雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2012/12/19 21:42:00|にっぽん百名山
ぶらり山旅・ 丹沢・蛭ヶ岳A   12月19日

山小屋の朝は素晴らしかった。
朝6時に起きると外はまだ暗かったが、小屋の前に広がる世界は映像では表せないが、策や降った雪が地面を白く覆い、夜明け前の関東平野の夜景は、大東京と横浜を中心に相模湾までの有様を映し出していました@
朝、携帯電話が電池切れを告げていました。昨日出かける前にバッチリ充電しておいた筈なのにと思っていたら、スーさんから電池が寒さで妨害されているので、手で暖めれば使えるよと教えてもらいました。でもなんどかチャレンジしたのに、とうとう電池切れで微動だにしなくなってしまいました。困ったことが2つ、1つは万歩計が使えなくなってしまったこと。もう1つは今日は携帯メールを5〜6人の人に贈ろうと思って、保存メールに文章保存までしておいたのに送れなくなってしまったことです。
6時半に朝食、7時45分に小屋を発ちました。山頂写真を昨日撮らなかったので寒い朝に一枚パチリA
幸い昨夜は大雪にはならず、登山に差し障りはありませんでした。昨日の泥道は寒さで凍って、靴が沈み込むことはなくなりましたが木の階段は薄っすらと雪が積もり、滑りやすそうでした。蛭ヶ岳では見られませんでしたが、丹沢岳の山頂直下で霧氷Bが氷の花を咲かせていました。
昨日は丹沢はこんなものかと高を括っていたのですが、今日改めて往復26kmの山道を14時間かけて踏破して、丹沢山塊が大きな山だということを認識しました。12月のこの時期なのに登山客も絶えませんでした。鹿にも2度会えました。角のある牡鹿2頭と角のない雌鹿2頭、登山道の真近で遭遇しました。日本カモシカに会える事もあるようです。

大山の右下には江ノ島が見えますC。左に目線を移せば真鶴半島と初島が相模湾に浮かんでいます。富士山はとうとう姿を見せてくれませんでしたが、真っ白な八ヶ岳や南アルプスの山々は見渡せました。東京のビル群とスカイツリー、その左上に筑波山、太平山も見えました。
この景色、もう一度訪れて見たいですね。
そして2012年度の素晴らしい山収めになりました。







2012/12/19 18:43:00|にっぽん百名山
ぶらり山旅・ 丹沢・蛭ヶ岳@    12月18日

今年度日本百名山の登山の取りは丹沢の蛭ヶ岳1672.7mでした。本年18座目。累計48座目。
冬山は登らない方針なので今年は店仕舞と思ってたのに、この時期筑波山以外にも登れる百名山があったのです。
その一つが丹沢の蛭ヶ岳。丹沢といえば塔ヶ岳ですが最高峰は蛭ヶ岳です。塔ヶ岳なら簡単に日帰り登山が可能。
でも百名山クリアと言うには最高峰を極めなければ嘘。
蛭ヶ岳までとなると表丹沢の大倉尾根からでは、塔ヶ岳、丹沢山を乗越えて蛭ヶ岳迄の約13kmの山道を歩かねばなりません。我がぶらり旅トリオの脚力では丹沢三山を踏破するには5〜7時間半はかかるでしょう。日帰り登山を考えればヘッドランプを頼りに夜中の2時頃から登り始めなければなりません。それは論外なので小屋泊まりを計画し、蛭ヶ岳山荘Bに宿(2食付7,000円)を決めました。
山小屋の管理人から念を押されたのはアイゼン必携。この時期なのでかの悪名高き山蛭の心配は皆無だそうですが、雪と氷のアイスバーンの心配があるとの事。
栃高同級生のトリオ旅はイーさんの運転で首都高速で夜明けを迎え、今日の好天を祈る。予報では悪くない。
何時もの様に真っ暗な5時に栃木から東北道、首都高、東名と乗り継ぎ、秦野ICで降り大倉バス停に7時20分に到着。
8時5分に丹沢国定公園の大きな石碑の前から登山開始A
大倉尾根を登る途中では富士山@は鍋割山の彼方で、圧倒的な迫力で迫っていました。丹沢組み易しと高を括っていたのが大間違い。大倉290mから蛭ヶ岳の標高差は1,380m、しかも幾つもの山を乗越えるので累計標高差は北アルプス穂高並なのです。おまけに山道は水捌けが悪く昨日の雨と気温の上昇で泥田状態。登山靴は泥に沈み、登山道の淵の刈取られた熊笹の上を歩こうにも傾斜が急で足を盗られ散々でした。
11時に塔ヶ岳の山頂で昼食を取った頃から雲が湧いてきて、富士山もまったく見えなくなってしまいました。道は泥濘んで視界は利かず冷たい風が吹きぬけ、状況は一変。
でも3時半に7時間半を費やし蛭ヶ岳山荘に辿り着き山頂写真を撮ることも忘れ山小屋に雪崩れ込みました。
テレビの天気予報で明日晴れの予報を信じて、8時消灯。
万歩計は24,183歩でした。
翌日登山道にて、眼前に小鹿(でも結構大きい)と遭遇C







2012/12/16 14:48:04|
Happy Birthday Dear ハーちゃん!
12月15日はハーちゃんの満2歳の誕生日!

