久し振りのボランティア観光案内は結城市新宿新田の老人クラブのご一行18名様。結城市のマイクロバス使用なので小回りが利き、行動しやすく、先ずスタートは大神神社の室の八嶋で待合せ。 当地を訪れたとされる松尾芭蕉と曾良は『奥の細道』に、室の八嶋の由緒などを曾良の言として記している。後年曾良が、芭蕉の句として「いと遊に結びつきたるけふりかな」が記されており、これが当社の境内に句碑として建立されている。
そこから桜見物が始まるが、残念ながら桜はまだ2分咲三分咲。それでも、満開の気分を連想して、宮のさくら、大平台CCのクラブハウスへのアプローチ道路の桜のトンネルをご案内。 「満開だったら 本当に素晴らしいでしょうね」の声に「是非 来年もう一度来てください」
錦着山に戻り、遊覧道の桜のトンネルに向かった。錦着山の駐車場の桜は4分咲だったが、遊覧道路はやっと蕾が目覚めたばかりで大曲駐車場でトイレ休憩をとるも車の通りも極めて少なかった。
大山寺の枝垂桜の処で、記念写真を撮り、自然観光から歴史文化観光へとアクセルチェンジ。 11:20に塚田歴史伝説館に向かった。昨夜の落雷で三味線ばーちゃんとロボット芝居の装置に不具合が起こり、肝心の所が披露できなかったのは残念だったが、でも喜んでもらえたと思う。
何せ70〜80代のお客様なので、歩きは極力抑えて12:30から かな半旅館の旅館懐石のあや御膳。 ここも車で移動だったがチョイの間を利用して、日光例幣使街道と栃木県で唯一 重伝建 に指定された嘉右衛門町通りを、バスに乗ったままで車上からご案内。かな半旅館は本来なら定休日ながら特別に開けて貰えてラッキー。
午後は蔵の街大通りを少し歩いてながし、山車会館に入館し、その後バスで市役所に向い4階の歌麿の「雪」「月」「花」を鑑賞していただく。東武デパートとコエド市場にてお土産を物色。
予定より早い行程になったが、お年寄りが多い事もあり、第一駐車場でボランティア案内終了。 お昼や2ヶに有料入場など、お金も落としていただき、ありがたい観光のお客様だった。
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