラブ会員に、MLでのナビゲーションから始まり、さらなる進化のための具体的なプログラムを提供します。


なぜ、環境破壊がここまで進んだのか・・・
なぜ、ストレスがたくさんある社会なのか・・・
それは、人間だけが人工的な時間を生きて、自然時間を生きていないからです。

1日の時間の長さは、どうやって計るのでしょう
それは、決して時計の針が2周したのではなく、地球の自転が一周したからです。

★横浜、名古屋、東京まではちょっと・・・という方は是非、「らせん・コズミック・ダイアリーセミナー」へお申し込みくださいね。おまちしてまーす!








2010/02/28 15:00:24|営業日のご案内
3月の営業予定
ショップ向けブログパーツ-営業カレンダー
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2010/02/11 23:55:32|院長 こぼれ話し
精神の国造り
今日は建国記念の日。教員をしていたころには、祝・祭日の前日には、生徒にはその意味をしっかり伝えるようにと、よく指導を受けていたものでした。果たして今どれだけの日本人が「建国記念の日」の意味を理解しているでしょうか。

一昨日は、午前中は患者さんの施術をし、午後は東京へワラクの稽古で出かけました。
その日は都内に宿泊し、翌日は都内で施術の研修会に参加して、その夜帰宅しました。
自宅で夕食の後、妻と息子と3人で、気がついたら「精神の国造り」についての話をしていました。

たまに田舎から東京へ行くと、まず人の多さに圧倒される。そして、みな時間に追われるかのように足早に動いている。
前日に宿泊した渋谷の街では、平日の深夜にもかかわらず、若者たちがたくさんごった返している。彼らはいったい何を考え、生きているのだろうか。
翌日レストランで昼食をとっていると、周りにはサラリーマンが多く、聞こえてくるのは「いかにして営業利益を上げるか」というような内容の話。
自分のこと、目先のこと、お金のことも大事だが、もっと高い視点・広い視野に立って、人類社会全体のこと、地球全体のことを考えていかねば。
その一員として自分は今何をするべきなのか。どうしたいのか。
大方の日本人はまだ、今の状態がこれからも永遠に続くと勘違いしているから、そして、自分ではきずかずにお金の奴隷になって生きているから、低い視点・狭い視野でしか現実を考えられずに生きているのではないか。
影の政府、利権争い、情報操作されたマスメディア、戦争、貧困、環境破壊・・・








2010/02/01 12:17:04|臨床報告
ブロック注射は危険!
<69歳 男性 Iさん>
 Iさんは石材業を営まれ、20代頃からたびたびギックリ腰・腰痛・坐骨神経痛を起こしていました。腰痛は職業病とあきらめ、そのたびに近くのお医者さんでブロック注射を受けて対処していました。ところが今回の再発ではブロック注射を打ってもいっこうに効き目がなく、他の大きな病院へもかかったがほとんど改善されず、わらをもすがる思いで来院されました。最初に来院された時には、奥様に付き添われ、杖をついて右足を引きずり歩くのが困難な状態でした。ブロック注射は対処療法であり腰痛の根本的な改善にはなっていないことをお伝えし、全身施術を基本に腰痛・坐骨神経痛の関連部位の施術をさせていただきました。1回目の施術で杖を使わずに歩けるようになり、Iさんは当院の施術の即効性に感激され、その後3回来院されました。(施術時間は各回とも1時間半から2時間、料金は一律4000円)回を追うごとに症状は改善されていきましたが、最後まで右足首を上げる困難さだけが残ってしまいました。それでもIさんには「もっと早く先生にかかれていればよかった。でも、これだけ楽になれたので十分満足している。これからは自分でもリハビリをする意欲がわいてきた。」とおっしゃっていただきました。今回のケースでは、その症状が重い軽いということよりも、長期間誤った対処療法でごまかすことの危険性を再認識させられました。







2010/01/31 14:08:54|臨床報告
無事に中国へ
【72歳女性 Eさん】
<既往歴/施術前の状態>肩・膝の痛みで来院。歩くのも困難な状態。「来月仕事で中国に行く予定をしているが、今の状態ではとても無理、なんとかしてほしい。」1年前に乳がんで摘出手術。糖尿病で服薬中。十二指腸潰瘍。臭覚弱い。手先がむくむ。インプット(筋肉異常、コリの確認)の段階でほとんど全身が痛む。
〜全身施術。施術時間1回目120分。2回目90分。3回目120分。料金は一律4000円〜
<施術後の変容・感想>今までに様々な治療や施術を受けてきたが、こんなによくやっていただいたのは初めて。ひざの曲げ伸ばしも楽になり、今までできなかった正座ができるようになった。ぜひ続けてみてほしいとのことで、数日あけて2度来院。後ろに回らなかった(エプロンのひもが結べない)腕が回るようになった。膝の曲げ伸ばしもさらに楽になった。首も楽に回るようになった。乳がん摘出手術部の痛みも和らいだ。手足のむくみも取れた。そして、Eさんは予定通り中国へ元気に行くことができました。