お誕生日 おめでとう!

みんなから祝福されてあなたは幸せですね!

爺ちゃんも曾婆ちゃんも招待してもらって、とっても楽しい時間をすごせました。

特別にお誕生日プレゼント用意しなかったので、ちょっぴり気が引けました。

来年は気張らなくっちゃ・・・! ネ!







2012/12/16 14:35:00|
椎名哲夫を偲ぶ会・亥子の会有志  12月15日

11月5日に逝去した中学校の同級生、椎名哲夫@を偲ぶ会が、本日11時から栃木駅前のアプロニーの4階で亥子の会有志の主催で開かれました。
生前の本人の希望と家族の意向で、お葬式は新聞への死亡通知も出さず、家族だけによる密葬で行われ、同級生の誰一人も友人としての葬儀出席は適いませんでした。
特にS君とUさんは生前のお付合いが深かっただけに、せめて最後の死顔も拝めなかった事に落胆していました。
その当時、N君をも交えて、後日の友人葬等を含めた対応を考えたのですが、結局Uさんが亥子の会を通して、同級生に呼びかけ、本日の偲ぶ会の発会に至ったのでした。
直近まで34人が集まる予定でしたが、年末で都合の付かない人も何人かできて、本日は31人の出席(お墓参りだけの一人も含め)になりました。
当初は哲っちゃんの奥様の出席が伝えられていましたが、友人個々から故人の話が語られたときに、耐え切れなくなるのが辛くなるからと出席が取りやめになりました。
Uさんの司会で、全員で遺影の前に献花ACし、男女1人ずつの代表の弔辞をの後、1人づつ故人に語りかけてもらい、献杯の後、4つのテーブルで会食し、故人を偲びました。
遺影の他に、故人が3年前から趣味で始めた仏像彫刻の数点を現物と写真で展示B。またお借りしたアルバムに収められた、ありし日の亥子の会の旅行の数々のスナップ写真、気球や電動パラグライダーを楽しんでいた当時の思い出写真も飾られました。
会場の終焉の時間を20分延長してもらい、3時間半に及ぶ偲ぶ会は、生沢会長の故人への弔辞と参加者への感謝の言葉で締めくくりとなりました。

その後、希望者を募り、個人の家の脇にある椎名家のお墓参りに向かい、お墓で個人の父の元大平町町長にお会いすることが出来ました。近くのホームセンター内のカフェで同窓の誼の談義に暫し花を咲かせ、散会になりました。

突然の呼びかけに30人近くの仲間が集まり、故人を偲び、思い出を語りあい、昔話に花が咲く。こんなひと時も、亥子の会の前会長として15年以上も引っ張ってきた椎名の力が導いてくれたものなのでしょう。
長い間ありがとう。お疲れ様でした。
暫くはお邪魔しないからゆっくり休めよ!







2012/12/13 23:12:00|栃木百名山
ぶらり山旅・尾出山高原山      12月13日

今年度の栃木百名山チャレンジ登山の取りに尾出山933mを選びました。今年40座目、トータル84座目です。
残り16座は来年中に達成できるか・・・ナ?
2000m以上の山が錫ヶ岳と黒岩山の2座あり、どちらも片道5〜7時間かかりそう。他にも藪漕ぎ難関で、雪のある4月に登った方が易しいと言われる山も残っています。
尾出山は12月1日にも予定していましたが天候不順の為中止、梅雨時にも下見がてら来たのですが道を間違えて登れませんでした。未踏の17座の内では唯一1000m以下の山で、地図上も栃木から近く、簡単な山だと高を括っていましたが、以外や以外、厳しい山で良い山でした。今回の登山は急遽決まって、同行のI女子には昨夜連絡の急展開。8時に薗部を出発し、林道の険しさが分かっていたので相棒のランクルで登山口@まで突進。これは大正解。
8時55分登山開始。林道を終点まで歩き、まず道に迷う。直進したのだが目印が殆ど見つからず、実際にはその道も尾根筋に出る険しい道だったが、引き返して左の道を進む。左下がりの細く急な道でロープが張ってあり、落葉に埋まってかなり滑りやすそう。注意しながら進む。約1時間で尾出峠に到着し、急峻な山道を急登し10時40分尾出山に登頂A。風も無く天気は最高なのだが視界は木々に遮られてやや不満足。でも男体山や前日光の山々、遠く筑波が雲の上に浮んでいました。
今回は縦走を考えていたので、尾出峠まで戻り11時49分尾根伝いに山田山825mBを経由して、12時28分に高原山754mCに到着。ここも視界は木々に遮られて不良ながら、風も無く天気がいいので気分は最高。枯葉の上に腰を下ろし温かいコーンスープと珈琲の温もりで昼食を満喫。
1時に下山開始、途中鉄塔の下で道を見失い10分ロスするも、1時53分に駐車場に到着。
結局3回も道に迷いましたが、4〜5時間の回遊コースもあり、下り道で新雪を滑る気分で沢山の落葉をラッセルして遊んだりと、変化に富んだ手頃な山だったと思います。
万歩計は18,422歩でした。







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