今日は栃木市観光ボランティア協会の飯島さんの誘いで、大平町の観光案内ボランテイアの会主催の、上州歴史探訪バス研修会に参加しました。 行程は 富岡製糸場と甘楽町歴史散策と多胡碑記念館の訪問です。 三つのポイントにはそれぞれにボランティア観光案内が付きました。
富岡製糸場は、富国強兵と産業振興を掲げた明治政府の要請により、当時としては世界一の製紙工場をフランスの肝煎りで立ち上げたのでした。 日本の輸出の8割を担ったそうです。 世界遺産登録に向けての活動が着実に進められているそうです。
甘楽町の歴史散策は高橋さんという案内人さんが担当されました。 織田宗家ゆかりの小幡という城下町が、人口15,000人の甘楽町に、往時のままに、一部は復元されて、こじんまりと残されているのです。 自然と伝統がとけあう町、当にその通りです。 町が一体となって、地域振興事業に打ち込んでいる姿が、躍動感となって生々と感じられました。
高崎市吉井町の多胡碑記念館は、栃木県の那須国造碑、宮城県の多賀城碑と並ぶ日本三大古碑の一つとされ、国の特別史跡に指定されている。 建碑は、その内容から8世紀後半とされている。 山の上碑・金井沢碑と多胡碑を合わせて上野三碑(こうずけさんぴ)と呼ばれている。 当時日本全国に二十数か所の碑蹟があったとされ、現在でも十数か所が残されているが、こんなにも近い所に有るのは極めて珍しい事らしい。 多胡碑の写真が無くて、3枚目の写真は甘楽の楽山園です。
出発前は、何れの研修会場も余り興味を持っていなかったが、認識が甘かった事を恥、全てを見直しました。 機会があれば再度訪問したいと痛切に感じました。 大平の観光案内ボランティアの会の皆様、そしてお誘い頂いた飯島さん、貴重な機会を有難うございました。
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